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rackに関するryopekoのブックマーク (4)

  • RailsでAPIをつくるときのエラー処理 - Qiita

    例外を利用して実装すると便利な場合が多い この投稿では、HTTP経由でJSONを返すようなWeb APIRailsを利用して実装するとき、エラーレスポンスを返す場合の処理をどう実装するとやりやすいのか、というニッチな話題に触れる。APIでエラーを返したいとき、即ち400以上のステータスコードと共にレスポンスを返したいような場合、どう実装するのが良いか。もしリクエストの処理中にエラーが検出された場合、それ以降の処理を行わずに直ちに中断してエラーレスポンスを返したいという場合が多いため、例外を利用して実装すると便利な場合が多い。 例外を利用しない方が良い場合もある 1つのリクエストに複数の問題が含まれている場合、先に見つけた問題だけを報告するようなエラーレスポンスを返すのか、それとも問題を抱えながらも進めるところまで処理を進めて報告可能な情報を全て含むようなエラーレスポンスを返すのか、という

    RailsでAPIをつくるときのエラー処理 - Qiita
  • Released rack-devfavicon - Islands in the byte stream (legacy)

    開発環境と番環境で favicon を変える というのに感動したのでRack middlewareでやってみました。というか、昨日のPlack::Middleware::DevFaviconをRackに移植しただけですけど。 Plack版とおなじく単に favicon.ico ないし favicon.png という名前にマッチしたらグレースケールにして返すというだけの代物ですが、Rack middlwareなので簡単に導入できるのが楽かなと。 使い方は以下のとおり。faviconを配信するミドルウェアよりも先にuseしてください。 if ENV['RACK_ENV'] != 'production' require 'rack-devfavicon' use Rack::DevFavicon end map "/favicon.ico" do run Rack::File.new("#{

    Released rack-devfavicon - Islands in the byte stream (legacy)
    ryopeko
    ryopeko 2013/09/08
    "なお、gemの作成からリリースは『パーフェクトRuby』が大いに参考になりました。" いいはなし
  • Rackの起動の流れを追う - すがブロ

    Rackの動きについてコードを追ってみたよ Rackのバージョンは1.4.1です。 Rackの動きの前に、まずはざっくりRackで動かすっていうのを確認してみよう。 rack up! まずは適当にRackの設定ファイル兼クラスを定義する require 'rack' require 'pp' class Sample def call(env) pp env [200, {"Content-Type" => "text/plain"}, ["rack up!\n"]] end end run Sample.new これを rack up する sugamasao@GRAM% rackup sample.ru [2012-02-13 23:35:44] INFO WEBrick 1.3.1 [2012-02-13 23:35:44] INFO ruby 1.9.3 (2011-11-30)

    Rackの起動の流れを追う - すがブロ
  • http://www.func09.com/wordpress/archives/1226

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