音楽理論に関するrinrontaのブックマーク (9)

  • 2つの音の周波数から、セントを算出する

    上の音 下の音 2つの音の間のセント数 セント 使い方 上の2つの入力欄に、2つの音の周波数を比で入れてください。両方にそれぞれの周波数を入れても構いませんし、たとえば2:3の周波数比の大きさをセントで知りたい、というのでしたら、上に3、下に2を入れてください。「計算する」をクリックすると、下の欄に2つの音の間のセント数が出てきます。 もし、上の数字より下の数字が小さい場合には、負の値で表示されます。 算出される数値の精度は、ブラウザに依存します。 解説 セントとは、半音の100分の1の音の幅のことです。オクターブでは1200セントとなります。

  • スケール・リファレンス ≪ ミュジオリー音楽理論

    シンメトリカル・スケール(Symmetrical Scale) 主に、ジャズで使われる規則的なスケール。

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  • 特定非営利活動法人ミュージックプランツ | 音楽制作・作曲・DTMを支援する会

    手書きの情報量 理事長の北田です。 今回は会員の自主的な活動の中で、素晴らしい試みを見つけたので紹介します。 正会員のManote(マノート)さん(@manotepr... 詳しく読む

    特定非営利活動法人ミュージックプランツ | 音楽制作・作曲・DTMを支援する会
  • http://vocalinfo.net/?p=20070

  • より進んだコード進行(その2)

    前章ではセカンダリー・ドミナントを使ってコード進行のバリエーションを広げる方法について解説しましたが、ここでは裏コードというものを使って、さらにコード進行のバリエーションを広げるテクニックについてご紹介します。 置換ドミナント(裏コード) V7→I型のドミナント終止においては、3度音と7度音で作られる不安定な減5度(増4度)音程を解消しようとする動きがトニックに帰結する原動力となります。CメジャースケールではG7のファとシの音がそれに該当しますが、実はこのファとシの音を含むもう一つのドミナント7thコードを作ることができます。それが置換ドミナントと呼ばれているものです。俗に裏コードと呼ぶこともよくあります。 置換ドミナントは、来のスケールの主音から増4度上を主音とするスケールのドミナント7thコードとして定義されています。つまり調性的には最も遠いスケールのドミナント7thに当たるのですね

    より進んだコード進行(その2)
  • Pork and Beans(仮) コード理論 ~ディミニッシュ・コード その2~

    ディミニッシュ・コードの使い方の続きです。ディミニッシュ・コードに関する前の記事は、こちらです ・トニック・ディミニッシュ・コード ディミニッシュ・コードには、パッシング・ディミニッシュのほかに、トニック・ディミニッシュという使い方があります。これは、トニック・コード(I)が続く場合に、響きに変化を与えるために用いられます。トニック・コード(I)が続く場合に、そのトニック・コードのルートと同じルートのディミニッシュ・コードを挿入し、元のコードに戻るというものです。 例: C△7→Cdim→C△7 トニック・ディミニッシュ・コードは、味として・色彩としてディミニッシュ・コードの不安定な響きを入れてるだけなので、機能和声的な意味はありませんが、C△7→Cdim→C△7 の Cdim の代理コードには、B7 があり、B7 がドミナント・モーションした場合に、Em7 に行くことが考えられ、Em7

  • 未来へ贈る慈愛の言葉

  • 2010-11-29

    ベロベロ音楽理論 特別編・ミヤコ聖誕祭スペシャル 「解明! 宇宙サウンド」 今夜のベロベロ音楽理論は船山美也子先生、二十ウン歳お誕生日記念! スペシャルゲストに音楽家の堀越昭宏さんをお招きして、 「宇宙サウンド」の謎について徹底解明していただきます! 普段耳にする音楽の中でも、「宇宙っぽい」とか「スペイシー」などと感じる音ってありますよね。宇宙には音がないのに、なぜ宇宙っぽいと感じるのか? 今夜はその謎を解き明かし、さらに宇宙サウンドをつくるコツまで伝授! 見逃せない回…! しかしそんな高度なことに果たしてついていけるのか…!! おやくそく 誕生日のショットは格別。 もちろんゲストの堀越さんにも3杯キメていただきました。 なんと奥様がファンで見てくださっていたとか!! あざっす!! afrontier 〜 12 colours to 7 seas 〜 ミヤコ先生、堀越さん、そして堀越さんの

    2010-11-29
    rinronta
    rinronta 2014/05/17
    これはおもろい…。
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