2021年08月12日18:01 【緊急】帰省ラッシュ、始まる カテゴリなんJ/なんG雑談 コメント( 34 ) ツイート 1: 風吹けば名無し 2021/08/12(木) 09:55:51.00 ID:I8Tzr29X0 脱出「ずっと我慢してた」 帰省ラッシュ初日の東京駅 この日は3連休初日だが、東京都の小池百合子知事は都県境を越える移動を極力控えるよう呼びかけている。 友人に1年ぶりに会うため大阪に行くという女性会社員(59)は、「本当は行っちゃいけないとわかっているのですが、ずっと我慢してきたので……」。 大阪で仲間とご飯を食べて、コロナのストレスを発散したいという。 https://www.asahi.com/articles/ASP87574FP86UTIL033.html 2: 風吹けば名無し 2021/08/12(木) 09:56:03.80 ID:I8Tzr29X0 今年は
ブームは後から参戦しようとした人たちに「あ、なんか乗ってる人たちがダサいな」と思われたときが終わりの始まりなんじゃないだろうか。先日の会議の冒頭に、社長が「新型コロナの影響で厳しい状況が続くが、全集中で!」なんて言った瞬間、僕は、鬼滅ブームのクライマックスを見た気がした。 「社長の中で鬼滅がキテル」と気付いた上層部の方々が、注意を惹こうと、「ここは全集中で!」「全集中で乗り切りましょう」などと、要所要所で「全集中」を使いはじめたのだ。《こういうプロセスを経て流行が定番になっていく…。》寂しいような嬉しいような気持ちで、ご高齢の上層部一同に突如、巻き起こった鬼滅騒ぎを聞き流していたら、「全集中で終わらせておくべきでしたが」「あれは全集中の予定では…」などと前後の文脈がつながらない全集中があらわれてきて、よもやよもやの様相になってきて眠気が吹っ飛んでしまった。ゼンシューチュー・ノ・ヨテー。前週
この冬に亡くなった父方の祖母は、祖父の初婚の相手が病没してからの後添いで、最近は後家でもあった。 彼女が祖父と再婚したとき、すでに父も伯父も成人していたので、祖母を慕うでも疎むでもない、いわゆるおとなの距離感だった一方、私と母は祖母とずっと仲良しだった。 祖母と血縁関係がないことを知ったのは小学生時代の半ばだったが、「あ、まじ?」くらいのかんじで、祖母のことは変わらずずっと好きだった。 80歳になった頃から認知症が出始めて、以降はちょっと若返り、ずっと79歳で通した。 90歳近くになっても「80歳になったら遺言状を書く」と言い続けていたので、遺言状書くのが潜在意識レベルで億劫だったんだろう、気持ちは79歳のまま、91歳で亡くなった。 歳もとしで、生存してる知己も皆無のため、葬儀では町内会長が弔辞を読んで下さった。 会費払うくらいの活動しかしてなかった祖母に対して「〇〇地区の発展のためおおい
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ニフティ30周年!社史に載らなかった歴史 > 個人サイト webやぎの目 顔ハメや等身大パネルなどあまり文学らしくないことを考えていたが、長嶋さんから国技館にあるようなのぼりをはどうかとのアイデアが出た。 かっこいい。そこに「猛スピードで母は」など歴代の作品名が書いてあるのだ。 しかしお金がかかりそうだし、オリオン書房ノルテ店にそれを掲げるスペースがあるだろうか。 勝手な話だが、プロモーションで作ったものはオリオン書房ノルテ店におかせてもらおうと考えていた。当然、この時点で先方には話をしていない。オリオン書房は以前もいろんな企画(「100本ポップ」、「まわるポップを展示中」
「初撃は何があっても避けろ」我々取材陣を前に、一人の武術家は語った。 彼の名は横山雅始氏。氏が提唱する『総合実戦護身術“功朗法”(こうろうほう)』は海外の警察組織でも指導され、世界中から横山氏のもとに格闘家たちが教えを請いに集まっている。 槍の演武を披露する横山雅始氏。 さらに武術家たちの間だけでなく、武術監修の側面から映画やアニメといった界隈からも横山氏の知見を求めて相談がくるという。 「古武術の9割が、平和な江戸時代の発祥」と語る横山氏が、失われてしまった戦国時代の戦う技術を探求するためにとった手段は「戦国時代さながらの“ガチの合戦”を再現する」というものだった。 写真:ガチ甲冑合戦 – 日本甲冑合戦之会 横山氏の呼びかけで開催された『ガチ甲冑合戦』。参加者は、実際の戦国時代の侍さながらに鎧に身を包んで模擬の刀や槍を振り回して“ガチ”で合戦を楽しむこの取り組みは、これまでに大小含め25
『アズレン』開発会社の社長はどのような人物なのか ― 国籍ではなく性癖、KPIではなく楽しさ、好きな作品は『ごちうさ』【2周年記念インタビュー】 『アズールレーン』の開発会社であるManjuuの社長・林書茵氏が日本でのサービス2周年に合わせて来日する──ある日、我々はそんな情報を耳にした。 彼女が日本で初めて話題になったのは、おそらく2018年5月にAbemaTVで放送された「アズレンTV~石川由依がめぐる アズレン開発現場 in 上海~」だろう。 この時、我々は初めて開発会社の社長の姿を目にし、ファンの間で話題となった。2019年9月に4gamer.netが掲載した林氏のインタビューによると、Manjuuの日本支社の準備が進められており、新作の開発も行われてるため、もしかしたら今後はよく目にする人物になるかもしれない。 【社員募集のお知らせ】 日本支社では、ただいま以下の職種の社員募集を
ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒に食べていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な
先々週から引き続き、空港でのやばかったできごとが集まりまくっています。 (前回、次は7月7日に公開!って書いちゃってたんだけど一週間まちがえてました。ごめん!) 今回も掲載にあたって投稿を短く編集させてもらいました。すみません、ご了承ください! 募集回:空港で「やばい!」ってなったことを募集します 前回:みんなあらゆる方法で焦ってる!~空港で「やばい!」ってなったこと大募集~ 1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:俺のボストン・ダイナミクス
2017年10月27日発売予定の「スーパーマリオ オデッセイ」では、マリオが敵や物体に自分の帽子をかぶせると相手を自在に操ることができるようになる「キャプチャー」という新アクションが登場します。このキャプチャーで、「もしもダークソウルの主人公をキャプチャーしてしまったら?」という突拍子もないシチュエーションを再現したムービー「Dark Souls Odyssey」が公開されています。 Dark Souls Odyssey - YouTube マリオが帽子をつかみ…… 華麗に投げます。 帽子は口ひげに茶色の短髪と、どこかマリオを思わせる男性のもとへ飛んで行き…… キャプチャーに成功。 舞台は荒廃した陰鬱たる世界なのですが、BGMはスーパーマリオ オデッセイのメインテーマ「Jump Up, Super Star!」なので、なぜかめちゃくちゃポップに感じます。 さっそくダークソウルの世界で冒険を
そういやそろそろあれかれ一年経ったか... ニュースのオープニングで笑ったのこれが初だったわ https://t.co/DKSFfKIu56
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:野球盤を改造してネット対戦する > 個人サイト むだな ものを つくる 笑い声を流す環境を整える テレビでの漫才やコントでは、観客やスタッフの笑い声が入り反応がよくわかる。 一方それ以外のバラエティ番組ではそういった生の反応を入れるのは難しいからか、効果音として笑い声を入れる演出がよくある。 そういった演出を「録音笑い」と呼ぶそうだ。何にでも名前があるものだ。 この録音笑いを、笑いとは関係ない真面目なシーンで流したら面白くなるのだろうか。気になったので実験してみたい。 笑い声の効果音をパソコンやCDプレーヤーからただ流してもいいのだが、せっかくなので「笑い声を流す専用の装置」を作ってみることにした。 作る必要はまったくない
パンケーキのおかわりをください よく世の女性たちが「パンケーキを食べたい」と言っているのを聞くが、今までの人生で食べたことがない。私自身、甘いものは好きだがコンビニに売っているシュークリームを食べるだけで満足する人間である。パンケーキなんて、UFOや雪男などと同じぐらいの架空の食べ物とかじゃないのか。現実にあるとしたら、人生経験として食べたほうがいいと思う。 なので、おしゃれな町として有名な自由が丘の「RusaRuka東京 自由が丘店」に行った。 東急東横線自由が丘駅から歩いて10分ぐらいの場所にある「RusaRuka東京 自由が丘店」。もともとは福岡にあったお店が東京に進出したそうだ。 お店の外観から放たれる「おしゃれなお店でございます!」というオーラに足が震えながらも店内に入る。 店内も白を基調とした高級感あふれる雰囲気。そして、お客さんの9割が女性。 パンケーキはうわさ通り、女性が好
PC版『バイオハザード RE:2』にて、同作に登場するタイラント(通称、ミスターX)を「きかんしゃトーマス」に置き換えるModが登場した。プレイヤーを執拗に追い回すタイラントを、きかんしゃトーマスに置き換えてしまうというもの。 きかんしゃトーマスは、PCゲームのModにおける定番の人気コンテンツ。『The Elder Scrolls V: Skyrim』(ドラゴンへの置き換え)や『Fallout 4』(さまざまな敵に置き換え)といった作品には当たり前のように存在し、『ファイナルファンタジーXV』でも仲間であるイグニスに置き換えるModとして登場している。そんなきかんしゃトーマスが、ついに『バイオハザード RE:2』でも現れた。 ユーザーΛLISTΞRことZombieAli氏が制作したModでは、モデリングそのものが置き換えられる。さらに、DJ Pop氏のサウンドModを組み合わせればBGM
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