ブコメとか言って上から目線で要求してるやつなんなん? 増田をなんだと思ってんだよお前らは。 これはただの長文が許容される雑談スレなんだよ。 一時間もせず流れてほとんど誰にもみられない記事なんかにそんな手間かけるか知恵遅れ。 何が主語がでかいだお前は脳みそがちいせえんだよ想像力のないモンカスクレーマー。 金も払わずなんで俺がお前の要求聞かなきゃなんねえんだバカ。ブクマかすしねくそじゃっぷ 糞なコメントとは何か https://anond.hatelabo.jp/20240422085845
そういえば漫画の中で「レズ」という言葉を使ったら「それは差別になるので変えてください」と直されたな〜。あくまで「そういう発言をするキャラクター」なのであって誰かを慮るような性格の人ではないのに急にそこだけ「気遣いの出来る私」みたいなキャラクターに変えられるのは納得がいかなかった。
唐突に休載 ↓ 作者のSNSを見に行く ↓ 「産休でしばらくお休みします✨」 死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ほんと女にコミカライズ担当させるのやめてくれよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今後女にコミカライズさせるときは「私は絶対に妊娠しません」って誓約書にサインさせなきゃだめだろ~~~~~~~~~~~~~~~~もう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 妊娠して産休とるような欠陥生物は漫画描いちゃダメだろ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 仕事に責任もてないならもう金輪際関わるなよな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ボケカス~
ヒットする可能性はあると思うけど、非常に難しいと思うのよね。 制作の主眼がジェンダー教育だったりすると、更に厳しい。 アナ雪はそっち方面で大絶賛されたけど、それを受けて制作された続編はさっぱり妖精だったわけで、ディズニーでさえも難しいのである。 ただ、もっと簡単に、主人公が男あるいは女じゃなければ○○じゃない、みたいな強固な性観念に挑戦するというだけであれば、デビルマンレディの例もあるし、実写より漫画・アニメの方がやりやすいと思う。 なので来シーズン、東映には是非、むくつけき男達の熱き死闘を描く『激!!プリキュア一家』か『装甲騎兵プリキュア』を作ってほしいと熱望する次第。 追記:21/08/09 なんで今頃になって注目エントリになっとんねん。 これを書いたときはね、間違いなくフェミニストの人(重言)だと思うんだけど、Twitterで「ライダーの主人公を女にしろ。これを言うと「それじゃ売れな
珍しく、ちょっと大きな主語で書く。私たち(漫画描いたりアニメ作ったり映像撮ったりする種類の人たち)、その中でもさらに男性の属性の人に特徴的な傾向に思えるんだけど「非生物のものすごい物理」というのものがとにかく大好きです。
私の曾祖母はあることを成し遂げた人でドラマ化もしたことがある。私が産まれる前の話しだ。 曾祖母は醜いと言われて育ったそうだ。顔も整った造形ではなく肌も浅黒く骨も太かった。嫁の貰い手があるのか心配され、顔を補うためにと料理裁縫をみっちり仕込まれ、でもあることへの才能が開花し、その道に全ての情熱を捧げる生き方をした人だ。 曾祖父はそんな曾祖母の才能や情熱に惚れ込み結婚した。曾祖父も小柄で気弱そうな人で美男子では全くなかった。 そんな曾祖母と曾祖父の物語のドラマが私の母が子供の頃に作られた。曾祖母と曾祖父の役はとても美しい女優とハンサムな俳優が演じた。 テレビではドラマを見て「○○(曾祖父の名前)が羨ましいって嫉妬したけど実物の写真見たらほっとした」「結婚しようと思ったことを尊敬した」という芸能人たちの会話も堂々と笑い話として流れていたと聞いた。 曾祖母は深く傷ついたという。容姿のハンデを努力と
292草の根活動291差し替えの一話290三度目の景色289未知(無知)の旅288スターを観た夜287最高のお供とは286私はやっぱり単行本第4巻、発売中です。285個展開催中!284最後の包み283オレンジの非常時282会いたかったよ!単行本第4巻、7月に発売です。281おめでとう!280三巻に続き日常 その四260「Nラインと総武線」251壁のお守り243母と継母235それぞれの222夢 その三単行本第3巻、本日発売です。単行本第3巻、2020年12月発売です。213裏庭のあの子211久しぶり210二巻に続き 日常 その三199「マメナシの街」191バイリンガル163夢 その一159作り話と拾い話148誰か一緒に144寒いと思ったら単行本第2巻、本日発売です。141もうすぐ十年140一巻に続き 日常 その二単行本第2巻、来年1月に発売です。139コートの思い出 その二138コートの思い
今月号の月刊アフタヌーンで「白馬のお嫁さん」が最終話を迎えました。最後までおつきあいいただいた皆様、ありごとうございます。(最終3巻は8/23発売予定です。書店等でご予約いただければ。) かわいい女の子みたいなのが沢山描けて楽しいことの多い連載でした。「このマンガがすごい!」で高野文子先生に読んでる漫画のひとつに挙げていただいたのもうれしい思い出です。高野先生に読まれるなんてまったく想像していなかったので驚きました。 次回作はまたぜんぜん違うものになるんじゃないかと思いますが、また皆様にお読みいただければさいわいです。 で、せっかくこういう漫画を描きましたので、「講談社の雑誌でLGBT関係の漫画を描くのって実際どうなの」という点について書いてみます。 「裏方のことはあまり知りたくない」という方は読まれなくて大丈夫です。そんなショッキングが内容があるわけでもありませんので。 去年「境界のない
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