ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com
ゲーム銘柄で一攫千金(旧 短期トレードで勝ちを重ねる)短期トレードで負けを重ねた結果、ゲーム銘柄での一攫千金狙いに変更した。短期トレードも諦めてはいないが、まだまだ実力不足なので暫くは控える予定。業績分析を主軸にしながら、3ヶ月先、6ヶ月先を予測して大きく上昇する可能性のある銘柄で勝負する。 昨日から天クラで福袋イベントを実施してセールスが大きく伸びている。 天クラはミッションモードに不満がありながらも艦隊戦の面白さに魅せられて今でもプレイし続けてるアプリだ。最大20vs20の艦隊戦は他にはない魅力がある。ミッションをやってないのでサポート(主に回復、パラメータ強化等の支援要員)に回ってるが、互角ややや格上の船団との艦隊戦はかなり熱いし、勝った時の達成感はかなりのものだ。 この面白さをもっとアピール出来ればセールス30位以内に定着出来るだけのポテンシャルのあるアプリだと思うのだが、運営はあ
近年、ゲーム業界で加熱しているジャンルの1つに、バーチャルリアリティー・ヘッドマウントディスプレイ(VR HMD)があります。かぶると視界がすべて映像に覆われて、上下左右に頭を振るとその動きに合わせて表示が切り替わるというもので、まさにゲームの中に入ったような体験ができるところが新感覚です。 具体的な名前をあげると、PC用ではアメリカ・Oculus VRの“Oculus Rift(オキュラス リフト)”、PS4向けには“Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)”、スマートフォンを差し込んで使うタイプでは韓国・サムスンの“GEAR VR”といった具合に、さまざまなプラットフォームで開発キットが登場し、北米を中心に盛り上がっている状況です。 日本でも、バンダイナムコゲームスが製作した、女子高生と同じ部屋に入り込めるPS4“Project Morpheus”向けのデモ『サマ
2Dイラストを3D空間上で立体的に動かす、独自の映像技術を持つ株式会社Live2Dは、360度の立体表現に対応した新シリーズ「Live2D Euclid」を開発しました。 Live2Dは、3Dモデルでは再現が難しかった原画本来の魅力を損なわずに、絵のまま自由に動かせることから、2009年の提供開始以来、100件以上の商業作品で採用されています。今回360度の表現に対応したことで、アクションゲームなどフィールドを走り回るような本格的なゲームでもLive2Dの表現力を活かせるようになります。 "以前の「Live2D Cubism」というシリーズをさらに拡張して、以前だと30度位の横の動きだったんですが、このバージョンでは360度の動きを当たり前にでき、さらに2Dのまま表現できるというものです。このEuclidシリーズは、まだプロトタイプの段階ですが、ここからさらに全方位、上からも下からも見える
In this video, you see me as a Dovahkiin in SKYRIM with the VIRTUALIZER, the OCULUS RIFT and a WII MOTE. And again my brain decoupled from reality and i was in the world of Skyrim. It was an amazing experience to interact in that beautiful environment. The Virtualizer is an omnidirectional treadmill for virtual reality that delivers completely new impressions and experiences regarding gameplay an
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(8月20日)、『パズル&ドラゴンズ』が8月15日付で国内累計3000万ダウンロードを突破したことを明らかにした。累計ダウンロード数については、国内のみでiOS版とAndroid版、Kindle版の合計になる。 2012年2月20日にiOS向けアプリとしてサービスが始まって以来、日本国内ではアプリストアの売上ランキングで首位をキープしている超人気パズルRPGだ。2900万ダウンロードを達成した7月8日から38日間かけて、さらに100万ダウンロードを上乗せしたことになる。 なお、毎回記載している文言となるが、同社関係者によると、いわゆる、「リセットマラソン(リセマラ)」などの重複ダウンロード数は、累計ダウンロード数には含まれていないとのこと。今後、記念キャンペーン・イベントなどの開催が期待できそうだ。 これまでのダウンロード数の推移
セガは、同社の連結子会社であるインデックスを、4月1日付けでアトラスに商号変更することを明らかにした。また、同日付でコンテンツ&ソリューション事業を会社分割し、その事業を新設分割設立会社インデックスに承継する。 ※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。 当社の連結子会社である株式会社インデックス(以下、分割会社)は、平成26年4月1日付で分割会社のコンテンツ&ソリューション事業を会社分割(新設分割)し、その事業を新設分割設立会社に承継させることとなりましたのでお知らせいたします。 また、同日付で分割会社は商号変更し、株式会社アトラスとなり、新設分割設立会社は現商号と同一の株式会社インデックスとなります。あわせて、分割会社の海外子会社であるIndex Digital Media,Inc.は、分割会社の商号変更により、同日付でAtlus U.S.A.,Inc.に商号変更いた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く