ブックマーク / www.asahi.com (5)

  • 寄贈書籍、異例の23万冊に困惑? 目録ようやく完成、見学会開催へ:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    寄贈書籍、異例の23万冊に困惑? 目録ようやく完成、見学会開催へ:朝日新聞デジタル
  • 水道「民営化」の海外失敗例、調べたのは3例のみ:朝日新聞デジタル

    政府が成立を目指す、水道事業を「民営化」しやすくする水道法改正案に関連し、海外で民営化の失敗例が相次いでいる問題で、公営に戻した海外の事例を、厚生労働省が3例しか調べていないことがわかった。調査は2013年に実施し、07~10年の事例だった。再公営化事例は00~14年に35カ国で180件あったとの報告もあり、野党側は再調査を求めている。 改正案は参院厚生労働委員会で4日午後にも採決され、可決される見通し。 再公営化の調査数は、この日の厚労委で立憲民主党の石橋通宏氏が厚労省から確認したと明らかにした。先進国5カ国と途上国5カ国を対象とした3例だった。厚労省が策定した「新水道ビジョン」に関する調査で、法改正のためではなかったという。 根匠厚労相は「失敗した事例をしっかり分析し、水道法を改正して公の関与を強化する今回の仕組みにしている」と強調。「大事なのはその事案に共通する問題点、課題。質の

    水道「民営化」の海外失敗例、調べたのは3例のみ:朝日新聞デジタル
  • なぜそこに遊撃手が…? 甲子園驚かせた膳所データ野球:朝日新聞デジタル

    一回裏2死二塁のピンチ。膳所(ぜぜ)(滋賀)の遊撃手、渡辺大夢(ひろむ)選手(3年)が来ならセンターに抜けようかという4番打者の打球を正面でなんなくさばいた。 「なんやこれ」。日航空石川の小坂敏輝主将(3年)は守備陣形を見て驚いた。遊撃手が二塁後方にいて、来なら遊撃手がいる位置に三塁手が立っている。「一歩間違えれば単打が長打になってしまうリスクもあるのに。それをこの大舞台で……」 三回裏も三遊間に飛んだ安打性の打球を三塁手の平井崇博選手(3年)がアウトに。「三塁線のコースを空ける守備位置をとったのは初めてだったが、データ通りの打球だったのでとれた」。今大会最多の3万3千人の観衆がざわめいた。データに基づいた大胆な守備位置。膳所の野球がはまった。 「当に正面に行くことが多かった。すごくはまっているな、ともやもやしていた」。日航空石川の中村隆監督(33)は序盤の展開に舌を巻いた。 膳

    なぜそこに遊撃手が…? 甲子園驚かせた膳所データ野球:朝日新聞デジタル
    ryo_pan
    ryo_pan 2018/03/25
  • 祖父の酒蔵、34年ぶり復活 33歳デザイナーの挑戦:朝日新聞デジタル

    34年前に酒造りをやめた山口県阿武町の酒蔵が3月、復活する。インテリアデザイナーをしていた33歳の6代目が、先輩杜氏(とうじ)の支援を得て、蔵の代名詞の酒と、家名を冠した新しい酒を、元の蔵で仕込み始める。 島根との県境にほど近く、日海に面した阿武町。漁港近くの路地に、木造2階建ての古い建物が立つ。「阿武の鶴酒造」の酒蔵だ。細い格子が入った戸に白壁。1915(大正4)年の創業当時の雰囲気が残る。 醸造用のタンクが所狭しと並んだ蔵で「ここもだいぶ散らかっていた」と、三好隆太郎さんは話した。隆太郎さんが生まれた1983年に、祖父の故桂太郎さんは、4代続いた酒造りをやめた。日酒が売れなくなったためだった。以後、物置のようになっていた蔵を、隆太郎さんが1年かけて片付けた。 父は酒造りの道には進まず、看板商品「阿武の鶴」は、生産を外部委託した。隆太郎さんも東京の大学で建築を学んだ後、大手アパレル会

    祖父の酒蔵、34年ぶり復活 33歳デザイナーの挑戦:朝日新聞デジタル
  • 壁びっしり、数字の正体は 地下鉄五反田駅ホーム:朝日新聞デジタル

    壁面を埋め尽くす謎の数字。東京都営地下鉄浅草線五反田駅のホームで見られる不思議な光景だ。青い手書きの数字が昨年秋から徐々に増え、壁いっぱいに広がっている。 都交通局によると、数字の正体は、劣化して浮き上がってきたタイル面の縦と横の長さ(単位はミリメートル)。駅が造られた1968年以来初めてとなる全面改修に伴い、書き込まれている。タイルをはがした後、耐火性のボードを貼って化粧直しをするため、数字は徐々に見られなくなるという。工事は電車が走らない真夜中に行い、完成は6月末の予定。 通勤で駅を利用している東京都大田区の会社員多宏明さん(27)は「びっしりと数字が並び、迫力がある。新しくてきれいな駅も楽しみだけど、この光景が見られなくなるのも残念ですね」と話していた。(内田光)

    壁びっしり、数字の正体は 地下鉄五反田駅ホーム:朝日新聞デジタル
    ryo_pan
    ryo_pan 2014/04/01
    これいつも気になってた。
  • 1