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音楽に関するrunningupthathillのブックマーク (41)

  • 民謡コレクション

    ここは、古くから歌い続けられている日民謡のページです。 ひと頃の「民謡ブーム」が落ち着いたようですが、ブームとは関係なく、かたくなに守られてきた民謡は、まだ生活の中に生きているように思います。 ここでは、わたくしがおすすめしたい、こだわりの民謡をご案内します。ついでに、わたくしのコレクション?のCDやら、の類もご案内いたします。 なお、掲載している民謡は、日の北から南から、隈無く…という訳ではなく、気まぐれにご紹介しているに過ぎません。

    runningupthathill
    runningupthathill 2024/04/14
    民クルもすごいけど、わらび座と民族芸術研究所のことももっと知られて欲しいっす <https://www.warabi.jp/>
  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。

    米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/04/13
    "そうやって祈り続けて、曲ができて、演奏して、そのたびにどこか過去の自分から解放されていく感じがある" 器用な人だな、と思ってたけど器用とは完全に反対のことを止むに止まれずやってきてるんだな。すごいな。
  • Not Found

    runningupthathill
    runningupthathill 2024/03/28
    どういう嫌がらせだw 文章がいい雰囲気なのがまた。vaporwaveのディグりにくさと相俟って、ネットの広大さを久々に具体的に感じたわ。
  • interview with Keiji Haino | ele-king

    俺はラリーズに関しては、皆がけなすとほめたくなるし、絶賛すると批判したくなる。そういうフラットな立場でずっと接してきた。なにごとも、神話化されることが嫌いだし。 灰野敬二さん(以下、敬称略)の取材を始めてからちょうど3年が経った。周辺関係者インタヴューも含めて今なお継続中である。この取材は、「灰野さんのを書いてくれ」というエレキング編集部からの依頼がきっかけだが、私自身の中にも「灰野さんの軌跡をちゃんと残さなくてはならない」という思いがずいぶん前からずっとくすぶっていた。灰野敬二ほどオリジナルな世界を探求し続けてきた音楽家は世界的にも稀、というか他にいないという確信があったから。半世紀以上にわたり、自分だけの音楽を追い求め、膨大な数の作品を残してきた彼の評価は、日よりもむしろ海外での方が高いし、灰野の全貌を知りたがっているファンが世界中にいる。この貴重な文化遺産をできるだけ詳細かつ正確

    interview with Keiji Haino | ele-king
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/03/28
    物事の突き詰め具合がやっぱりおかしいw
  • 連載「Girls In The Band〜ガールズ・ロック、バンドの歴史(洋邦対応)」①黎明期 1960s〜1975年|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 久しぶりに大型企画行こうかと思います。 桃の節句から国際女性デーにかけてこういう企画をやろうと思います。 ガールズ・ロック、ガールズ・バンドの歴史、これに迫ってみたいと思います。 女性の観点から見た、バンド・サウンドに特化した歴史観って、そういえば見たことないなと思っての企画です。洋楽・邦楽混ぜながら全4回でいく予定です。まず1回めは、ロック黎明期から重要な年、1975年までをいくこととします。 ①「ロックンロール・ガール」のルーツ では、まず、「ロックを歌う女子のルーツ」、これがどの辺りになるのかというと、これが非常にややこしいものではあります。 昔はこういう風には言ってはなかったことですが、今日的に説得力あるのはこれなんじゃないかな。 このシスター・ロゼッタ・サープではないでしょうかね。ジャンルのくくりはゴスペルなんですけど、シャウトしながら、かなりのエレキギターの腕前まで見

    連載「Girls In The Band〜ガールズ・ロック、バンドの歴史(洋邦対応)」①黎明期 1960s〜1975年|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/03/05
    知らなかった話ばかりで面白い!女声のユニゾンのパワー系ボーカルが自分でも理由が分からないまま好きなので、源流が辿れて楽しい!!
  • Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ、他の人たちとは違っていたか | block.fm

    ☆Taku Takahashi & TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。

    Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ、他の人たちとは違っていたか | block.fm
  • J DillaとNujabesは関係ない|くり

    何年か前にLo-Fi Hiphopが流行り始めてから、主にキュレーションサイトやキュレーションに毛が生えたような個人ブログで、J DillaとNujabesがその原点であり教祖であるような言われ方をするようになった。 二人は共に生まれた日が同じ1974年の2月7日であり、片方は病気、片方は事故により若くして亡くなっている。その結果、(特にこの日では)共に死後あまりにも神格化され過ぎてしまった。 後追いで語ってる人の中には、二人を同じ時代に同じ志や同じ考え方を持って音楽を制作してたように見たがる人がいるみたいだけど、当時をリアルタイムで体験してた世代からすると、その語り口はなんだかとても違和感。 Nujabesの方はJ Dillaのことを知らないわけがないけれど、もしかしなくてもJ Dillaの方は多分、Nujabesのことなんて全く知らなかったんじゃないかな。 そこで今日は僕が思っている

    J DillaとNujabesは関係ない|くり
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/02/10
    “J DillaとNujabesの二人がLo-Fi Hiphopのオリジネーターみたいな感じで紹介されてる記事” その手の文章が自分の観測範囲に入ってきてなかったのでそもそも意外。共通点を見つけ易いから信じられがちな偽史ということかな。
  • 剽窃楽曲を収録してしまったコンピレーションアルバムの公開を停止した話|HOUJIROU

    はじめまして。HOUJIROUと申します。 「Shinkai waveS Records」というクラブサウンドを主とする同人音楽サークルを運営しております。 先日、2023/4/30に開催された音系・メディアミックス即売会 M3-2023春で公開したHardstyle EP 「WHALE SPOUTS」のデジタル配信及びCD委託販売の取り扱いを停止しました。 理由はタイトルにもある通り、剽窃を疑われる楽曲を収録してしまったためです。 Hardstyle EP 「WHALE SPOUTS」のデジタル配信及びCD委託販売の取り扱い停止について pic.twitter.com/IvEoUh1bSH — HOUJIROU@ (@houjirou_chame) January 26, 2024 今回のこの一件、私は同人音楽サークルを立ち上げてから5年以上経つのですが、今まででいちばん落胆し心身ともに

    剽窃楽曲を収録してしまったコンピレーションアルバムの公開を停止した話|HOUJIROU
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/02/10
    このように真面目なレーベルでない場合はずっとバレずに儲かって、味をしめてしまったのかもねえ。疑うのってこっちのメンタルも削られるから、こういう輩は呪われて欲しい。人知れず界隈から消え去ってくれ給へ
  • Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太

    2024年3月1日に16枚目となるアルバム『Hopium for the Masses』の発売を控えているアメリカのインダストリアル・メタル・バンドMinistry。 バンドの中心人物であるAl Jourgensenは現在65歳であるが、未だ精力的にライブを行っており各国のメタル系フェスティバルに出演。去年はGary Numan、Front Line Assemblyとのツアーを成功させ、来月から再び怒涛のツアーが始まる。 2018年に発表された『AmeriKKKant』以降、ドイツの老舗メタル・レーベルNuclear Blastを拠点にアルバムを出しており、Ministryのエクストリームなインダストリアル・メタル・スタイルは止まらず更新され、Al Jourgensenの創作意欲は尽きることなく形となって届けられている。近い将来、1stアルバム『With Sympathy』を再録するとい

    Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/01/17
    あのスタイルがいろんな方面に影響を及ぼした画期的なものであることについてはそう思うし影響先を丁寧に網羅した良記事なんだけど、特にV系を強調するのはV系ファンの間で知名度低いとか?
  • ヨーロッパ映画の日本版DVDは音程が変わっちゃってる!! | Jazz Maffia BLOG

    ブログでの記述にPAL方式は1秒25コマとありますが、実際は1コマ内に奇数列と偶数列で違う2枚分の絵が存在するので、秒50枚の絵を表示しています。専門用語を使うと25フレーム、50フィールドと言います。詳しくはググってください。 日のNTSC方式では秒30フレーム、60フィールドとなります。 60コマの絵が使えるので、フィルム24枚の絵を60コマに振り分けていくことでテレビ放送に対応させています。具体的には11/222/33/444…と、フィルムのコマを2フィールドと3フィールドずつ順番に振り分けます。そうすることで、視覚上さほど気にならないレベルで24コマのフィルムを60フィールドに振り分けることが出来ます。 ではPAL方式ではどうかというと、50フィールドでは違和感無くフィルムの24コマを振り分けることが出来ません。この問題を解決するには2つの方法があり、ひとつはブログでもご指摘され

    ヨーロッパ映画の日本版DVDは音程が変わっちゃってる!! | Jazz Maffia BLOG
  • 「八代亜紀さんが僕の人生を変えた」世界的ギタリスト“マーティ・フリードマン”が悼む「彼女の歌声は神様が与えたもの」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「八代亜紀さんが僕の人生を変えた」世界的ギタリスト“マーティ・フリードマン”が悼む「彼女の歌声は神様が与えたもの」 | デイリー新潮
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/01/14
    ミュージシャンがミュージシャンへの愛を語るのってやっぱ良いな。訃報を受けてなので悲しい話ではあるのだが。
  • 和名盤 - EPOCALC's GARAGE

    ZENで行こう 決定版 日民謡 アーティスト:民謡,伊波智恵子,伊波みどり,進藤義声,田中希代子 コロムビアミュージックエンタテインメント Amazon 昨今やれ和ジャズだやれ和ブギーだやれ和レアグルーヴだなどとやたら「和」を付けたジャンル名を目にすることが多い。海外のそれにも見劣りしない日における音楽、という意味で付けているのだろうと思われる。 しかしながら、僕は悲しいよ。そういうもののほとんどは日製なだけで伝統的な日文化を取り入れているとは必ずしも言えないからだ。 僕はイタリアンプログレ、ブラジリアン、クラウトロックが好きなのだけれど、そのどれもに共通するのが「当地の文化に大きく立脚している」ということ。そうでなければ英米のそれと変わりないからね*1。そして日にも日文化に立脚した名盤が沢山あるのだ。主に和ジャズ。*2 が、和装時のBGMにしようかなと思って「和 名盤」とかで

    和名盤 - EPOCALC's GARAGE
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/12/27
    アンテナの範囲外が多い。あとで聴こう。ブコメも含め楽しみ。
  • 「10年後はないかもしれない」大友良英、60代半ばで到達したギター&ターンテーブルの自在境 -前編- TOKION

    投稿日 2023-12-26 更新日 2023-12-27 Author 細田 成嗣 MUSIC 観察する 35年以上にわたって唯一無二のキャリアを築いてきた音楽家・大友良英インタヴュー前編。ギタリストとしての活動を中心に話を訊く。 大友良英 1959年生まれ。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップスに至るまで多種多様な音楽を作り続け、世界中で活動する。映画音楽家としても100作品以上の音楽を手掛ける。震災後は故郷の福島でプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、現在に至るまで様々な活動を継続している。福島を代表する夏祭り「わらじまつり」改革のディレクターも務める。 https://otomoyoshihide.com 1980年代後半からライヴ活動を格化させ、35年以上にわたって唯一無二のキャリアを築いてきた音楽家・大友良英。インディペンデントなノイズ

    「10年後はないかもしれない」大友良英、60代半ばで到達したギター&ターンテーブルの自在境 -前編- TOKION
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/12/27
    読み応えのあるインタビュー。長生きして欲しい笑
  • 2023年にリリースされた80年代バンド関連音源のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    先日、New Orderの「Substance」4枚組再発盤を購入したのですが、その他の1980年代関連の音源の中から割と興味深いものを紹介したいと思います。 まず、Various Artistsで。 シンセポップ黎明期のバンド・グループの音源を「リリース年」で括ってCD3枚組というボリュームで出しているヤツ。 Musik Music Musique 1980 The Dawn Of Synth Pop Musik Music Musique 2.0 1981 The Rise Of Synth Pop Musik Music Musique 3.0 1982 Synth Pop On The Air 2020年に第1弾「1980年」、2021年に「1981年」、そして今年になって「1982年」が登場。 1983年以降はさすがに多様化もハンパなくなってくるので、ここまでじゃないかと思って3

  • 【急募】しょうもない悩みが吹き飛ぶくらいの壮大な音楽求む

    【急募】しょうもない悩みが吹き飛ぶくらいの壮大な音楽求む

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    runningupthathill
    runningupthathill 2023/10/30
    SO.YA.NAの石野卓球によるリミックス、”テクノでSO.YA.NA -BITE MY JEANS MIX-“を落ち込んだ時によく大音量で聴いてたなあ。いろんな意味でデカい音と、全てがどうでも良くなるリリック。
  • 1988年「ロックの殿堂」授賞式におけるザ・ビートルズの紹介役、ミック・ジャガーのスピーチ

    YouTube: Rock & Roll Hall of Fame / Mick Jagger Inducts The Beatles into the Rock & Roll Hall of Fame | 1988 Induction ザ・ビートルズ(The Beatles)が、“最後のビートルズ・ソング”「Now And Then」、そして1973年に発売された2つのベストアルバム『The Beatles 1962-1966』(通称:赤盤)と『The Beatles 1967-1970』(通称:青盤)の2023年ヴァージョンをリリースすることが発表となった。 この発売を記念して、ザ・ビートルズやザ・ビートルズのメンバーが“ロックの殿堂入り”を果たした際の授賞式でのスピーチの翻訳を連続してご紹介。 記事では、ザ・ビートルズがロックの殿堂入りを果たした1988年の授賞式におけるザ・ビート

  • アナログレコードは音が良いのか(1/3)

    今回はいつものヘッドホンではなく、アナログレコードについての話です。 一過性だと思った世界的なアナログレコードブームがなかなか終わる気配を見せないので、今回はなぜ「レコード盤は音が良い」と言われているのか、レコードコレクターは一体何を求めているのかなどについて、ちょっと考えてみようと思います。 話を三回に分けて、(1)レコード盤自体による理由、(2)レコードプレーヤーによる音の違い、(3)ビンテージ・オリジナル盤がなぜ音が良いと言われるのか、といった感じにまとめてみます。 アナログレコード今回はレコードの音質についての話をレコードを聴いたことがない初心者向けに書いてみようと思います。よくネットでもこの手の話を目にする事がありますが、どうも「レコードの方が音が良い」という前提ありきでノスタルジーや感情論で熱弁するイメージがあるので、別の視点から考えてみようと思いました。 私自身はヘッドホンや

    アナログレコードは音が良いのか(1/3)
  • All Is One: ヘヴィ・メタルがつなぐイスラエルとパレスチナ|夏目進平

    イスラエルのヘヴィ・メタル・バンド ORPHANED LAND は、そのキャッチーな歌とエモーショナルな歌詞、強烈なビートにオリエンタル・プログレッシブな音楽性で忠実なファンを生み出してきました。しかし、このバンドはそれ以上に、リスナーに平和のメッセージを伝えるという使命を持っています。"中東で最も人気のあるイスラエル人" とまで謳われる彼らは、ノーベル平和賞に推す声まで上がるほどのバンドなのです。 2013年夏から "All Is One" ツアーを行った彼らは、そこにパレスチナのヘヴィ・メタル・バンド、KHALAS を招き、共演し、ツアー・バスの狭い空間で友情を培いました。ツアーにはヨルダンの BILOCATE も参加。これによってライブの多様性は増し、その結果、ヘヴィ・メタルは、人々は少しの違いがあっても調和して協力できることを世界に示すことができたのです。 それまで、パレスチナ人と

    All Is One: ヘヴィ・メタルがつなぐイスラエルとパレスチナ|夏目進平
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/10/11
    どう考えてもダサいんだけど、ダサいが故に伝えられる情熱、メッセージ、願いみたいな何かって確実にある。あると思いたい。
  • BEATINK.COM / ADRIAN SHERWOOD presents DUB SESSIONS 2023 / ダブってこういうことか!!!思わずそう叫んでしまいそうな、そんな一夜だった。Dub Sessions 2023のイベントレポートが公開!

    ADRIAN SHERWOOD presents DUB SESSIONS 2023 / ダブってこういうことか!!!思わずそう叫んでしまいそうな、そんな一夜だった。Dub Sessions 2023のイベントレポートが公開! Dub Sessions 2023 2023/8/18 @liquidroom ダブってこういうことか!!!思わずそう叫んでしまいそうな、そんな一夜だった。 UKダブ・サウンドの牙城として約40年に渡りシーンに君臨し続けるインディレーベル、〈ON-U SOUND〉の設立者、エイドリアン・シャーウッド。そんな彼を首謀者とする『DUB SESSIONS 2023』の東京公演が9月14日に恵比寿リキッドルームにて開催された。「DUB SESSIONS」はかつてリー・“スクラッチ”・ペリーやザ・スリッツなども参加した歴史あるイベントである。今回は実に12年ぶりの来日となる熟

    BEATINK.COM / ADRIAN SHERWOOD presents DUB SESSIONS 2023 / ダブってこういうことか!!!思わずそう叫んでしまいそうな、そんな一夜だった。Dub Sessions 2023のイベントレポートが公開!
  • Pファンク、バーニー・ウォーレル逝去:"鍵盤の魔術師"が音楽界へ遺したもの | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    バーニー・ウォーレルはパーラメント、ファンカデリック、トーキング・ヘッズのキーボード奏者。がんの治療中だった (Clayton Call/Redferns/Getty Images) ロックの殿堂に名を刻み、トーキング・ヘッズの非公式メンバーも務めたバーニー・ウォーレルが72歳で死去。 バーニー・ウォーレル。パーラメント/ファンカデリック、トーキング・ヘッズのキーボード奏者で、ロックの殿堂入りも果たした彼は、米国時間6月24日の夜死去した。享年72歳。がんの治療中だった。 「バーニーは、ここから大いなる魂の許へと旅立ちました」と、24日、ウォーレルの、ジュディはフェイスブックに書いた。「安らかに眠ってね、私の愛する人。あなたは間違いなく世の中をより良い場所にしたわ。再び会う日まで、神と共にあらんことを」。 ジョージ・クリントンはビルボード誌に対し「とても大きな喪失感だ」と語っている。「音

    Pファンク、バーニー・ウォーレル逝去:"鍵盤の魔術師"が音楽界へ遺したもの | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)