芸能界は番組おきにとか、毎日のようにPCR検査してます
芸能界は番組おきにとか、毎日のようにPCR検査してます
2022年1月6日、首都圏などで積雪があった。雪の模様や交通などへの影響はメディアでも大きく報じられたが、その一方で、「雪国暮らしからしたらこの程度で大雪かよって話だよねえ」といった声も続々と上がっている。 同日18時に気象庁が発表した東京23区の積雪は10センチだったが、これに対しネット上で、「10センチは大雪ではない」と指摘する声や、「10cmで大雪はさすがに草なんだよなあ」との反応が出たのだ。そう、「雪国マウント」である。 ■マウントを取る人は大雪の定義など気にしていない 実際、大雪警報が出る基準は地域ごとに違うため、「10センチなのに大雪?」と疑問を呈しても、あくまでそれはナンセンスだ。しかし、ネット上には同様の声は多く、 「東京降雪10センチで大雪警報だと!? 馬鹿言うでねぇこっちは60センチだ」 との声も。やはり、「東京は騒ぎすぎだ」との趣旨のツイートは今回も多かった。 なお、
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚の調整が進む小室圭さん(29)が、滞在先の米国から近く帰国する意向を示していることが16日、関係者への取材で分かった。宮内庁は2人の記者会見などを検討している。 【写真】紀子さま「長女の気持ちを尊重」文書回答 眞子さまと小室さんは、10月にも婚姻届を提出する方向で準備が進んでおり、宮内庁が正式発表する予定。約3年ぶりとなる小室さんの帰国後、2人で心境を説明するとみられる。 眞子さまと小室さんは2017年9月に婚約内定した。だが、小室家の金銭トラブルを指摘する週刊誌報道が相次ぎ、宮内庁は18年2月、関連儀式の延期を発表した。小室さんは同8月、留学のため渡米した。
「菅義偉内閣の新型コロナウイルス対策などの問題を浮き彫りにし、退陣に追い込むことができ、一定の役割は果たせた」。14日、西日本新聞の単独インタビューに応じた立憲民主党の枝野幸男代表は、4月の衆参3選挙や8月にあった首相の地元、横浜市長選など大型選挙で支援した候補が勝利を重ねてきたことを、立民結党1年の「成果」と強調した。 (聞き手・郷達也) 【写真】インタビューに答える立憲民主党の枝野幸男代表 現政権のコロナ対策に対しては「リバウンド(感染再拡大)を繰り返し、長期の経済悪化を招き、多くの皆さんの命が失われた。自己責任を強調し、命や暮らしを支える政府の機能を軽視してきた自民党政治の表れだ」と主張。ただ、自らも省みながら「水際対策の徹底など、この1年半以上訴え続けてきたことを、政府に実施させることができなかった。われわれがもっと力を付けることが必要だ」と述べた。 迫る衆院選は、289ある小選挙
大分県立竹田高で起きた剣道部主将熱中症死亡事故。今夏、十三回忌を迎えた両親はこれまで、司法の場で指導者の責任を問い続けてきた photograph by 家族提供 「おにぎり、1個? 2個?」 「1個でいいや。部活きついと食べられんけん」 その朝、弁当について母とそんな会話を交わした長男は、生きて帰ってこなかった。大分県立竹田高で起きた剣道部主将熱中症死亡事故。今夏、十三回忌を迎えた両親はこれまで、司法の場で指導者の責任を問い続けてきた。その思いは、スポーツ指導での暴力への厳罰化という形の抑止につながっている。 【写真】部活中に亡くなった17歳の剣太さん 2009年8月22日。工藤剣太さん(当時17)が死亡した経緯から振り返る。ここまで描写できるのは、両親が部員たちの協力を得て、証言を聞き集めたからだ。当初、大分県の教育委員会と学校関係者が示した報告書は、ごく簡単な時系列に過ぎなかった。部
「おにぎり、1個? 2個?」 「1個でいいや。部活きついと食べられんけん」 その朝、弁当について母とそんな会話を交わした長男は、生きて帰ってこなかった。大分県立竹田高で起きた剣道部主将熱中症死亡事故。今夏、十三回忌を迎えた両親はこれまで、司法の場で指導者の責任を問い続けてきた。その思いは、スポーツ指導での暴力への厳罰化という形の抑止につながっている。 2009年8月22日。工藤剣太さん(当時17)が死亡した経緯から振り返る。ここまで描写できるのは、両親が部員たちの協力を得て、証言を聞き集めたからだ。当初、大分県の教育委員会と学校関係者が示した報告書は、ごく簡単な時系列に過ぎなかった。部の後輩でもあり、事の一部始終を見ていた弟が「事実と違う!」と怒りをあらわにしたことから真実追及がなされたことを、まず確認しておきたい。 水分補給は少なめ、嘔吐する生徒に竹刀で叩く 練習は午前9時から始まった。
今月11日、秋篠宮妃紀子さまはご自身のお誕生日会見で、「長女の気持ちをできるだけ尊重したい」と、眞子さまの結婚について述べられた。同時に佳子さまの将来については「次女の意見をよく聞いて、家族の語らいを大事にしていきたい」とお気持ちを表明されたが、紀子さまと佳子さまとのご関係には暗雲が立ち込めているのだという――。 【写真】まるでモデルのような美貌の「佳子さま」 *** かつて秋篠宮家に仕えた関係者が打ち明ける。 「紀子さまはお子さま方に厳しい物言いで干渉されていた印象があります。年頃になられたお子さま方にすれば、口うるさく感じられた面もあったのではないでしょうか。実際、紀子さまと佳子さまとのやり取りが、口論に発展することも珍しくありませんでした。それこそ、佳子さまが“お母さんは結婚するときに納得した上で皇室に入ったのでしょう。でも、私とお姉ちゃんは違う。生まれた時からここしか知らないのよ”
過去に複数の雑誌で“障がい者イジメ”について語っていたことで批判を浴び、東京五輪開会式直前に演出チームを辞任した小山田圭吾氏(52)が、騒動後初めて、取材に応じた。ノンフィクション作家・中原一歩氏のインタビューに120分にわたって答えた。 【画像】取材に応じた小山田氏。憔悴した様子だった 開会式の作曲担当を辞任した後は、関わってきた番組が放送を見合わせたり、楽曲の差し替えが次々と決定。8月にはフジロックフェスティバルの参加を見合わせるなど、表舞台から姿を消している。 9月上旬、小山田氏は取材場所に黒のパンツに白の半袖シャツ姿で現れた。精神的に追い詰められ、7キロほど痩せたという。小山田氏が言う。 「今回の騒動について、どこかのタイミングで、自分から説明をすべきだと考えていました。また改めて謝罪の思いも伝えたかった。ただオリンピック・パラリンピックには、僕のことで迷惑をおかけした関係者の方が
元「E-girls」の須田アンナさんとYURINOさんが2021年9月14日、野外音楽イベント「NAMIMONOGATARI2021(波物語)」へ観客として参加したことをYouTubeで改めて謝罪した。 須田さんとYURINOさんは6日にも、動画で経緯説明と謝罪をしているが、終始笑顔を浮かべながらの動画であったことから「本当に反省しているのか」と批判の声が相次いでいた。こうした事態を受けての「再謝罪」だが、新たな動画に対しても、2人の服装などをめぐって厳しい声があがっている。 「マスクを着用するという最低限のルールも守れず」 須田さんとYURINOさんは、8月29日に愛知県常滑市で開催された「波物語」に観客として参加。ノーマスクでイベントを楽しむ2人の写真がSNSで拡散され、ファンが困惑していた。 問題が表面化してから約1週間後の9月6日、2人は「1週間お休み頂いてました」と題した動画をY
こう話すのは、全米で「トップ100」と呼ばれる大手弁護士事務所(ビッグロー)のパートナー弁護士のA氏。専門は、海外企業同士のM&Aなど。米国を拠点に世界を飛び回り、収入も桁違い。この姿こそ、小室さんが思い描く将来でもあるようだ。 昨年の秋ごろ、A氏の事務所に、働かせてほしい、と小室さんの「経歴書」のようなレジュメが別の弁護士を通じて届いたという。小室さんは、ニューヨークなど大都市での弁護士の仕事を探しており、ビッグローか、その下の規模のミッドローでM&Aなどをやりたいという。 A氏がそのレジュメを見て思ったのが、冒頭の言葉だ。なかでも、A氏が首をかしげたのがニューヨークのフォーダム大ロースクール(法科大学院)への留学の部分だ。「疑問なのは、彼がLLM(法学修士)のコースに入ったことです。しかも1年学んだ後に、JD(法務博士)コースに編入している。大きな事務所を目指してて、こんな動き方をする
今月7日に自身のYouTubeチャンネルで配信した動画で、ホームレス生活者や生活保護受給者の命を軽視するような発言を行い、炎上したメンタリスト・DaiGoについて、DaiGoが〝勉強先〟として挙げたNPO法人「抱樸」の奥田知志理事長が見解を発表した。 【写真】日本PTA全国研究大会で、子育てについて蕩々と話すDaiGo 奥田氏は同法人の公式サイトで、DaiGoの発言内容について「大きな衝撃でした」と説明。「命の尊厳そのものに対する否定であり、到底容認できるものではありません。また、この発言がさらなる偏見や差別、社会的排除、ついにはヘイトスピーチ、憎悪犯罪につながる恐れさえあるものだと危惧しています」「まさに『差別扇動』であったと思います」と強く非難した。 その上で「同時に、ではどうするのか、ということについても考えたいと思います」とも言及。「DaiGo氏の発言に賛同する人もいます。このよう
〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼん(12)が17日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新し、メンタリストDaiGo(34)の炎上謝罪騒動に言及した。 【写真】DaiGoを断罪した“元ホームレス”モデル DaiGoは公式ユーチューブで「生活保護の人よりネコを救ってほしい」「ホームレスの人の命はどうでもいい」などの発言で炎上し、謝罪に追われている。 ゆたぼんは「死んだらアカン!」と繰り返し、訴えているだけに「命を軽く見たり、誰かと誰かの命を比べたり、どうでもいい命みたいな発言をするのは絶対におかしいと思うねんな。みんなにとって命は大事で、助け合って人間は生きてるわけやから。DaiGoさんの発言は良くないと思った」と断罪した。 実は、ゆたぼんの不登校問題を巡って、DaiGoが「学校に行くことによって子供のIQが上がる。科学的には行った方がいい」と指摘した過去がある。 ゆたぼんは「DaiG
動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会」は13日、国際オリンピック委員会に対し、今後の大会から馬術競技を廃止するよう求めた。写真は、馬「セイントボーイ」がジャンプを拒否する様子。東京で6日撮影(2021年 ロイター) [13日 ロイター] - 動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」は13日、国際オリンピック委員会(IOC)に対し、今後の大会から馬術競技を廃止するよう求めた。 きっかけとなったのは、東京五輪の近代五種で起きた出来事。ソーシャルメディアで拡散された映像には、ドイツ代表アニカ・シュロイがジャンプを拒否する馬「セイントボーイ」に鞭を打つ様子、またコーチ兼トレーナーであるキム・レイズナー氏が馬にパンチする様子が捉えられていた。 近代五種連盟(UIPM)はこれを受けて、直ちにレイズナー氏の男子競技への関与を禁止している。 PETAは、IOCのトーマス・バッ
メンタリストDaiGo氏が「生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救ってほしい」、「ホームレスの命はどうでもいい」、「邪魔だし」、「臭い」などといった差別的な発言をしたことがわかり、炎上しています。 切り抜き動画で差別発言が取り上げられる 問題となっているのは8月9日に公開された、切り抜きチャンネルの「【字幕付き】※超辛口 生活保護の人とかいない方が良くない?臭いしさ…【DaiGo】」という動画です。 動画はメンタリストDaiGo氏による8月7日のライブ配信「【超激辛】科学的にバッサリ斬られたい人のための質疑応答」の1時間50分あたりからの会話を切り抜いたもので、このなかで同氏は「ホームレスの命はどうでもいい」といった趣旨の差別発言を行いました。 メンタリストDaiGo氏の発言全文書き起こし 問題部分の発言を全文書き起こしました。 僕は生活保護の人たちにね、あの、なんだろう、お金を払
名古屋市の河村たかし市長の“気持ち悪すぎる蛮行”に、金メダリストも怒りをあらわにした。 【写真】あっ!首にかけられた後藤希友(右)の金メダルをかじる河村たかし名古屋市長 東京オリンピックの女子ソフトボールで金メダルを獲得した名古屋市出身の後藤希友投手(20=トヨタ自動車)が4日、名古屋市役所を訪れ、金メダル獲得を河村たかし市長に報告。その際、金メダルを首にかけてもらった河村市長が「ガブリ!」と金メダルにかみつく“不祥事”が起きた。 SNSに「市長辞任レベル」「あり得ない」といった批判であふれる中、柔道男子60キロ級で金メダルを獲得した高藤直寿(28=パーク24)も自身のツイッターを更新。「え…動画見たけど、『カンッ』て歯が当たる音、なってるし」と驚いた表情の絵文字付きで投稿した。 さらに「自分の金メダルでも傷つかないように優しく扱ってるのに 怒らない後藤選手の心の広さ凄すぎ 俺だったら泣く
「ワクチンを若い方も打っていただきたい」。小池百合子東京都知事は7月28日、新型コロナウイルス感染者の急増を受けて記者団にこう発言した。今月2日にも「40~50代のまだ受けていない方はできるだけ早くお願いしたい」と呼びかけたが、こうした発言に対し、SNSでは「予約を取りたくても取れないのに」と怒りが噴出している。都内に住む42歳の女性も自身の経験から「ワクチンの予約は、超人気アーティストのチケットを取るようなものだった」と予約争奪戦を嘆き、小池氏の発言に憤る。【中嶋真希/デジタル報道センター】 【承認ワクチン3社】接種間隔や年齢、有効性の違い 「予約が取れないのに」「接種したくても供給されない」。SNSにはこんなコメントがあふれた。怒りの矛先は小池氏の発言だった。 7月28日、小池氏は都庁で記者団に「ワクチンを受けていない、そして若い、だけど重症・中等症になる若い世代が増えている。若い方々
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く