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いい話とインタビューに関するrunningupthathillのブックマーク (3)

  • 【翻訳】Taylor McCue さん インタビュー|fuglekongerige

    ここに翻訳したのは、先日日語化をお知らせしたゲーム『彼は私の中の少女を犯し尽くした(He fucked the girl out of me)』の作者、テイラー・マッキュー Taylor McCue さんがウェブメディア Game Developer で受けたインタビューです。冒頭でも説明されていますが、このインタビューは『HFTGOOM』が IGF の Nuovo Award にノミネートされたことを受けて行われました(Nuovo Award はのちに『BETRAYAL AT CLUB LOW』が受賞)。 翻訳に際して、テイラーさん及び聞き手の Joel Couture さんから許可を頂いています。元の英語版はこちらから読むことができます:https://www.gamedeveloper.com/road-to-igf-2023/-how-he-fucked-the-girl-out

    【翻訳】Taylor McCue さん インタビュー|fuglekongerige
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/08/30
    現代ではビデオゲームがかなりの深さの芸術表現手段となっていることが分かると同時に、マイノリティが否応無く持たされてしまう「業」が生々しく浮かび上がるインタビュー。日本語訳者にも感謝。
  • 【同窓生シリーズ】坂本龍一

    龍一(さかもとりゅういち):22回生 1952年東京生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲家卒、同大学院修士課程修了。 78年「千のナイフ」でソロデビュー。同年、 細野晴臣、高橋幸宏とイエロー・マジック・オーケストラを結成、日発のテクノポップサウンドで世界を席巻。84年、映画「戦場のメリークリスマス」で英国アカデミー賞作曲賞を、88年には「ラストエンペラー」で米国アカデミー賞作曲賞を日人として初めて受賞。音楽活動の傍ら平和問題・環境問題に関わる社会への提言も多く、地雷撤去運動、脱原発運動を始め、森林保全団体「モア・トゥリーズ」、東日大震災で被災した学校を支援する「こども音楽再生基金」の設立に携わるなど、数多くの運動を率いている。 ―新宿高校と聞いて最初に思い出すのは? 昔の古い校舎ですね、もう跡形もないんでしょうねえ。何とかの鐘ってのがあって、鐘の塔が残っていましたね。そう、戦艦三笠の

  • 《空耳アワー30年》安齋肇「タモリさんみたいな大人になりたい」ソラミミストが語った「コンプラの時代」「遅刻癖の真相」「粋な最終回」

    「すいません、出てくる方向間違っちゃって。しかも渋谷がすっごい混んでて、歩きづらくてね。申し訳なかったです」──そう言って15分遅れて取材の場に現れた安齋肇氏を見て、当に遅刻するんだ、と思った。 テレビ朝日系で1982年から放送されてきた人気番組『タモリ倶楽部』が、3月31日深夜の放送をもって40年余の歴史に幕を下ろした。2月に番組終了が発表されるや、ネット上には驚きと悲嘆の声があふれ、最終回当日も「いまだに信じられない」といった声が多く上がるなど、多くの人に愛された番組だった。 『タモリ倶楽部』を語る上で外せないのが、1992年に始まった人気コーナー「空耳アワー」だ。かつては毎週放送されていたとはいえ番組の1コーナーに過ぎず、最近では年数回の放送になっていた企画であるにもかかわらず、芸能人にも“空耳ファン”を公言する人がいるほど多くのファンを集めた。番組終了を惜しむ声と同じくらい「空耳

    《空耳アワー30年》安齋肇「タモリさんみたいな大人になりたい」ソラミミストが語った「コンプラの時代」「遅刻癖の真相」「粋な最終回」
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/04/02
    “本当に遅刻するんだ、と思った。”ワロタ
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