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プロダクトマネジメンに関するrx7のブックマーク (4)

  • プロダクトマネジメントクライテリア

    プロダクトマネジメントを体系化したクライテリアです。企業がプロダクトを成功に導くために必要な要素を多角的かつ具体的に記載してあります。対象はプロダクトマネージャー個人ではなくプロダクトを取り巻くチームとし、プロダクトマネジメント全体をスコープにしています。

    プロダクトマネジメントクライテリア
  • プロダクトマネージャーのキャリアパス

    PM Library サンフランシスコのスタートアップでプロダクトマネージャーをしています。日語では読めない、プロダクトマネジメントに関する深い分析記事・エッセイをキュレート・翻訳し、公開しています。定期的に更新しているので、メール登録して頂けると幸いです。 プロダクトマネージャーの仕事もさることながら、そのキャリアパスもまた曖昧なものです。プロダクトマネージャーを目指すなら、どうすればいいのか?そして、プロダクトマネージャーという仕事のゴールは何なのか。世間では「プロダクトマネージャー」とだけ言われていますが、プロダクトマネージャーにもいろいろな種類があり、それぞれ専門的になることができます。今回は、プロダクトマネージャーのキャリアパスの全体像、専門性、ステップアップの方法、ヒエラルキーなどを紹介する記事をリストアップしてみました。 この記事や添付されているプロダクトマネジメントの記事

    プロダクトマネージャーのキャリアパス
  • Mackerelのプロダクトマネージャーとしてミッション・ビジョン・バリューを策定した昔話 - An Epicurean

    このエントリはMackerel Advent Calendar 2021の3日目の記事です。 最初にお断りしておくと、この話は4年以上前の昔話であり、私は既にMackerelチーム、はてな社から離れています。なので、ここで書くミッション・ビジョン・バリュー(MVV)はあくまで当時のものであり、今は別の形になっているでしょう。ですので、ここで書く話はただの昔話です。現在のMackerelに変に影響を与えたくはないと思っていることを予め書いておきます。 以前MVVの話を友人とした時に興味深く聞いてもらい、ユニークだとも言ってもらえたことがあったので、それらを決める過程の話や、浸透させようとした方法を書いてみるのも誰かの参考になるかもしれないと思い、これを書いています。 プロダクトマネージャー就任とMVV 私はMackerelのプロダクトマネージャーになった最初の頃に、MVVの策定に取り組みまし

    Mackerelのプロダクトマネージャーとしてミッション・ビジョン・バリューを策定した昔話 - An Epicurean
  • 「早くリリースして、早く改善しよう」の落とし穴―― 開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ

    はじめに はじめまして。ゆずたそ(@yuzutas0)と申します。私はソフトウェア開発者からプロダクトマネージャーへ役割を変更した後、多くの失敗を経て「マインドセットを切り替えること」の重要性を痛感しました。 この連載では、私が学んだ「プロダクトマネージャーのマインドセット」を解説します。 想定する読者・提供価値については、2つのパターンを想定しています。1つ目は「同じように失敗した経験のある人」です。自分の経験を振り返りながら「こうすればよかったのか!」と考える機会になるはずです。2つ目は「これから失敗を経験するであろう人」です。これから起きる課題について「こうすればいいのか!」と考える機会になるはずです。 注意・免責 ①連載の内容は、筆者の個人的な見解にもとづきます。適宜ご自身の立場に置き換えて、読み進めていただければと思います。万が一、誤りや不快な点がありましたら、どうぞ筆者個人宛

    「早くリリースして、早く改善しよう」の落とし穴―― 開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ
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