カスタムIEMに関するrenosのブックマーク (6)

  • メス型再び〜耳型切削から - lepoemharmonique’s blog

    今のメス型がへたってきたのと、そろそろ原型から作り直すかという気になって、耳型採取からメス型までやってみた。 耳型の切削工程を載せてみる。初めての人は思い切った切削が躊躇されるもの。ましてや自分で採った耳型じゃなくて補聴器屋とかで採ってもらった一張羅なら失敗できない。 耳型の厚みを余裕を持って採る。これはシェルの厚みになるため。 第2カーブの位置とヘリクスの切り落とし場所を決める。ヘリクスを残しすぎると後で痛くなる。切りすぎると安定しない。 ヘリクス以外の周囲を大まかに切り落とす。土台は平面に。 ヘリクスを切り落とすとよくある形が見えてくる。切り落とした部分が多いのが分かる。 カナルは第2カーブまで密着し、その先は丸める。 爪ヤスリの粗いものなどで形を整えていく。耳型をなるべく残すスタイルと曲線だけの美しい形にするスタイルとあるけれど、中々難しい。アマチュアは耳型を残すようにした方が遮音性

    メス型再び〜耳型切削から - lepoemharmonique’s blog
  • Mage-K:型取り編

    「株式会社くみたてLab」のブログ。カスタムIEMを製作・販売しております。 Blog of "Kumitate Lab.Inc". we sell Custom-In Ear Monitor.

    Mage-K:型取り編
  • カスタムIEMを作ってみた。 -その2- 桐井研究室

    インプレッション加工 最初に上げた画像が、採取してもらった耳型(インプレッション)です。 これを適当な形に切り出し、シリコンで型取りすれば良いのですが…いきなりつまづいたのがこの工程。参考にしたテキストや各種の自作系サイトを見ても、ざっくりとしか記述が無いんですよね。結局のところ、人によって耳の形が違うために具体的に書きにくい…ということなのでしょう。 とはいえ、悩んでいても進まないのでうましさんのを参考にしつつ、適当にインプレッションの不要部分を切取りました。また、高さを稼ぐためにエポキシパテを盛り…とやってみたのがこちら。仕上げにロウのコーティングをしてあります。

    カスタムIEMを作ってみた。 -その2- 桐井研究室
  • DO-IT-YOURSELF CUSTOM IEM SPECIAL MANIAX [369プロジェクト] | DLsite

    0" class="notice"> 重要なお知らせが{{ mypageNotices }}件あります。

    DO-IT-YOURSELF CUSTOM IEM SPECIAL MANIAX [369プロジェクト] | DLsite
  • 自作カスタムIEMの製作 - (1)耳型加工 - Airis Log

    3兄弟 pic.twitter.com/WaPXvZTpAU — Siba (@iRslog) 2015, 2月 2 (※製作4ヶ月目の成果物です〈橙・紫が自作品〉) ※自作カスタムIEM準備編の記事もございます。全体の概要を掴みたい方はあわせてご覧ください。 →//airislog.wp.xdomain.jp/iem/diy-ciem-introduction/ はじめにJH13Proのピン折れをきっかけに自作IEMづくりをはじめて4ヶ月程度経過しました。 当初の目標であったJH13Proの埋込ソケット化修理は完了しましたが懲りずに製作を続けております。 自作IEM自体、材料費は安くこのみのCIEMを作れることに魅力がありますが、その域に達するまでに 数々の失敗や途方も無い微調整が必要でキリのない淡々とした作業が続きます。 短期的にはコストの回収が見込めない上にはじめはコストを垂れ流す状

    自作カスタムIEMの製作 - (1)耳型加工 - Airis Log
  • 猫とDIY :: カスタムIEMの自作(シェル作成)

    カスタムIEM。 これまでTF10proやIE80といったソコソコ高価なイヤホンを使っているのでその存在は知っていましたが、値段的にとても手が出せるのもではなく、気にも留めていませんでした。 壊れてしまったTF10proを直せないかとネットで調べていたところ、リモールドというサービスがあるらしいとか(でも3万ぐらいする)、さらにはDIYでカスタムIEMを自作しているという衝撃のブログを目にしました。 非常にマニアックな趣味なので情報量はそこまで多くなかったのですが、丁寧に作りかたを解説しているドキュメントが公開されていたりして、自分でもなんとかできるんじゃないかと思い試行錯誤を始めました。 数ヶ月を経て、一応聞けるレベルのものが作成できたことと、その中で自分なりのノウハウが溜まってきたのでここに公開します。 ↑完成したCIEM。 1.準備まずは、作成のための材料と工具などを揃えます。 カス

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