自分がいつ何をしたかをマークシート形式で記録できる『BubbleTimer』 November 19th, 2008 Posted in ライフハック・生産性 Write comment 年に一度は2週間ぐらい、自分が何に時間を使ったかを克明に記録するようにしている。 そうして自分の時間がどう使われているかを把握することにより、改善点が見出せるからだ。 またこの「単にいつ何をしたかを記録する」という手法は、使途不明時間を減らすという効果もある。 何をしたかを記録するために常に自分の行動を意識していなくてはいけないので「あれ、何やってたっけな?」が限りなく減るからである。 というわけでおすすめの手法なのだが、ネット上で記録したい場合にはBubbleTimerがおすすめだ。 15分毎に自分が何をしたかをマークシートを塗りつぶす間隔で記録していくことができる。もちろんグラフにしてくれるなどの分析
ミクシィと日本郵便が手を結び、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」内の友人に年賀状を送れるサービス「mixi年賀状」を提供する。相手の住所や本名、メールアドレスを知らなくても年賀状を送ることができるようになる。 ユーザー数1500万人を超える国内最大のSNSと組んだ日本郵便の狙いはどこにあるのだろうか。郵便事業本部 切手・葉書部 商品企画担当 係長の西村哲氏に聞いた。 --今回の取り組みの背景にあるのは、年賀状の現状に対する危惧ですか? そうですね。いまのトレンドは年賀状離れで、「アケオメ」「コトヨロ」みたいなメール文化が浸透しています。我々も今まで、どちらかというとウェブの発展をちょっと敵対視するようなところが正直ありました。 でも、これからはそうではなくて、いかに我々のアナログな立ち位置の会社と、ウェブの世界の会社が手を結び、年賀を中心とした新しい形をどうやって作っ
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