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netaとprojectに関するruliponのブックマーク (4)

  • もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら

    渋谷の雑居ビル。 ホワイトボード前に置かれたパイプ椅子にイヌ、ネコ、ネズミが一触即発の雰囲気で座っている。 扉が開き、慌てた様子の青年が入ってくる。 孫「お疲れ様です、すいませ――」 ネズミ「遅えよッ!!」 ネコ「!!」 イヌ「……ネズミさん、怒鳴るのはやめましょうって……」 ネズミ「……チッ」 孫「あの、当、すいません。11時からって、皆さんにお約束してたのに……」 イヌ「ま、まぁ。とりあえず、ミーティングの報告をお願いします。もう2時間も押してるんで」 孫「は、はい! すいません、ではこちらの資料を…… あっ」 イヌ「どうかしましたか?」 孫「印刷した資料が1部たりなくて。……じゃあ、はい! 僕のは大丈夫なんで、業務委託の皆さんで、どうぞ!」 ネズミ「ッ……!」 イヌ・ネコ「……」 孫「はい、では皆さんお手元に資料ありますかね、お疲れ様です!」 ネズミ「……」 イヌ・ネコ「……お疲れ

    もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら
    rulipon
    rulipon 2019/07/10
    リアルな悲しい話。GIT吹いたwww
  • 20万人月の作業を1人でやる話 〜1万7千年生きたSE〜 - 特別天然記念物

    昔々、具体的には約1万7千年前の旧石器時代、大学の情報工学科を卒業して、新卒22歳でSIerに就職した男(以下SE)がいました。 SEはある日、上司に言われました。 「2016年くらいに、銀行で大規模な基幹システムが必要になるらしいから、今から君一人で作り始めて。工数は20万人月ね。」 そういうと、上司はシステム企画構想やそれに伴う提案書、ノートPCを1つSEに渡して、自分は狩りに出かけました。 途方にくれるSE氏、ここから彼の約1万7千年(1万6666年)にも及ぶ、20万人月のシステム開発が始まるのでした。 約1万7千年前 |- 要件定義書を作成着手。 | 周りの人達は狩りをしながら生きている。 | 約1万6千年前 |- 要件定義書の作成が完了する。 | 基設計に着手する。 | 土器を作り始める人が現れる | 徐々に日列島が大陸から離れ列島になっていく。 | 約1万4100年前 |-

    20万人月の作業を1人でやる話 〜1万7千年生きたSE〜 - 特別天然記念物
    rulipon
    rulipon 2016/07/07
    こんなにかかるとは・・・人に何かを伝えるときの例え方として効果大な好例です。
  • エンジニアの悲哀を描いた背筋がざわざわするムービー「The Expert」

    会社やチームで仕事をしていると、無理難題をふっかけられることが一度や二度はあるもの。ロンドン在住の脚家、Lauris Beinertsさんによる短編ムービー作品「The Expert(専門家)」は、チームでムチャぶりを押しつけられてしまうエンジニアの苦悩を描いた作品で、世界中から共感の称賛の声が寄せられまくっています。 The Expert (Short Comedy Sketch) - YouTube 上記ムービーには日語字幕が設定されています。もし表示されていない場合は、YouTube画面の右下にある「字幕」アイコンをクリックして表示させてください。 舞台はある会社の会議室。プロジェクトを抱えたクライアントが発注先のチームと打ち合わせを行っているところです。 クライアントの要望はとにかく「7の赤い線を引きたい」ということ。そのために連れてこられたのが専門家のアンダーソンさん(矢印

    エンジニアの悲哀を描いた背筋がざわざわするムービー「The Expert」
    rulipon
    rulipon 2015/01/27
    クライアントのわがままな要求と、会社の適当なプロマネ振り吹いたwwww ここまで物分かりが悪いとつらいwwww
  • 珍プロジェクト名・好プロジェクト名大賞<IT編>|【Tech総研】

    部門や会社を超えて、広く流通するプロジェクト名。理想としては、覚えやすくて開発内容もイメージできて、思いも込められた名称が望ましい。そこで今回は、全国のエンジニアにアンケート調査を行い、印象に残っているプロジェクト名を集め、編集部の独断と偏見で賞を贈ることにした。 今回、全国のエンジニアに「印象深かったプロジェクト名」のアンケート調査を行い、特に秀逸だったものを「珍プロジェクト名・好プロジェクト名大賞」と銘打ち、〈IT編〉〈製造業編〉と業界に分けて豪華二回シリーズでお届けする。だがその前に、まずはプロジェクト名がどのようなプロセスで決定されているのか、また、命名する指標やポイントを、参考までに大賞の発表前にご紹介したいと思う。 まず、プロジェクト名は誰が決定しているのか。集計結果のグラフを見ると、プロジェクト名の決定方式は、メンバーや役職者が決めたパターンと、メンバーの合議で決められるパタ

    rulipon
    rulipon 2008/09/29
    笑った。結局思いつきなんだよね
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