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lifeとヨコオタロウに関するruliponのブックマーク (3)

  • ユニクロ・柳井氏進言「BツーBではパナソニックブランド輝かない」

    ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏は10月30日、パナソニックの創業100周年イベントで、「世界一の自動車会社になる。そういう大きな夢が必要ではないか」と講演し、次の100年への門出を激励した。「高い目標がイノベーションのもとになる」という柳井氏の考えは、今の時代を生きる全ての企業とビジネスパーソンに通じる。詳細を紹介する。 ユニクロは「水道哲学」から学んだ 松下幸之助さんは大好きな経営者だ。強い志を示した「水道哲学」は、私の経営者としての原点だ。幸之助さんの教えがなければ、今のユニクロ、ファーストリテイリングの成長はない。 「産業人の使命も、水道の水のごとく物資を豊富にかつ廉価に生産提供することである。それによってこの世から貧乏を克服し、人々に幸福をもたらし、楽土を建設することができる」。水道哲学の考え方はファーストリテイリングのミッションに通じるものがある。 幸之助さんの経営者

    ユニクロ・柳井氏進言「BツーBではパナソニックブランド輝かない」
    rulipon
    rulipon 2018/11/04
    ヨコオさんのtweetから。これくらいのことを考えてないと世の中を変えるほどの事業家になれない。人であることを捨てないとなれないというヨコオさんのコメントもわかる。
  • スクウェアは貴族でエニックスはヴァイキング? 人たらしでヒットに導く齊藤Pに見る“優秀なゲームプロデューサー”【齊藤陽介×藤澤仁×ヨコオタロウ×安藤武博:座談会】

    2018年8月25日、スクウェア・エニックスの齊藤陽介氏が『ドラゴンクエストX』のプロデューサーを退任することが発表された。 齊藤氏は、2012年8月からサービスが開始された『ドラクエ』初のオンラインRPGである『ドラゴンクエストX』(以下、ドラクエX)のプロデューサーとして、開発初期からずっと同作に携わり続けてきた。 『ドラゴンクエストX』 それだけでなく、2017年7月に発売された『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(以下、ドラクエXI)でも再度、『ドラクエ』ナンバリング作のプロデューサーを務めている。 『ドラクエX』のプレイヤーにとって、齊藤氏は「よーすぴ」の愛称でおなじみだ。オンラインRPGという作品の性質もあり、齊藤氏は同作の公式ニコ生やイベントなどに“出たがりおじさん”と呼ばれるほど頻繁に出演している。 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 その意味で、齊藤

    スクウェアは貴族でエニックスはヴァイキング? 人たらしでヒットに導く齊藤Pに見る“優秀なゲームプロデューサー”【齊藤陽介×藤澤仁×ヨコオタロウ×安藤武博:座談会】
    rulipon
    rulipon 2018/08/26
    真面目な齊藤さん、ヨコオさんらのインタビュー。やはりチームは、まずできる人集め。その上で適切な直接対話を欠かさないこと。この二つを押さえれば、チームは上手くいく。面白いだけでなく、勉強になります。感謝
  • ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】

    ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】 海外ゲームファンたちの間で、「メタスコア」と呼ばれる指標がある。これは、複数のゲームレビューサイトの評価点を集計して、100点満点で算出したもので、そのゲームに対するメディアの評価を反映した数値として、よく海外では参照されている。 今年に入って、このメタスコアで一つ大きな変化が起きている――それは日ゲームの台頭だ。 『ペルソナ5』は93点を叩き出した (画像はメタスコアを算出している海外サイトMetacriticより) 具体的には、『ペルソナ5』、『NieR:Automata』……そして何よりも『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。こうした昨年から今年にかけてリリースされた新作ゲームが、海外で翻訳されて高い評価を得

    ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】
    rulipon
    rulipon 2017/08/28
    率直に語る座談会、同じ40代として仕事に対する今の考え、将来、同僚や部下に関する悩み等共感するものが多く、一緒に飲み会で話しているようだった。このようなインタビューを企画してくれた電ファミさんに感謝。
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