You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
同じgemでもアプリによって依存するバージョンが違ったりする場合やちょっと試したい場合に、rbenv-gemsetをつかって、gemsetを分けておくと便利。 例えば、bundlerとかpryとか共通に使うgemは、globalと名付けたgemsetにして、railsとかsinatraとかのgemはアプリごとにgemsetを作るとはかどる。 まず下のようにglobalなgemsetを作る。 当然ながら、gemsetはrubyのバージョンごとに作る決まり。 $ rbenv gemset create 2.0.0-p247 global 作ったgemsetを確認 $ rbenv gemset list 2.0.0-p247: global 現在有効なgemsetを確認する $ rbenv gemset active global globalが印字されれば,上で作ったglobal用のgemse
rbenv のインストール手順は個人のローカル環境に対するものになっています。が、それだと Passenger と組み合わせるときに都合がよろしくない。 ということで rbenv をシステムワイドにインストールする手順を整理しました。 目標は以下の通りです。 /usr/local/rbenv にインストール (RBENV_ROOT=/usr/local/rbenv) Ruby のインストールやシステムへの RubyGem のインストール等は sudo を経由させる では行ってみましょう。 sudoers の設定 まず sudoers を設定します。 デフォルトで PATH が参照しない場所にインストールしますので、sudo がそれを認識しないと困ります。.profile 等で操作ユーザの PATH を変更しても通常は sudo はそれを認識してくれませんので、操作ユーザの PATH を s
状況 rbenvを使ってる いつのまにか古いRails(rails-0.9.5)がインストールされてた $ gem uninstall rails -v 0.9.5で古い方を削除 念のため$ gem install rails && rbenv rehash なのにrailsコマンドでタイトルのエラーが発生 (参照)sstephenson / rbenv - rbenv: rails: command not found ちなみに $ which railsすると~/.rbenv/shims/railsを向いていると思う。 これはrbenvがrailsコマンドをラップしたもので、実体がどこにあるかは$ rbenv which railsで調べることがでる。 で、それは~/.rbenv/versions/1.9.2-p290/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/railties
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く