合法先生 @barbeejill3 我が子の部活動保護者説明会に行くと「楽器は最初から良いものを持たせてあげてください。良い楽器は一生使えます。上級生も100万超えの楽器を買ってる子もいます。学校にある楽器はボロくてろくに音が出ません。楽器はこの店から買ってください、購入時は同行します。」だと。おかしくない? 2022-05-08 18:08:11
合法先生 @barbeejill3 我が子の部活動保護者説明会に行くと「楽器は最初から良いものを持たせてあげてください。良い楽器は一生使えます。上級生も100万超えの楽器を買ってる子もいます。学校にある楽器はボロくてろくに音が出ません。楽器はこの店から買ってください、購入時は同行します。」だと。おかしくない? 2022-05-08 18:08:11
去年から妻がPTAの仕事をすることになり、仕事でDXをやってるんだったら手伝ってよ、ということで半年前から手伝い始めた。 主な課題は2つ 4月のクラス替え・新入生の名簿更新業務が大変4月末の役割分担を行うくじ引きの準備が大変両方ともエクセルを使って実施してるらしいのだがエクセルを使える人が居ないので困ってるとの話だった。 ちなみに妻もエクセルは使えない(編集ぐらいならできる)。 名簿更新作業 現状PTAの名簿は「PTA名簿(学年).xlsx」というファイルで管理されている。 6年生なら「PTA名簿(6年).xlsx」のファイルがあり、そこに各学年の児童の名前、保護者の名前、役割などが書かれている。 4月になると6年生のファイルは削除し、5年生のファイルを6年生にリネームする。 更に5年生のファイルに入っている各児童の学年・クラス・出席番号を変更する。 変更が終わればそれぞれの行を「切り取り
PTA行事や子どもの習い事で使う物品の製作などの代行サービスが人気を集めている。多少お金がかかっても代行に任せ、仕事やプライベートの時間を確保しようとする最近の母親たちのニーズを捉えているようだ。【松山文音】 徳島や東京などで保育・代行サービスを手掛ける「クラッシー」(本社・徳島市)には、働く母親からの依頼が寄せられる。「仕事でPTAの会合に出られないので出席してほしい」。今春、小学2年男子の母親(30代)から依頼があった。教師から授業方針の説明を聞き、クラスのPTA委員決めに代理で出席。計90分で代金は8370円(資料送付代別)だった。 昨年のPTA関連の依頼は約50件で、共働きのリピーターが多い。「代行サービスは富裕層が使用すると思われがちだが実際は違う」と同社の植田貴世子社長(63)。サービス料金は1時間4860円(徳島市外は交通費別)。決して安くはないが、お遊戯会の洋服やレッスンバ
原因は「連絡網用LINEグループトークで趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。 グループトーク内で複数の保護者から再三の"お願い"にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。 趣旨に合わない無関係な雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。 再三のお願いにも関わらず趣旨に関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。 雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。 しかも議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。 雑談否定派は保護者同士のコミュニケ
このところ永劫回帰のようにエロ表現における争いが繰り返され、オタクとフェミニストのラグナロクは永遠につづくかのようにおもえる。 これだけやりあっていれば普通はたしょうなりとも相互理解というものが生まれるものであるけれども、それはリアルな論戦の話なのであって、不特定多数が不特定多数に対してやたらめっぽうに機関銃を撃ちまくるインターネット塹壕戦ではただ人が死ぬだけであり、平和条約は結ばれず、ただ人が死ぬだけであり、憎しみは連鎖し、ただ人が死ぬだけである。 わたしたちは第一次世界大戦を生きている。 毎日がソンムの戦いだ。 オタクとフェミニストはそもそも互いに互いを認識しているのだろうか? フェミニストが「えっちなのは子どもによくない」と言い、オタクを宮崎勤と池田小のやつとエド・ゲインを足してニで割ったような怪物として罵る。 オタクは「表現規制をするな」と言い、フェミニストを権力によって表現の自由
週刊少年ジャンプのとある漫画が話題になっています。 ジャンプお色気♡騒動。【法律家版】 - Togetterまとめ ざっくりまとめると、 巻頭カラーで主要女性キャラが少年誌で許される範囲で全裸で恥ずかしそうな顔で掲載 これを見た人が「女性をモノとして扱っている」「性暴力を助長するもの」と批判 その批判を受けて表現規制の議論に展開 という感じです。最近よくある流れですね。 少年誌に掲載された性描写や裸が議論になるのは、それこそ手塚治虫さんや永井豪さん絡みで昔からありました。今とちょっと違うかなと思うのは、昔は「子どもに性描写は見せるものではない」という論でいきなり焚書坑儒なノリだった気がするところ。今は性描写が一律Noというより、性描写のあり方も一緒に議論されている感じがします。 子どもはフィクション作品の影響をある程度は受ける この話での私のスタンスは、紙屋研究所さんとほぼ同じです。 「ジ
安倍首相は2月27日の衆院予算委員会で、民進党・福島のぶゆき議員から出た「この安倍昭恵夫人は、名誉校長としてなんらかの報酬を貰っていたんでしょうか? また、何度か講演に行っているようでありますけども、そのときに講演料というのはどのくらい受け取っているのでしょうか?」という質問に対し 「えー、報酬も講演料もまったく受け取っていないと、聞いております」 と、答弁した。再度確認するが、やはり安倍首相の答弁は 「えー、報酬も講演料もまったく受け取っていないと、聞いております」 であり、昭恵夫人が森友学園の経営する塚本幼稚園から、講演料を受け取っていないと言明している。 しかしこれはどう言うことだろう? この写真は、塚本幼稚園PTAの決算書だ。40万円の支出のある「社会教育費」科目の摘要欄に「6/21姫路城(親子遠足) 11/26京都御所(社会見学)」と言う記述に続き、「社会講座 7/11谷川浩司先
子供が小学校に入学するんで保護者会にいったんですよ。保護者会。校長挨拶副校長挨拶PTA挨拶警察官の挨拶。続いて小学校に必要なものの説明がはじまったんです。上履きとかすぐに必要なものはわかった。公費で購入されるから家庭で用意しなくてよいものもわかった。しかし家庭で用意してほしいものは入学式以降にお知らせしますとか言い出すんです。もうねあほかとばかかと。色鉛筆とかさ何色用意すればいいのか。明日持って来いって言われても用意できないぞ。Amazonプライム加入しないともうだめかもしれんね。業者も売りにくるのでそこで買えますってさ、なにその業者。癒着?利権?何それ怖い。え、業者は平日の昼間に来るんですか。こっちは仕事してるんですけど。14時に学校で販売って言われても前休と後休の中間の時間で全休にしないとアカンやつ。 それと2日後に廃材(例えばサランラップのシン、トイレットペーパーのシン)を使います、
離婚しよう、と言われた。 1年間の単身赴任の後、赴任先に妻子が合流した。 合流後、そろそろ2年になる。 妻は5時台に早起きして朝食と弁当を作り、洗濯のあとパートに出かける。よくやってくれている。 増田40代、妻30代、子ども3人。 一番上の子の高校受験の関係で、夏までに妻の実家近くに戻ることにした。 増田は単身赴任を続ける。 ここまでは双方合意。 離婚の理由を聞くと、 「働きたくないでござる」 詳しい聞き取りの結果はこうだ。 戸籍上離婚する世帯を分離して妻子の世帯を作る子ども手当、児童扶養手当、児童育成手当をもらう増田からの婚費もダブル取り年金、健康保険、住民税が免除または減額医療費が無料(下の子ふたりは元から無料)親戚の持ち家に格安で入居子どもは私学をやめて全員、公立に運動部は服が汚れるからやらせたくないひとり親はPTA役員が回ってこないから、楽ちん親や親戚には言わない学校や同級生親には
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 過日塚本幼稚園に関しまして、いくつかコメントをいただきました。それをご紹介します。コメントをいただいたのはこちらの記事です。 >Unknown (退園者) 2016-07-09 23:36:11 中に入ると 独裁幼稚園でした。 主導者の指示に沿わないものは 即退園命令です… 今までの退園者 ●飼っている犬の臭いがするから 通園カバン捨てられる。あげくに犬を処分しろ! と。 まぁ子の方に関しては こんな簡単なイジメで終わりませんが ●PTAの収支報告 に反対票を投じて退園命令。これも馬鹿高い会費で 幼稚園側が全て管理。 PTA会長いわく「自分達は幼稚園の指示に従うのみです」とのこと ●PTA役員は 幼稚園側が独断で選別。断ると 即退園命令。 ●何故だか毎年買わされる卒園アルバム。年長
「創価学会はなぜ嫌われるのか」というのが、本稿のタイトルである。そこでは、創価学会が嫌われているということが前提になっている。確かに、世の中には創価学会のことを嫌う人たちがいる。忌み嫌い、創価学会などなくなってしまえばいいと考えている人がいることは事実だ。 しかし、そうした創価学会に対する嫌悪感は、昔に比べればはるかに弱くなっているようにも思われる。 3年ほど前の秋のことである。私は講演をするために、広島県の三次(みよし)市を訪れた。 そのときは、最近の葬儀のあり方について地元の浄土真宗の人たちに話をしたのだが、送り迎えをしてくれた僧侶の人から興味深い話を聞いた。 昔は、創価学会といえば、地元で嫌われる存在だった。ところが最近では、学会の会員たちをいい人たちと言う人が増えているというのである。 浄土真宗の場合、日本の仏教宗派の中でも信仰に対して特に自覚的で、しかも、社会の支配階層
認可保育園の入園審査の大勢が決まるのが2月であるため、この時期は毎年、認可保育園に入園できたかが話題になります。PTAが話題になれば4月が来たことが分かり、帰省に関する怨嗟が蔓延れば8月か12月が来たことが分かります。セミが鳴けば夏が来たことが分かるように、季節の風物詩になっています。 今年も保活は話題に 子育て層はすぐに当事者でなくなるから政治への影響力が弱い? 誰にも子ども時代はあり、高齢層には子育て経験世代もいる 誰が今の時代の子育てにネガティブか? 誰が「保育園の子どもの声が騒音だ」と感じているのか? 締め 今年も保活は話題に 最近は夫婦共働きが進み、また都市部に人口も集中しているため、認可保育園に関する話題は年々増加しているようです。今年は、 このはてな匿名ダイアリーの記事がきっかけとなり、ネット上で議論が噴出し、とうとうNHKで取り上げられるまで至りました。 自分もいわゆる『保
表紙とタイトルから想像できないが、文体も内容も驚くほど硬派だ。エロ本を論じているのに全くエロくない。確かに小中学校のPTA会長のお母様が白目をむくような内容も含まれるが、XVIDEOSで毎日が絢爛豪華のエロのフルコース状態の21世紀の男女には時代を切り取った、ひとつの産業ノンフィクションとして楽しめるはずだ。 エロ本が存亡の危機に立たされて久しい。本書を読んで驚いたが、『べっぴん』、『すっぴん』、『デラべっぴん』、『ビデオボーイ』の英知出版の四誌合計で毎月100万部以上発行していた。『投稿写真』は30万部、『ザ・ベストマガジン』はピーク時には100万部に迫ったとも言われる。出版不況とはいえ、かつて僕らを猿にさせたエロ本は部数減に歯止めがかからず、いずれも廃刊に追いこまれている。 90年代中頃には、本書の言葉を借りれば「パソコンのモニターを見ながらオナニーできるわけがない」と業界関係者は楽観
先日、こんな記事を書いたのですが、 「母は生後10月で離乳を強行した」(文藝春秋、神戸連続児童殺傷事件家裁審判「決定」全文より) - 斗比主閲子の姑日記 元々、文藝春秋に家裁審判の決定全文が掲載されていることを紹介されていたid:font-daさんが、その次の記事で、 なぜ、あなたが加害者を憎むのか? - キリンが逆立ちしたピアス 以下の本が犯罪加害者関係で参考になると紹介されていたので読んでみました。2006年発売の新書で今となってはちょっと古いけれど、Amazonでの評価はとても高い。 犯罪不安社会 誰もが「不審者」? (光文社新書) 作者: 浜井浩一,芹沢一也 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2006/12/13 メディア: 新書 購入: 7人 クリック: 167回 この商品を含むブログ (94件) を見る 今回、このブログで書く内容は、この本自体の簡単な紹介と、本に掲載されて
仕事に絡んだ問題の中には、その仕事の内容に見合った適切な報酬の支払いと人員配置がなされていれば解決できるものが多くあります。 注:本文で善意と悪意という言葉は、法律用語として使っているものではありません。 鳥取養護学校での看護師全員一斉辞職 最近の事例だとこれもそうかなと思いました。養護学校に勤務する非常勤の看護師6名が一斉辞職したというもの。 鳥取養護学校:看護師全員が一斉に辞職 - 毎日新聞 野坂尚史校長は「本来は8人の看護師が必要。一刻も早く人材をを見つけたい」と話した。県教委は「医療的ケアを必要とする児童生徒が増え、看護師の体制が苦しかったとも聞いている。組織としての受け止めなどが不十分だった」と釈明。県看護協会などに派遣を要請中で、近く学校でのケアを再開する方針という。【小野まなみ、真下信幸】 保護者とのトラブルがきっかけで辞職したという報道ですが、校長先生の発言通りなら、元々適
4回にわたるPTA企画には、たくさんの意見が寄せられました。最終回の今回は、いただいた疑問や要望に、PTA組織のトップである日本PTA全国協議会(日P)の会長が答えます。PTAは必要なのか、それとも不要なのか。アンケート結果と読者の意見も紹介します。 【絶対必要】 ●公立小の元PTA会長。教員は数年ごとに代わり、校風の継続はPTA役員の担う部分が大きい。先生方とPTA執行部が尊敬しあえば学校の雰囲気は良くなり、子供たちにも伝わる。(広島県・40代男性) ●PTAは単なる学校のサポーターではなく地域の基幹組織の一つ。学校をめぐる深刻な問題、つまり地域の「有事」が生じた時、保護者が責任と権能を持って向かい合える自主性・独立性も付与されている。活動のあり方に拘泥した不要論は、市民の貴重な権利を自ら返上する危険な考えだ。(東京都・40代男性) 【必要】 ●教育環境改善のために声を上げる時、一保護者
自分の専門はストレートな政治学ではなかったけど、周辺領域をやっているという理由で、一般教養レベルの政治学の講義を持たされたことがある大学教員です。 ぼくは「政治」に関する知識が全く無い。どうやって勉強すればいいんだろうか。 上記のエントリが示すのは、いまの日本的な政治をめぐって、若い人が感じてもおかしくない自然で興味深い疑問だと思うし、私がかつて担当してた講義の問題意識と重複するので、少しまとめてみたい。 当該エントリに対する多くのレスが知識について言及し、またエントリ主(元増田)のあるべき問題意識が、知識的な側面に集約されている事が、一つの根本的な問題を象徴していると感じた。それは、「政治とは難しい存在で、その背景や構造を知っているものこそが言及すべき」という、いさささか排除的な認識の影響ではないかと私は疑っている。 本来の広義の政治とは、権力をめぐる闘争にすぎない。たとえば、夕食の準備
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