タグ

ITと歴史に関するrunningupthathillのブックマーク (6)

  • PC-8801mkIISRで「漢字BASIC」を制作、大学の研究室ではApple IIを使用… 杜甫々氏が「とほほのWWW入門」を開設するまで

    「とほほのWWW入門」管理人の杜甫々氏が、これまでの経歴と、「とほほのWWW入門」執筆時に気をつけていること、自身の趣味について話しました。全2回。 「とほほのWWW入門」管理人 杜甫々氏 杜甫々氏(以下、杜甫々):どうも杜甫々です。「とほほのWWW入門」というやつを作っています。こういうところに出ることはあまりなくて、2022年の岡山のオープンセミナーも録画でやっていたので、こんなにたくさんの人の前でしゃべるのは初めてだったりします。 まずちょっと、おじさんの紹介をやっていきます。「とほほのWWW入門」の管理人です。1996年から始めたので、もう27年目に突入ですね。ハンドルネームは杜甫々です。途中で漢字を当てはめてみました。名は違いますけどね。 広島生まれの広島在住です。もちろんカープファンです。2023年の観戦成績は6勝1敗で、けっこう良かったんじゃないかなと思っています。 次にイ

    PC-8801mkIISRで「漢字BASIC」を制作、大学の研究室ではApple IIを使用… 杜甫々氏が「とほほのWWW入門」を開設するまで
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/05/08
    感じの良い老人の語りはやはり良い
  • モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (1/3)

    RISC-Vも一段落したところで、さて次に何をやろうかと編集氏と話あっていた時に出たお題が「あとやってないのは消えていったインターフェースですかね。IDEとかSCSIとかRS-232Cとか」。うん、まぁそれはアリだな、なんて思いながら仕事をしていた時に、いろいろ筆者にお題を下さることで定評のある(?)岩崎啓眞氏が「RS-232Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多い」なんて事をPostされてて、これはちょうど手頃なお題ではないか、と確信した次第。 そうか…どんなPCでもたいていあった(もしくは準備可能だった)インターフェースがセントロとRS-232-Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多いわけだよなあw — 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α (@snapwith) February 3, 2024 ということで、「昔のPCにはあったのに、もう今はどこに行ってしまったやら」というI/

    モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (1/3)
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/02/13
    “「昔のPCにはあったのに、もう今はどこに行ってしまったやら」というI/Fを紹介” 誰も冒頭のこの一文を読んでいないのである。/そっか「どこ」って言うからここにあるよブコメ沢山なのか。ニホンゴムズカシイ
  • 【特集】 CapsLockってなにそれ美味しいの?普段使われない愉快なキーたち

    【特集】 CapsLockってなにそれ美味しいの?普段使われない愉快なキーたち
  • インターネットは断片化されることを望んでいる

    Noahpinionより。 全世界を1つの部屋に一緒に放り込んでもうまくいかない。 BY ノア・スミス ノア・スミス @Noahpinion 15年前、インターネットは現実世界からの逃避先だった。 今や、現実世界がインターネットの逃避先になっている。 5年前、私は大学時代の友人Dayvとビールを飲みながら座っていました。Twitterをスクロールして、ドナルド・トランプの最近の暴挙に腹を立てている人たちを見て、こう言いました。「15年前、インターネットは現実世界からの逃避先だった。 今や、現実世界がインターネットの逃避先になっている。」「ツイートして!」とDayvが言ったので、私はそうしました。そのありきたりな意見は、私のツイートで最も人気を博し、その引用は今や、ウェブ上のあらゆるコンテンツミルで無限に投稿されています。 なぜ、このような面白みに欠ける観察が、こんなにも多くの人の心に響いた

    インターネットは断片化されることを望んでいる
  • Knuth: The Art of Computer Programming の話 | IIJ Engineers Blog

    2002年から約10年 IIJ技術研究所長. 年を取ってからは古い計算機や昔の計算法に興味が増し, シミュレーターを作ってそのプログラムを書いたり. 近頃はKnuthのTAOCPにあった問題のプログラムなどに挑戦したりしている. 【IIJ 2022 TECHアドベントカレンダー 12/5(月)の記事です】 クリスマスといえば, 英国王立研究所が1825年から続けている「クリスマス講演」が有名で, 岩波文庫にあるFaradayの「ロウソクの科学」はその1860年の講演だ. それに比べればまだ20年くらいだが, スタンフォード大学のKnuth教授も毎年「クリスマス講義」を続けている. しかし今回のブログはそのKnuthによる大著, The Art of Computer Programming(以後TAOCP)が話題である. 上段の左の横積みは, 英語版TAOCPの, 上から第1, 2, 3,

    Knuth: The Art of Computer Programming の話 | IIJ Engineers Blog
  • Inkbase: Programmable Ink

    James Lindenbaum Szymon Kaliski Joshua Horowitz November 2022 With pen and paper, anyone can write a journal entry, draw a diagram, perform a calculation, or sketch a cartoon. Digital tablets like the iPad or reMarkable can adapt pen and paper into the world of digital media. In doing so, they trade away some of paper’s advantages like cheapness and tangibility. In exchange, we get new computation

    Inkbase: Programmable Ink
  • 1