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politicsとbizに関するruliponのブックマーク (2)

  • Googleは政府関係者の「天下り」を受け入れつつ社員を政府に送り込み政治的影響力を増大させている

    by Charles Haynes 「Google透明化プロジェクト(Google Transparency Project)」の働きにより、Googleが元政府高官などの要職にあった人物を社内に招き入れつつ、逆に社員や元社員を各国政府やEUへと送り込んで、政治的な影響力を増大させているという実態が明らかになりました。 Google's Revolving Door (US) | Google Transparency Project http://googletransparencyproject.org/articles/googles-revolving-door-us Google's European Revolving Door | Google Transparency Project http://googletransparencyproject.org/articles

    Googleは政府関係者の「天下り」を受け入れつつ社員を政府に送り込み政治的影響力を増大させている
    rulipon
    rulipon 2016/06/07
    悲しいけど、生き残るために、自社に都合のよい政策を実現させるためにはこうするしかない。それでも「正しく」いられるかどうか、市民として気にし続ける。
  • 人々が「立ち去る」職場について - 内田樹の研究室

    大阪府教委は23日、来春採用の府内の公立学校教員採用試験で、平均倍率が4倍で史上2番目の低さだったと発表した。 中学理科では倍率が2倍を切り、府教委は「水準に達する人材が確保できなかった」と異例の追加募集を行う。 大阪維新の会の主導で厳しい教員評価などが盛り込まれた条例の施行後、初の採用試験。大阪府では橋下前知事時代から給与カットが続き、小中学校教員の平均基給が全国平均より月約2万8千円低いことも響いた可能性がある。(朝日新聞、10月24日) 記事によると、中学理科の倍率は大阪が1.9倍、京都は3.85倍、兵庫は3.1倍。東京は(中高共通枠なので単純に比較はできないが)5.44倍。 条例施行によって、大阪府の教員応募者が激減することは当然予測されていたはずである。 絶えざる査定と格付け圧力にさらされ、保護者からのクレームに対して行政は原則として「保護者の側に立つ」と公言している就業環境で

    rulipon
    rulipon 2012/10/25
    managementとcontrolは違う、ということなんだろうね。企業でも全員が自律的に頑張ってしまう組織を目指しているけど簡単ではない。controlでは失敗することはよく分かる。
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