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ブックマーク / www.ohmyenter.com (2)

  • Railsアプリを『浅く』パフォーマンス・チューニングしてみる(その2) | Oh My Enter!

    前回は『N+1件』問題を解決して、パフォーマンスを改善することができました。今回はページ表示部分(View)に関する処理を変更することでパフォーマンスを改善したいと思います。 まずは、前回終了時点のパフォーマンスを確認しておきましょう。 だいたい1秒弱かかっているようですね。そういえば前回、クライアントマシンのスペックを記載するのを忘れていました・・・筆者は Mac Book Air 2012 mid (デュアルコア2.0GHz Intel Core i7)/メモリ8G を使用しています。 それでは、チューニングを初めましょう! パフォーマンス・チューニング2:Viewヘルパー さらなるパフォーマンスの改善を行うためには、どの処理に負荷がかかっているのかを知ることが不可欠です。rack-mini-profilerの表示を確認し、当たりをつけましょう。『959.0ms』という部分をクリックし

    Railsアプリを『浅く』パフォーマンス・チューニングしてみる(その2) | Oh My Enter!
    razokulover
    razokulover 2016/01/06
    この辺のrenderとかlink_toとか
  • Railsアプリを『浅く』パフォーマンス・チューニングしてみる(その1) | Oh My Enter!

    Rails製アプリは、1画面に結構な量の情報を表示しようものなら、すぐにパフォーマンスが悪くなってしまいます。基を押さえておけばこういったことに陥らないのですが、Railsがあまりにもサクサク開発できちゃうもんですから、ついつい調子に乗って基を忘れてしまいがち。自分を戒めるためにも、パフォーマンス・チューニングの基をまとめておくことにします。 環境 Rails 3.2.14 Ruby 2.0 sqlite3(データベース) WEBrick(httpサーバ) Mac Book Air 2012 Mid (デュアルコア2.0GHz Intel Core i7) チューニングするデモアプリ いまいち冴えないビジュアルのこのデモアプリ『Bookshelf(棚)』を使用します。テーブルの1セル(td)に1冊のが納められているつもりです。 Bookshelf仕様 著者(Author)はN件の

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