CSSでいつも悩まされるのはクロスブラウザですけど、フォームでは特に面倒くさい要素が山盛りですよね。ボタンの文言を動的に変えたいから画像はなるべく使いたくないけど、だからといってブラウザのデフォルトのボタンとか、味気ないですものね。 今日は、フォームにつきもののボタンについて考えてみます。 私たちがボタンに求めるモノって、何でしょう。 データを送信(submit)する どのブラウザでも同じように見える 使い回しが聞く ボタンについている文言がどんなに長くなっても、水平方向の長さがフレキシブル 上記のようにサイズ的にフレキシブルであっても、見た目の美しさを阻害しない ボタンの大きさ=クリックできるエリアの大きさ 画像がdiableされていても使用可 CSSがdisableされていても使用可 ボタンのように見えて実はただのリンクの時のもある これらの要求を解決してくれる方法が複数出
Form field hints with CSS and JavaScript (Ask the CSS Guy) My co-workers pointed out a nice effect on the Vox registration form. 入力フィールドにカーソルを合わせた際に吹出しヒント表示するCSS&JavaScriptサンプル。 次のように、入力フォームにカーソルを合わせた時点でそのフィールドのヒントを表示できます。 フォームの入力フィールドの下に説明を書くよりも、ポップアップしてヒント表示したほうがユーザビリティ的によさそうですね。 要素の表示/非表示処理をJavaScriptによって行っていて、綺麗なHTMLによる実装が可能な点もいいです。 また、サンプルが1ファイル+画像1枚とシンプルなので、あまりJavaScriptやCSSの知識のない方でも、ちょこっと変え
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