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interviewに関するrosylillyのブックマーク (6)

  • 天才ゲームクリエイター・飯田和敏氏インタビュー「どうかしてるんです」 - ガジェット通信

    2009年8月25日からマーベラスエンタテイメントより配信予定のWiiウェア専用ゲームソフト『ディシプリン*帝国の誕生』(以下、ディシプリン)。ガジェット通信編集部は、このゲームを開発した天才ゲームクリエイター・飯田和敏さんを独占インタビューすることに成功した。 飯田さんといえば、『巨人のドシン』(64DD)や『アクアノートの休日』(PS)、『太陽のしっぽ』(PS)などを開発した人物。いったいどんな話が聞けるのか? さっそく独占インタビューの中身をどうぞ。 ・ほんとにもうショックだった 記者 『ディシプリン』の完成おめでとうございます。 飯田 ありがとうございます。でも、完成までいろいろありましたよ……。 記者 どんなことがあったのでしょうか? 開発秘話をお聞かせください。 飯田 のっちのお泊まり愛……あれは厳しかった。 記者 なんのことです? 飯田 『パフューム』ですよ……。6月にほら、

    天才ゲームクリエイター・飯田和敏氏インタビュー「どうかしてるんです」 - ガジェット通信
  • 25歳からプログラミング「泣きながら覚えた」 庄司嘉織さんのエンジニアライフ - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    赤毛に青いサングラス――独特な出で立ちのエンジニア庄司さんは25歳からプログラマーに転向した。プログラミングは「泣きながら覚えた」と振り返るが、いまやjava-jaを立ち上げるなど精力的に活動するエンジニアだ。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 庄司嘉織(しょうじよしおり) 1975年7月22日生 34歳 ドワンゴ 研究開発部 統合情報システム開発部 【略歴】 1996年3月 沖縄大学中退 2009年3月 株式会社ドワンゴ入社 ――ITエンジニアになったきっかけを教えてください。 庄司 プログラマーになる前は、契約社員で4年ほどパソコンのサポートをやっていました。中小企業のヘルプデスク業務を支援したり、プロバイダーの加入者をサポートしたり、仕事は多岐にわたっていました。インターネットが出たての頃だっ

  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    rosylilly
    rosylilly 2009/01/16
    これだから天才は……嫉妬以外出来ない自分に死ねといいたい。これが天才。圧倒的な差。
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • CBCNET > Article > Interview > FFFFOUND! Interview

    好きな画像をブックマークしていく、という新しい発想のサービス「FFFFOUND!」。今年6月にロンチされ、瞬く間に一部のデザイナーなどの間で話題となり、あらゆる画像が投稿された。現在はまだ招待制となっているが、アーカイブの量は増大し、海外からも注目されている。 今回はその製作者である、thaの阿部さんと北村さんにFFFFOUND!の制作の背景などを聞いてきた。 Interview by Yosuke Kurita ( CBCNET ) & Yoshihiro Kanematu CBCNET:まずサービスを作るきっかけや背景を聞かせてください。 阿部:僕らが所属するthaにて、日々のクライアントワーク以外に自発的なプロジェクトもやりたいね、ってことで、定期的にアイデア出しをしていたんです。そんな中で、たまたま僕があったらいいなって思っていたのがFFFFOUND!の案でした。 普段からいろんな

  • 田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪 - ITmedia Biz.ID

    ひとりで作るネットサービス【最終回】: Webサービス発ラジコン経由――iPhoneアプリ「TwitCasting」にたどり着いた赤松さん モイ! という合図が特徴的なiPhoneアプリ「TwitCasting」の開発者である赤松さん。元々は「あとで読む」や「フレッシュミーティング」の作者でもある。紆余曲折を経てたどり着いたiPhoneアプリの開発に迫る。(05/14) ひとりで作るネットサービス: データ蓄積=コミュニケーション!? 「テレビジン」で視聴率じゃない指標を――福田さん 元々部活動のWebサイトを作るような高校生だった福田さん。今では2ちゃんねるの書き込みから「笑い」を可視化する「テレビジン」をオープンした。「従来までの視聴率に代わる新しい指標が導き出せないか、いろいろ考えています」という福田さんに話を聞いた。(03/12) ひとりで作るネットサービス: ただしイケメンに限…

    rosylilly
    rosylilly 2007/06/14
    読む読む読む!絶対読むー!
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