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社会と思想に関するrunningupthathillのブックマーク (5)

  • 403 Forbidden

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    403 Forbidden
  • 書評 「ストーリーが世界を滅ぼす」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ストーリーが世界を滅ぼす―物語があなたの脳を操作する 作者:ジョナサン・ゴットシャル東洋経済新報社Amazon 書は進化的視点から文学を論じる著書を持つ英文学者であるジョナサン・ゴットシャルによる,物語*1がヒトの認知にとってどのような意味を持ち,それが現在の世界にどういう影響を与えているかを論じただ.あるいは「物語の闇の力」についてのといってもよいだろう.原題は「The Story Paradox: How Our Love of Storytelling Builds Societies and Tears them Down」 序章 物語の語り手を絶対に信用するな 序章では書の大きなテーマが語られている.ヒトが会話するのは,それは相手を「なびかせる」ためだ.それは他人の心に影響を与えることであり,普通には説得で,時には操作ということになる.そして著者は「物語」こそが「なびかせ

    書評 「ストーリーが世界を滅ぼす」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 自殺をしてはならない第一の理由は「共同体への責任」というイデオロギーであり予防するにはその責任を希薄化すること - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

    哀しい、ツイッターのアカウントが永久凍結されてしまった! 昨日のつぶやきがまずかったか。 先日10月13日、ミヤネ屋を見た後、例の団体に関する漫画冊子らしきものを、ネット上に見つけた。 それをつぶやいた。 そしたらこのざま・・・何らかの圧力か? フォロワー400人しかいない弱小アカウントなのに! でもハッシュタグをつけてたのがまずかったか。 特定の一個人を攻撃したわけではないし、誰かの人格や人権を侵害したわけでもない。 表現の自由の範囲内でしょ…頼むよ、イーロン・マスクさんよ。 異議申し立てをしたが、期待はできない。 この記事もヤバいか、別にこの記事は太田光の人格を否定したり中傷しているのではなく、太田氏の発言によって、被害拡大が放置される可能性があると思って主張したにすぎないけど。 gyakutorajiro.com例の団体に関する話題はしばらく避けるか。 はてな運営にも圧力が及んで、ブ

    自殺をしてはならない第一の理由は「共同体への責任」というイデオロギーであり予防するにはその責任を希薄化すること - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
  • 「なぜ私たちは自殺をしてはならないのか?」、哲学・思想の歴史から導かれる「意外な答え」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    「なぜ自殺をしてはならないのか」。この問いに導かれて、アメリカ歴史学者ジェニファー・マイケル・ヘクトが哲学の歴史の森に分け入り、思索し、著した『自殺の思想史――抗って生きるために』の邦訳が、このたび、みすず書房より刊行された。批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、同書の議論を紹介する。 「自殺」の論じられにくさ 「自殺」は重大な問題だ。大半の人は、家族や友人が自殺をしようと考えていることを知ったらそれを阻止しようと努力するだろうし、親密な相手が自殺を検討したことがあるという事実を知るだけでもショックを受けるだろう。自分自身が自殺を考えていた時期がある人は、その時分の記憶を苦々しさや不安と共に思い返すはずである。そして、実際に家族や友人に自殺してしまい、心に傷を抱えながら生きている人は多々いる。 また、自殺は個人的にだけでなく社会的にも重大な問題と見なされている。自殺者が多い社会はそうで

    「なぜ私たちは自殺をしてはならないのか?」、哲学・思想の歴史から導かれる「意外な答え」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    runningupthathill
    runningupthathill 2022/10/13
    自殺は「事故」だと考えてます。事故死した人を悼むのは当然で、その人を責めるなんて有り得ないし、かといって「立派な最後だった」などと褒め称えるのも違和感がある。そして社会全体は事故防止に全力で取り組む。
  • 共感にあらがえ - 内田樹の研究室

    はじめて永井陽右君に会ったのは朝日新聞のデジタル版での対談だった。もう3、4年前だと思う。ひさしぶりに「青年」というものに出会った気がした。デジタル版だったので1時間半くらいの対談内容がそのまま掲載された。それを再録しておく。 永井:私は仕事としてテロ組織から降参した人のケアや社会復帰の支援などをやってきました。しかし、国際支援の分野での対象者や対象地に関する偏りがどうも気になっていて。難民だとか子どもだとかそういう問題になると情動的な共感が生まれるのに対して、「大人で元テロリストで人殺しちゃいました」とかだと、それがまるで真逆になる。抱えている問題が同じだとしても、「なんでそいつまだ生きてるんですか?」て話になってしまう。そこが問題意識としてもともとありました。 今の日社会をみると、共感がすごくもてはやされていて、その状況に違和感を持っています。ただ同時に、「共感」の欠点を自分のなかで

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