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mathに関するrjgeのブックマーク (7)

  • x + 0.25 - 0.25 = xが成り立たないxとは何か|Rui Ueyama

    スタンフォードのコンピュータサイエンスの授業で、ときどきこれは良問と思う問題がテストで出ることがある。僕の印象に残っているのは「xをfloatとするとき、x + 0.25 - 0.25 = xが成り立たないxを求めよ」というものだ。浮動小数点数を理解していないと、両辺が同じにならないケースがあるほうが不自然に思えるだろうから、この問題は浮動小数点数の奇妙さを結構うまく突いていると思う。この問題を元に浮動小数点数についてちょっと説明してみよう。 まずコンピュータ上での数について少し考えてみよう。コンピュータにおける数と、数学の整数や実数は、よく考えてみると全然違う。コンピュータは有限の記憶領域しか持っていないので、無数にある数を表すことが根的にできない。つまりコンピュータ上の数は「物の数になるべく似せた別の何か」だ。現実的には、例えば32ビットの数なら2^32パターンしか表せないので、そ

    x + 0.25 - 0.25 = xが成り立たないxとは何か|Rui Ueyama
  • もう試験で困らない!√2の求め方10選 - プロクラシスト

    こんにちは!ほけきよです。 ○○の求め方シリーズ第二弾! 第一弾はコチラ もう円周率で悩まない!πの求め方10選 - プロクラシスト 私の大学の統計学のテストでは、関数電卓*1を持ち込むことが可能でした。 √やlogの計算が必須だからです。 しかし、ある友人は関数電卓をテスト当日に忘れたのです。 「お前wwwとかとかどうやって計算するの??www」 と煽ったら、彼は 「そ、そんなんとかをテーラー展開すればええやんか!!」 と言い放ちました。天才。彼のひらめきに脱帽しました。*2 しかし、のためにテーラー展開をするのも、なんだか大層なものですね。 そこで今回は、の求め方を10個紹介します!! TPOに適したの求め方を学びましょう! 0. 語呂合わせ 紙を使う 1. 折り紙 2. プリンタ用紙 方程式の解として 3. 二分法 4. ニュートン法 反復的に求める 5. 開平法 6. 相加相乗平均

    もう試験で困らない!√2の求め方10選 - プロクラシスト
    rjge
    rjge 2017/07/26
  • やたらすごい素数 - INTEGERS

    この記事は非公開化されました。 integers.hatenablog.com 非公開前の内容要約: ある1089桁の素数の紹介。 この記事の内容は部分的に書籍『せいすうたん1』の第12話に収録されています。 integers.hatenablog.com

    やたらすごい素数 - INTEGERS
    rjge
    rjge 2017/06/02
    “この見事な正方形を眺めていると” 頭では正方形になるとわかるんだけどフォントのせいでどう見ても長方形なので一瞬思考が止まる。内容はやたらすごい。
  • まさかのNP困難?「九九って36種類しか数がないの不思議だよな」から始まる数学談義

    maki @maki_glenscape $ python3 -c 'print(len(set([x * y for x in range(1, 10) for y in range(1, 10)])))' 36 へぇ、ほんとだ twitter.com/motcho_tw/stat… 2017-04-06 01:53:53

    まさかのNP困難?「九九って36種類しか数がないの不思議だよな」から始まる数学談義
    rjge
    rjge 2017/04/07
  • また巨大数の話

    SMART HEALTH PREDICTION USING DATA MINING by Dr.Mahboob Khan Phd

    また巨大数の話
    rjge
    rjge 2016/10/12
  • プログラマーとして社会人になったけど高校数学を1から独学している - It's okay to be weird

    この春からプログラマーとして働くようになりました。今まで色々と開発系の勉強を中心にしていましたが、最近はもっぱら高校数学を独学しています。 勉強しようと思ったきっかけ、教材として使っている『長岡の教科書』の紹介について書いていきます。 勉強しようと思ったきっかけ まず前提として、僕は高校を中退しています。空白期間を経て情報系の専門学校に入ったのですが、その際に取った高認も、英語だけを受験して取得したという経緯もあり、高校以降の勉強の知識がごっそり抜けてしまっています。 その後、専門学校に入ってから基情報技術者試験を受験することになったのですが、そこで出てきた集合や対数、数列といった知識が全くないため(Σってなに状態)、数学の知識の欠如を感じたものです。 なんとなく数学コンプレックスを抱えたまま過ごしている折に、2014年10月発売のWEB+DB PRESS Vol.83のインタビューにて

    プログラマーとして社会人になったけど高校数学を1から独学している - It's okay to be weird
    rjge
    rjge 2016/05/16
  • Google Chromeが採用した、擬似乱数生成アルゴリズム「xorshift」の数理

    2015年12月17日、Google ChromeJavaScript エンジン(処理系)である V8 の公式ブログにて、 JavaScript の標準的な乱数生成APIである Math.random() の背後で使われているアルゴリズムの変更がアナウンスされました。 Math.random() 関数は JavaScript を利用する際には比較的よく使われる関数ですので、親しみのある方も多いのではないかと思います。 新たなバグの発見や、従来より優秀なアルゴリズムの発見によってアルゴリズムが変更されること自体はそれほど珍しくはないものの、 技術的には枯れていると思われる Math.random() のような基的な処理の背後のアルゴリズムが変更されたことに驚きを感じる方も少なくないかと思いますが、 それ以上に注目すべきはその変更後のアルゴリズムです。 実際に採用されたアルゴリズムの原

    Google Chromeが採用した、擬似乱数生成アルゴリズム「xorshift」の数理
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