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インタビューに関するrunningupthathillのブックマーク (15)

  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。

    米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/04/13
    "そうやって祈り続けて、曲ができて、演奏して、そのたびにどこか過去の自分から解放されていく感じがある" 器用な人だな、と思ってたけど器用とは完全に反対のことを止むに止まれずやってきてるんだな。すごいな。
  • interview with Keiji Haino | ele-king

    俺はラリーズに関しては、皆がけなすとほめたくなるし、絶賛すると批判したくなる。そういうフラットな立場でずっと接してきた。なにごとも、神話化されることが嫌いだし。 灰野敬二さん(以下、敬称略)の取材を始めてからちょうど3年が経った。周辺関係者インタヴューも含めて今なお継続中である。この取材は、「灰野さんのを書いてくれ」というエレキング編集部からの依頼がきっかけだが、私自身の中にも「灰野さんの軌跡をちゃんと残さなくてはならない」という思いがずいぶん前からずっとくすぶっていた。灰野敬二ほどオリジナルな世界を探求し続けてきた音楽家は世界的にも稀、というか他にいないという確信があったから。半世紀以上にわたり、自分だけの音楽を追い求め、膨大な数の作品を残してきた彼の評価は、日よりもむしろ海外での方が高いし、灰野の全貌を知りたがっているファンが世界中にいる。この貴重な文化遺産をできるだけ詳細かつ正確

    interview with Keiji Haino | ele-king
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/03/28
    物事の突き詰め具合がやっぱりおかしいw
  • 「八代亜紀さんが僕の人生を変えた」世界的ギタリスト“マーティ・フリードマン”が悼む「彼女の歌声は神様が与えたもの」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「八代亜紀さんが僕の人生を変えた」世界的ギタリスト“マーティ・フリードマン”が悼む「彼女の歌声は神様が与えたもの」 | デイリー新潮
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/01/14
    ミュージシャンがミュージシャンへの愛を語るのってやっぱ良いな。訃報を受けてなので悲しい話ではあるのだが。
  • 「10年後はないかもしれない」大友良英、60代半ばで到達したギター&ターンテーブルの自在境 -前編- TOKION

    投稿日 2023-12-26 更新日 2023-12-27 Author 細田 成嗣 MUSIC 観察する 35年以上にわたって唯一無二のキャリアを築いてきた音楽家・大友良英インタヴュー前編。ギタリストとしての活動を中心に話を訊く。 大友良英 1959年生まれ。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップスに至るまで多種多様な音楽を作り続け、世界中で活動する。映画音楽家としても100作品以上の音楽を手掛ける。震災後は故郷の福島でプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、現在に至るまで様々な活動を継続している。福島を代表する夏祭り「わらじまつり」改革のディレクターも務める。 https://otomoyoshihide.com 1980年代後半からライヴ活動を格化させ、35年以上にわたって唯一無二のキャリアを築いてきた音楽家・大友良英。インディペンデントなノイズ

    「10年後はないかもしれない」大友良英、60代半ばで到達したギター&ターンテーブルの自在境 -前編- TOKION
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/12/27
    読み応えのあるインタビュー。長生きして欲しい笑
  • 時代遅れの大阪万博なんてやめたらいいのに――来年90歳、筒井康隆が見る世界、そして日本 #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「もう二度と小説を書くことはない」。来年90歳になる筒井康隆がそう言っているというので、意を確かめに、渋谷区にある邸宅を尋ねた。欲旺盛、たばこも(ほどほどに)嗜み、冗談で周囲を笑わせる。「書くべきことは全部書いたし、書いても前と同じこと。これが作家の締めくくり。どうだ、かっこいいだろう(笑)」。昭和から令和まで、時をかけた小説家は、現在の日を「最高」と評する。音か、はたまた一流のブラックジョークか。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル特集編集部) 作家・筒井康隆(89)は、長く神戸と東京の二拠点生活を続けている。 東京の邸宅は、渋谷区のど真ん中。外国人観光客の人波をかき分けて小道へ入ると、その屋敷だけは時空を超えたような静けさを保っていた。 「もう小説は書かない」と言い張るが、毎日、午後になると2階の書斎でパソコンを開く。 「メールを返したり、そ

    時代遅れの大阪万博なんてやめたらいいのに――来年90歳、筒井康隆が見る世界、そして日本 #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/11/03
    この短いインタビューの中に肩の力の抜けた偽善と偽悪をいくつも混ぜ込むのがいつもの通りで素晴らしい。あの辺を歩く時には少し寄り道して表札が変わってないことを確認、なんとなく安心したり。
  • 主演のマーゴット・ロビーが自ら語る、『バービー』ができるまでのすべて

    PRETTY IN PINK Robbie stars in the Greta Gerwig–directed Barbie, due in theaters in July. Versace dress. Chopard Haute Joaillerie earring. Fashion Editor: Gabriella Karefa-Johnson.Photographed by Ethan James Green, Vogue, Summer 2023. マーゴット・ロビーは子どもの頃、バービーの熱狂的なファンではなかったそうだ。バービー人形を一体でも持っていたかどうかも、わからない。取材日の朝、ロサンゼルスのベニスビーチで朝をとりながら、彼女はこう言っていた。「持っていなかったと思います。たくさんバービーを持っていた従姉妹の家にはよく遊びに行っていましたけど」 オーストラリア

    主演のマーゴット・ロビーが自ら語る、『バービー』ができるまでのすべて
  • 世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【前篇】——広島への原爆投下までを克明に描く|じんぶん堂

    じんぶん堂TOP 歴史・社会 世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【前篇】——広島への原爆投下までを克明に描く 記事:平凡社 1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下された。原爆ドーム(当時は広島県産業奨励館)が激しく燃え上がる。 書籍情報はこちら 『LA BOMBE 原爆』(上下巻、脚=ディディエ・アルカント、L.-F.ボレ、絵=ドゥニ・ロディエ、翻訳=大西愛子・平凡社) 日で刊行されるという意味 写真左より、脚を担当したディディエ・アルカント、L.-F.ボレ、絵を担当したドゥニ・ロディエ。 ボレの写真のみ© Fab Jouss ——この7月、日で『LA BOMBE 原爆』(上下巻)が刊行されます。日は世界で唯一の被爆国です。日で刊行されるにあたり、現在、どのようなお気持ちでしょうか。 ディディエ・アルカント(以下、アルカン

    世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【前篇】——広島への原爆投下までを克明に描く|じんぶん堂
  • 【翻訳】Taylor McCue さん インタビュー|fuglekongerige

    ここに翻訳したのは、先日日語化をお知らせしたゲーム『彼は私の中の少女を犯し尽くした(He fucked the girl out of me)』の作者、テイラー・マッキュー Taylor McCue さんがウェブメディア Game Developer で受けたインタビューです。冒頭でも説明されていますが、このインタビューは『HFTGOOM』が IGF の Nuovo Award にノミネートされたことを受けて行われました(Nuovo Award はのちに『BETRAYAL AT CLUB LOW』が受賞)。 翻訳に際して、テイラーさん及び聞き手の Joel Couture さんから許可を頂いています。元の英語版はこちらから読むことができます:https://www.gamedeveloper.com/road-to-igf-2023/-how-he-fucked-the-girl-out

    【翻訳】Taylor McCue さん インタビュー|fuglekongerige
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/08/30
    現代ではビデオゲームがかなりの深さの芸術表現手段となっていることが分かると同時に、マイノリティが否応無く持たされてしまう「業」が生々しく浮かび上がるインタビュー。日本語訳者にも感謝。
  • 8割が餓死・病死、倒れたら自決を “地獄”を生きた104歳元兵士の怒り「検証していない」(毎日新聞)

    104歳の中野清香(なかの・きよか)さんは「地獄」を知っている。約80年前、そこにいたからだ。 水たまりに頭を突っ込んで倒れている兵士がいた。まだ生きているのに、誰も助け起こさない。 蛆(うじ)がわく死体の隣で眠っても、死臭が気にならなくなっていた――。 「戦争が終わった時、喜怒哀楽の感情がすっかり抜けていた。今考えると、とても恐ろしい」 子犬の肉球までった 太平洋戦争で最も悲惨な戦場の1つといわれる東部ニューギニア(現在のパプアニューギニア)の戦い。日に戻ることができた兵士は1割もいないとされる。 「い物のことしか頭にない。敵の攻撃も恐ろしくなかった」 イナゴを捕まえて羽をむしり、そのままべた。10センチぐらいのトカゲを火の中に放り込んで口にいれた。山中でちょろちょろと歩いてきた子犬を殺し、足裏の肉球までらいついた。 降伏は許されず、突入して潔く死ぬよう玉砕命令が出た時、銃1丁

    8割が餓死・病死、倒れたら自決を “地獄”を生きた104歳元兵士の怒り「検証していない」(毎日新聞)
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/08/04
    “「検証していない」”
  • 【藤本タツキ1万字インタビュー】漫画家・藤本タツキが語るジブリ作品の魅力とは。満席の映画館で『千と千尋』を立ち見した「原体験」から宮﨑駿監督への想いまで | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    満席の映画館で『千と千尋の神隠し』を 立ち見した「原体験」 鮮烈な初連載を飾った『ファイアパンチ』、傑作読み切り『ルックバック』『さよなら絵梨』、そして現在は「少年ジャンプ+」にて『チェンソーマン』第二部が絶賛連載中の鬼才・藤本タツキ。藤と言えば、SNS上等でたびたび言及される「映画愛」が印象的だ。中でも、スタジオジブリ作品には特に思い入れがあるようで、藤ファンの間では有名な話になっている。 そこでインタビューでは、『スタジオジブリ物語』(鈴木敏夫・責任編集)の刊行を記念して、はじめてまとまった形で「ジブリ」について、1時間ぶっ通しで語ってもらった。満席の映画館で『千と千尋の神隠し』を立ち見した「原体験」の個人史から始まり、『もののけ姫』の分析や宮﨑駿監督への想い、そして自身の創作術まで、藤本タツキのエッセンスが垣間見えるインタビューを一万字の大ボリュームでお届けする。 満席の映画

    【藤本タツキ1万字インタビュー】漫画家・藤本タツキが語るジブリ作品の魅力とは。満席の映画館で『千と千尋』を立ち見した「原体験」から宮﨑駿監督への想いまで | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 【イベントレポート】もう限界な人のための物語。パラニューク、自作を語る|Hayakawa Books & Magazines(β)

    2023年3月25日(土)に青山ブックセンター店で開催した「パラニューク降臨!『ファイト・クラブ』作者が語る小説と世界の現在地」。新刊『インヴェンション・オブ・サウンド』のイベントとして、著者チャック・パラニュークがオンラインでインタビューに応じました。聞き手はアメリカ文学者の都甲幸治さん。イベント当日の様子を一部抜粋してお届けします。 2023年3月25日(土)に青山ブックセンター店で行われたイベントの様子 ●『ファイト・クラブ』誕生秘話都甲 なんといってもパラニュークさんといえば『ファイト・クラブ』だと思うんですけど、こんなにすごい小説をどうやって思いついたんですか? 『ファイト・クラブ〔新版〕』パラニューク まずはショートストーリーを集めることから始めたんです。そのうちのひとつが「人に愛されるためにどうすればよいのか」という内容でした。当時、若くして死に瀕した人々がいるホスピスで

    【イベントレポート】もう限界な人のための物語。パラニューク、自作を語る|Hayakawa Books & Magazines(β)
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/05/04
    身も蓋もない単純な図式で自作を説明する姿勢が面白い。自分が書いた物語が持つ、枠組みを越える力を揺るぎなく信じていなければこんな風には喋れないだろう。
  • 【同窓生シリーズ】坂本龍一

    龍一(さかもとりゅういち):22回生 1952年東京生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲家卒、同大学院修士課程修了。 78年「千のナイフ」でソロデビュー。同年、 細野晴臣、高橋幸宏とイエロー・マジック・オーケストラを結成、日発のテクノポップサウンドで世界を席巻。84年、映画「戦場のメリークリスマス」で英国アカデミー賞作曲賞を、88年には「ラストエンペラー」で米国アカデミー賞作曲賞を日人として初めて受賞。音楽活動の傍ら平和問題・環境問題に関わる社会への提言も多く、地雷撤去運動、脱原発運動を始め、森林保全団体「モア・トゥリーズ」、東日大震災で被災した学校を支援する「こども音楽再生基金」の設立に携わるなど、数多くの運動を率いている。 ―新宿高校と聞いて最初に思い出すのは? 昔の古い校舎ですね、もう跡形もないんでしょうねえ。何とかの鐘ってのがあって、鐘の塔が残っていましたね。そう、戦艦三笠の

  • 《空耳アワー30年》安齋肇「タモリさんみたいな大人になりたい」ソラミミストが語った「コンプラの時代」「遅刻癖の真相」「粋な最終回」

    「すいません、出てくる方向間違っちゃって。しかも渋谷がすっごい混んでて、歩きづらくてね。申し訳なかったです」──そう言って15分遅れて取材の場に現れた安齋肇氏を見て、当に遅刻するんだ、と思った。 テレビ朝日系で1982年から放送されてきた人気番組『タモリ倶楽部』が、3月31日深夜の放送をもって40年余の歴史に幕を下ろした。2月に番組終了が発表されるや、ネット上には驚きと悲嘆の声があふれ、最終回当日も「いまだに信じられない」といった声が多く上がるなど、多くの人に愛された番組だった。 『タモリ倶楽部』を語る上で外せないのが、1992年に始まった人気コーナー「空耳アワー」だ。かつては毎週放送されていたとはいえ番組の1コーナーに過ぎず、最近では年数回の放送になっていた企画であるにもかかわらず、芸能人にも“空耳ファン”を公言する人がいるほど多くのファンを集めた。番組終了を惜しむ声と同じくらい「空耳

    《空耳アワー30年》安齋肇「タモリさんみたいな大人になりたい」ソラミミストが語った「コンプラの時代」「遅刻癖の真相」「粋な最終回」
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/04/02
    “本当に遅刻するんだ、と思った。”ワロタ
  • 「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん

    虚構の物語をあたかも事実であるかのようにドキュメンタリーとして表現する「モキュメンタリー」。2022年、仏映画祭「オン・ブ・モン」で日映画初の最高賞に選ばれたモキュメンタリーコメディ「エキストロ」(2020年)の脚を手掛けた劇作家の後藤ひろひとさんに、モキュメンタリー、そして嘘が持つ魅力について話を聞きました。 後藤ひろひと 1969年生まれ。山形県出身。俳優・作家・演出家。通称「大王」。1990年~96年、「遊気舎」座長を務め、ほぼ全作品の作・演出・出演を手がける。その後、川下大洋と「Piper」を結成。「Piper」プロデュース公演の他、パルコ劇場等、数多くの脚や演出を手がける。モキュメンタリー作品は、テレビ番組「青春トライ’97」「青春トライ’98」(ABC)、映画「エキストロ」(2020年)。 <もっとリアリズムのある演技はどこにあるんだ> ――モキュメンタリーに魅力を感じら

    「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん
  • キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話

    去年の今ごろのこと。 ちょうど街やSNSでハロウィンが目立ってきたタイミングで、約35年前に日でリリースされた「好き好き大好き」という曲がTikTokでバズっていたことを知っていますか? しかも世界中で! 一見、猟奇的にも捉えられるこの曲を歌っているのは、戸川純さん。 その勢いは他の音楽プラットフォームへも瞬く間に広がり、Spotifyではチェコ共和国、フィリピン、フィンランド、ポーランドなど各国のバイラルチャートでTOP50に入り、昨年10月の月間リスナーは50万人に急増し、再生数はなんと890万回オーバー。 現在は、Spotifyだけで2400万回再生を突破していました。 YouTubeでもすさまじい存在感を放っていて、現在520万回再生。 視聴地域の上位5か国は ・アメリカ合衆国(10.4%) ・ブラジル(6.3%) ・メキシコ(5.6%) ・日(5.0%) ・ロシア(4.5%)

    キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話
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