アクセスが2日で50,000超PV、 はてブで1200超ブクマ、 Facebookページのファンも一気に300人増。 ブログを始めて2ヶ月。投稿記事数としては12回目の投稿。 「Facebookで友達になりたくない相手から、友達申請が来た場合の対処法」 (投稿:2012年12月8日) 読んで頂いた多くの方に感謝とともに、反響の大きさに驚いているのが正直なところです。 今までブログを書いてなかった僕ですから、 はてブ数などでも分かる反響の大きさに、沢山のご質問を頂きました。 「なにをやって、そうなったんだ」と。 ビギナーズラック?だと思いますが、 4つだけ、重要視したポイントがあります。 ご参考になれば、と思いますのでシェアさせていただきますね。 [読了時間 6分30秒] PVを増やすために考えた作戦 そもそも、ブログを始めたのは、ストック型メディアとしての魅力を感じたからでした。 元々はT
50音の殺し方。 殺人はよくないことです。この記事は殺人を奨励しているものではありません。しかし、いつ50音を殺さなければいけない日が来るかもしれません。にっくき、50音を確実に殺す。そんな日のための記事です。 今回は「あ行」。 「あ」は「お前さ、自分の体見たことある?太ってるよ」ってことを毎日言い続けていたら、痩せる強迫観念に襲われて、拒食症になって最終的に死ぬ。 「い」は短い方をつかんで一気に遠くに離れたら残った方が自分が「い」の片側なのか、「し」なのかわからなくなって、そのうち発狂して最終的に死ぬ。 「う」はそのカーブを利用して走り屋たちにインコースを攻めさせているうちに、事故が発生するので、その巻き添えで死ぬか、「俺がこんなインコースしてるから……」って自責の念にかられ、最終的に発狂して死ぬ。 「え」はちょろっと出ている後ろの部分をコンセントにぶっ刺したら感電死する 「お」は「最後
2月16日、4月からの日本銀行の新体制について安倍政権は人事案を国会に提起した。黒田総裁の継投と、そして副総裁には若田部昌澄早稲田大学教授、雨宮正佳日銀理事をあてる案である。 この組合せは以前から噂されていたいくつかの人選の中のひとつであり、大きな驚きはないものの、最有力視されていた本田悦朗内閣府参与・スイス大使の名前がないことはやはり注意をひく。この点については日本経済新聞が詳細な記事を書いているが真偽のほどはわからない。 黒田総裁の継投の評価については、先にこのブログの記事中にも書いたので簡単にいうと「最悪中の最善」でしかない。政府と日銀は本当にデフレを完全に終焉させることができるのかどうか、いまの状況ではその達成確率は(2019年前半まで)かなり低い。このままの政治スケジュールを前提にすれば、消費増税が行われる2019年後半の経済状況はかならず混乱する。できるだけ2019年前半までに
文字起こしは、記事をつくる上で大事な工程のひとつ。 でも取材が終わった瞬間に、取材に行く前にやっていた“すぐにやらなければいけない仕事”をやったり、他の人から頼まれたタスクをやっているうちに、文字起こしがどんどん後回しになって億劫に。それなら、早いうちにクラウドワークスに出した方が効率がいいなと思って、ここ最近はそうしていました。 ・・・ そんなとき、こんなツイートを目にして、文字起こしを自動化できるかもしれない…!と思い、さっそく試してみました。 紹介されていたのは、「SoundFlower」と「Google Docs」の2つのツール。 ■ SoundFlower : https://github.com/mattingalls/Soundflower/releases ■ Google Docs : https://docs.google.com/ SoundFlowerの導入について
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