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ブックマーク / dot.asahi.com (3)

  • Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように〈dot.〉

    作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。

    Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように〈dot.〉
    runa_way
    runa_way 2023/01/11
    「臭く感じる食材は痛んでる可能性大」みたいな話で、現場では直感は有用だと思うけど、著名人として臭い(キモい)ものの排除を推奨されると納豆もチーズも巻き込まれる。著名人の啓蒙では直感優先はやめてほしい。
  • トッド氏、日本の男女問題の解決法は「#MeToo運動ではない」 必要なのは「対決ではなく仲間同士だという意識」 | AERA dot. (アエラドット)

    新型コロナで経済的に影響を受けた大学生たちが料を受け取るために並んでいた/2021年10月4日、パリ(写真:Nola Green/Anadolu Agency via gettyimages) 家族人類学の視点から、新しい世界像と歴史観を提示してきたフランスの“知性”エマニュエル・トッド氏(歴史家、人類学者)。最新作で取り上げたテーマは「女性の解放の歴史」だった。深刻化するアフガニスタンの女性差別、日男女の問題……。トッド氏はどう見るのか。ジャーナリストの大野博人氏がオンラインで聞いた。「性と社会」を特集したAERA 2022年1月31日号の記事を紹介。 【写真】エマニュエル・トッド氏はこちら *  *  * ──西欧以外の社会にも、性をめぐる問題は重くのしかかっています。たとえばアフガニスタンの女性差別は深刻です。 アフガニスタンはイスラム圏の国で、父系、内婚制です。女性の地位は最

    トッド氏、日本の男女問題の解決法は「#MeToo運動ではない」 必要なのは「対決ではなく仲間同士だという意識」 | AERA dot. (アエラドット)
    runa_way
    runa_way 2022/01/30
    社会状況は長い歴史で作られたから解決を急ぐと失敗するというの、客観的には完全同意だけど、「だから君の生きてる間に君の不遇は改善されない」って事実を突きつけられた場合、無敵の人になるのが合理的になりそう
  • 「名門校から大手電機」の私が生活保護を受けるまで 〈東洋経済〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)

    有名大学の大学院を修了した大企業のエリート技術者。誰もがうらやむその地位は心の病であっけなく崩れ去った。企業社会の住人であれば、彼の悲劇は決してひとごとではないはずだ。  日人の誰もが知る大手電機メーカーに勤務していた藤野二郎さん(仮名)は現在、生活保護を受けながら適応障害を治療中だ。有名私立大学の大学院でコンピュータサイエンスを学んだエリート技術者が、そこまで追い込まれるまでには何があったのか。  私が社会人になったのは1990年代の初め。まだ日の電機メーカーが隆々としていた時代です。  大学には系列高校から内部進学しました。理系科目が得意だったので理工学部を選び、大学院にも進学。父もエンジニアだったため、子どもの頃から自然とそれが進むべき道だと思っていました。  配属先はソフトウエア開発系の部署で、内容はマルチメディア関連の先行研究です。この会社は成果主義の導入に先鞭をつけ、平社員

    「名門校から大手電機」の私が生活保護を受けるまで 〈東洋経済〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
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