タグ

securityとiphoneに関するruliponのブックマーク (3)

  • 「狂気を感じるほどに長いパスワードをiPhoneに設定している日本人がいる」と海外で報じられる

    パスワードとして最もよく使われる組み合わせは「123456」であることがこれまでの調査で分かっており、悪意のある人に個人情報を盗まれないためにも複雑なパスワードを設定する必要がありますが、「とある日人のパスワードが狂気を感じるほどに長い」として、海外メディアで話題になっています。 ことの発端は11月7日(土)に寺下義人さんによってTwitterに投稿されたこのムービー。 地下鉄にすげー奴がおるんやけど… pic.twitter.com/xw55SutbA8— 寺下義人 (@yossy1999116) 2015, 11月 7 Twitterのムービーは見ることができなくなっていますが、以下から見ることができます。 iPhoneの長いパスコード - YouTube 電車の中でiPhoneを取り出しました。 パスコード入力画面を表示し、数字を入力し始めます。 「タタタタタ」と軽快なリズムで数字

    「狂気を感じるほどに長いパスワードをiPhoneに設定している日本人がいる」と海外で報じられる
    rulipon
    rulipon 2015/11/10
    うーん、やらせかなあ。しかしテンポいいね。誰かこの人を見つけてインタビューしてくれそうだね。期待してます!
  • 解読不可能のはずの「iMessage」が実は解読可能でIDやパスワードも読めることが判明

    エドワード・スノーデン氏によって暴露されたNSAのスパイ行為事件において、Appleから「通信は暗号化されているのでAppleを含む第三者が通信内容を知ることは不可能」とされていたiMessageやFaceTimeが実はApple自身によって解読可能だったことが判明しました。さらに、第三者が通信を傍受することで、MITM攻撃(中間者攻撃)を可能にする危険も含まれており、Appleが以前から公言してきた「iMessageやFaceTimeの通信には『エンド・トゥ・エンド』の暗号化を行っているので、受信者と送信者以外は内容を見ることはできない」とする説明に相反するものになっています。 iMessage Privacy http://blog.quarkslab.com/imessage-privacy.html iMessage_privacy.pdf (PDFファイル:約8MB) http:

    解読不可能のはずの「iMessage」が実は解読可能でIDやパスワードも読めることが判明
    rulipon
    rulipon 2013/10/18
    完璧なものは存在しないということをいつも念頭において行動しないとね。appleのコメントも聞きたい。
  • Googleの2段階認証プロセスを設定して実感した非常に効果が大きそうなメリット - もとまか日記

    昨年末頃、Gmailのアカウントへの不正アクセス関係で、Google2段階認証プロセスのことが話題になってましたが、以下の記事がとても参考になりました。 他人事じゃなかった!Gmailアカウントに不正アクセスされたのでセキュリティ強化する | Tools 4 Hack 他にも似たような記事は多数あったけど、具体例というか実体験に基づく記事はとても分かりやすくて貴重な情報だし、実に伝わりやすくて真に参考になる記事、と感じました。 で、年末は色々とバタバタしてたこともあったのと、以前から気にはなってたものの、まあ色々と理由もあってなかなか出来てなかったGoogle2段階認証プロセスをようやく設定完了。設定してみて実感した2段階認証プロセスのメリットについてのメモ。 確認:不正アクセス有無の確認 とりあえず、現時点で不正アクセスがあったのかを確認しておいた方が良いので、以下で確認しておきまし

    rulipon
    rulipon 2013/01/04
    正月休み中にやろう
  • 1