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京都と撮影に関するrocketboy_miyaのブックマーク (3)

  • 【保存版】京都を30年歩き続けた編集部厳選、超穴場の紅葉7選! | WEB版月刊『茶の間』 〜お茶と京都の情報を伝える〜

    紅葉名所の多い京都。連休中の見頃は?混雑しない穴場は?写真映えする絶景は?一人旅や家族旅行デートにおすすめは? ———“黄金の絨毯”に“額縁絵画”、“ハート窓”!?地元で30 年以上続く京都ツウの編集部が、レアな紅葉スポットをお届けします。 写真は、京都を代表する写真家、水野克比古・秀比古さん親子の貴重&美麗なカットです! “参道の紅葉美”なら、ここが編集部一番人気! 京田辺市という、京都府南部にあるお茶処(どころ)にひっそりと佇む酬恩庵(しゅうおんあん)一休寺は、あの「一休さん」で有名な一休禅師(ぜんじ)が晩年を過ごした地として知られる禅寺です。 入り口の総門をくぐった先に長く続く、石畳の参道。両脇には立派な楓(かえで)が連なって植えられており、秋に赤や黄に色づく並木は圧巻の美しさです。足もとに敷き詰められた瑞々(みずみず)しい苔と、頭上から降りそそぐ楓に包まれながらの紅葉散歩は、格別

    【保存版】京都を30年歩き続けた編集部厳選、超穴場の紅葉7選! | WEB版月刊『茶の間』 〜お茶と京都の情報を伝える〜
  • 【京都を撮る】伏見稲荷大社をテンション上げながら、ポップンビビカラーで撮るのが好きなのです / CANON EOS 7D & EF24mm F2.8 IS USM - Rocketboy Digital

    撮影スタイル 最近の記事の中で「あまりRAWで撮らなくなった...JPEGで勝負」みたいな事を書いてきましたが、基的にモノクロで仕上げる時はRAWで撮り、通常の撮影はJPEGかRAW+JPG、その場限りの居酒屋フォトやSNS用はJPEG、というスタイルで撮っているのが正直なところです。 でも当はRAWで撮ってもそれほどDPPやLightroomで画像処理はしませんし、カメラ内現像でチャッチャっと済ます程度。ようはそれ程編集作業をして作品として仕上げていくという工程に興味がないのかもしれません(元も子もないですが)。特にフォトコンとかに出す訳でもなく、基的にこのブログやSNSにちらっと載せる程度。写真の編集をするという目的があまり明確でないので、編集そして現像という行為に全然力が入って行かないのでしょうね、きっと。 でもカメラを持ってシャッターを切るのは好きなんですよね。なんだかんだ言

    【京都を撮る】伏見稲荷大社をテンション上げながら、ポップンビビカラーで撮るのが好きなのです / CANON EOS 7D & EF24mm F2.8 IS USM - Rocketboy Digital
    rocketboy_miya
    rocketboy_miya 2015/04/17
    書きました。改めて見るとそれ程の仕上がりではないという事実。
  • 【京都】龍安寺の石庭をモノクロで縦位置で撮る+詩仙堂 - Rocketboy Digital

    枯山水 水を使わずに、石と砂で水のあるの風景を表現する庭園様式を「枯山水(かれさんすい)」と呼びます。白い砂や小石を敷いて水面に見立てることが多く、抽象的な世界が表現されています。先日石庭(方丈庭園)で有名な京都の龍安寺(りょうあんじ)を訪れました。 枯山水 - Wikipedia 龍安寺の石庭 方丈庭園いわゆる「龍安寺の石庭」です。幅22メートル、奥行10メートルの敷地に白い砂を敷き詰め、ほうきめ【箒目】を付けて、15個の石を5か所に点在させています。 15個の石ですが、庭をどこから眺めても、必ず1個は他の石に隠れて見えないよう設計されているようで、15という数字が「完全」を意味することから、世界の「不完全さ」を表していると言われています。 ただ実は15個見える場所があったり、そもそもこの面積の庭に15個の石を置けば、そりゃ1つぐらいは見えなくなるでしょ、という意見もあるようです(笑)

    【京都】龍安寺の石庭をモノクロで縦位置で撮る+詩仙堂 - Rocketboy Digital
    rocketboy_miya
    rocketboy_miya 2015/03/01
    次回はもう少しじっくり撮影したいです。
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