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あとで読むと日本に関するryu-siteのブックマーク (4)

  • ノーマ京都、コース全皿レビュー(前編)。世界一と称されるノーマというレストランと、コース前半を解説(評:藤田周)

    現代料理においてもっとも有名なレストランといえる「ノーマ」。デンマーク・コペンハーゲンに構える店舗が2024年に閉店し、その後は「専門のフードラボ」として新しい道を歩むというニュースが今年1月に世界を賑わせたばかりだ。 そのノーマが現在、2ヶ月間限定で京都にポップアップレストラン「ノーマ京都」(エースホテル京都)をオープンさせている。ノーマが日でポップアップを開催するのは今回が2度目。日全国の材を用いた独創的なコース料理が楽しめることへの期待、また料理と飲み物のパッケージが€ 775という価格も話題を呼びながら、予約は即満席となった。 今回は、文化人類学者として現代料理を研究し、Tokyo Art Beatに「現代料理」と「現代美術」のあいだにある思考の類似を論じたテキストを寄稿したこともある藤田周が、「ノーマ京都」を徹底レビュー。コースの全皿をくまなく解説しながら、各皿の対比や連続

    ノーマ京都、コース全皿レビュー(前編)。世界一と称されるノーマというレストランと、コース前半を解説(評:藤田周)
  • 「日本の人権リテラシーは極めて低い」Jリーグ常勤理事が“9000字超の長文”で「ハラスメントとの決別」を宣言した理由とは(宇都宮徹壱)

    Jリーグ公式noteにて「スポーツ現場におけるハラスメントとの決別宣言」という記事がアップされたのは1月18日20時3分のことであった。執筆者はJリーグの佐伯夕利子常勤理事である。 9000字を超える長文だったが、何度もうなずきながら一気に読んでしまった。このタイミングで書かれたのは、昨年末に相次いだパワーハラスメントの懲罰決定(12月24日に東京ヴェルディ、30日にサガン鳥栖)を受けてのものである。 この記事に、私は2つの点で興味を抱いた。まずnoteという、一般にもなじみ深いプラットフォームが用いられたこと。そして発信者が、佐伯理事だったこと。スペインでの長い指導経験を持つ彼女だからこそ、日の指導現場でのハラスメントを「人権侵害」と断じることができた。その事実を、われわれは噛みしめるべきである。 普段は自宅のあるビジャレアルから、オンラインでのミーティングに参加し続けている佐伯理事。

    「日本の人権リテラシーは極めて低い」Jリーグ常勤理事が“9000字超の長文”で「ハラスメントとの決別」を宣言した理由とは(宇都宮徹壱)
  • 【全文無料】総目次 世界史/日本史のまとめ|みんなの世界史

    「みんなの世界史」(世界史のまとめ/日史のまとめ) noteコンテンツの総目次です。 全部合わせると、100万字以上あると思いますが、全文無料です。 since 2018.10- 基コンセプト 昔と今を、今と未来をつなぐ。 世界の中の日、日の中の世界をつなぐ。 世界史を26ピースに「輪切り」にし、 深く、たのしく、わかりやすく”翻訳”する。 コンテンツの一覧【1】ゼロからはじめる世界史のまとめ(世界史×ゼロから) 【2】同時に学ぶ! 世界史と地理(世界史×地理) 【3】世界史のまとめ × SDGs(世界史×未来) 【4】"世界史のなかの" 日史のまとめ(世界史×日史) 【5】世界史の教科書を最初から最後まで(世界史×教科書) 【6】新科目「歴史総合」を読む(歴史総合) 【7】新科目「世界史探究」を読む(世界史探究) 【8】歴史の扉(歴史×モノ) 【9】歴史のことば(書評) 【1

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  • 最後の全日本選手権 別府史之 | mark

    ツール・ド・フランスを頂点とする自転車ロードレース。今年の全日選手権には、日人として初めてツール・ド・フランスを完走した2人のトップ選手が来日し参戦した。その1名、フミこと別府史之は、特別な想いでこのレースに臨んでいた。 スタート1分前の富士スピードウェイ。最前列に並んだフミの、クリアレンズのサングラスの奥にこみ上げてくるものがあった。プロ15年目。スタートラインでレース開始を待つこの瞬間を、数えきれないほど過ごしてきた。だが、こんな感情を抱えて出走するのは、初めてのことだった。 フミとユキヤ、日を代表するロードレーサー2人 2019年のサイクリングロードレース全日選手権は、富士スピードウェイで開催された。翌年の東京五輪の会場であり、またその選考に関わる大一番ということもあり、大きな注目を集めたのだが、大会最終日の男子エリートレースにおいて衆目を集めたのは2人のトップライダー。新城

    最後の全日本選手権 別府史之 | mark
    ryu-site
    ryu-site 2019/07/05
    こんなん泣きますわ。最後といわず来年も走って下さい
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