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世界に関するryu-siteのブックマーク (13)

  • ガザに闇が落ちる時、世界が私たちにも目を向けてくれることを願う

    パレスチナ自治区ガザ(CNN) 爆発の衝撃で自宅が揺れ、ノートパソコンが吹き飛んで、粉々に割れたガラスや破片の上に落下した。点滅する画面に目をやって私はため息をつき、また1台のコンピューターに、そしてこの原稿に、死を宣告することも覚悟した。私はパソコンを床からそっと拾い上げると、何とか命を吹き返させた。そして執筆を続けている。 ガザにいる私たちはこの5日間、誰もがニュースにくぎ付けになり、攻撃と反撃が交わされ、境界の両側で死者が増えていく様子を信じられない思いで見守っている。暴力は毎回、違う始まり方をする。だがここでの終わり方はいつも同じだ。パレスチナ人が重い代償を負う。私たちは永久に悲劇的な結末を予期しながら生きている。 今、私は原稿を書いている。なぜなら執筆は生命線であり、この数日の間に底知れぬ闇が深まっていく現実からの、つかの間の逃避でもあるからだ。 電気は止まり、水は不足し、家の外

    ガザに闇が落ちる時、世界が私たちにも目を向けてくれることを願う
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    ryu-site 2023/10/14
    暴力じゃないどこかへ。世界の分断への嘆き。解決する大きな力がないものだろうか・・・
  • 世界がこんな2chみたいになるとは思わなかった

    自分は平成3年生まれで今年31なんだけど、小学生の頃2chのレスバ見て 「うわなんかやべえ。こういう世界もあるんだな。」 って思ってたようなノリがどんどんどんどん拡張していってることにビビってる。 Twitterの論争から最近はテレビまで。 挙句の果てにひろゆきが日でトップクラスに影響力のある言論人になり例のツイートが26万いいねである。 例のツイートが正しいか正しくないかという話ではなく、あのまさに「レスバ」な内容がこんなに関心を集めていることにビビってる。 基地反対活動側の抱える問題への指摘(これ自体に関しては否定しない)をするにしても、まさか「座り込みの定義に合ってるか合ってないか」的な、そういうレイヤーの議題が1番盛り上がる世界が来るとは思わなかった。 みんなこのノリでいくんだろうか。俺は小学生の頃2chを見て このノリで指摘しあう闘いの不毛さと、全員が消耗だけして何も生まれない

    世界がこんな2chみたいになるとは思わなかった
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    ryu-site 2022/10/12
    自分は「人類の8割はあほや」と昔冗談でよく言ってたけど、真実だったよね
  • 「プーチンの戦争」が揺らす世界の秩序【鈴木一人】【奈良岡聰智】【細谷雄一】【小泉 悠】

    『公研』2022年4月号「緊急対話」 ※肩書き等は掲載時のものです。 2月24日ロシアウクライナに全面的な侵攻を開始した。 なぜこのタイミングで戦争は始まったのか? この戦争は今後の世界にどのような影響を与えるのだろうか。 なぜ今プーチンは侵攻を始めてしまったのか? 鈴木 2月24日ロシアウクライナに全面的な侵攻を開始しました。事前に兆候が広く伝えられていたにも関わらず、なぜ国際社会はロシアを止められなかったのか。まずはこの疑問が思い浮かび上がりますが、この答えは国際政治学的にはとてもシンプルです。結局のところ、核大国ロシアに真っ向からぶつかり合うことをどこの国も求めていなかった。しかし、戦争を実際に目の当たりにすると、プーチンの判断に世界中が驚かされることになりました。いつ戦争を始めてもおかしくないと見なされながら、実際にウクライナに侵攻したことは意外なこととして受け止められたわけで

    「プーチンの戦争」が揺らす世界の秩序【鈴木一人】【奈良岡聰智】【細谷雄一】【小泉 悠】
  • 「100年に1度」の巨大噴火 波立つ太平洋 - 日本経済新聞

    世界標準時15日午前(日時間同日午後)、トンガ諸島の海底火山「フンガトンガ・フンガハーパイ」で大規模な噴火が発生した。噴煙は上空1万6000メートルを超えた。専門家が「100年に1度の規模」と語る大噴火の衝撃波は地球の大気を走り、太平洋を波打たせた。海面から噴煙が姿を表したのは15日午前4時ごろ(世界標準時)で、その後2時間足らずで半径数百キロの規模まで拡大した。情報通信研究機構(NICT)

    「100年に1度」の巨大噴火 波立つ太平洋 - 日本経済新聞
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    ryu-site 2022/01/17
    これからどんな影響出てくるのでしょうね、島だと圧が横に逃げるけど大陸だと逃げようないから高くなるんじゃないの(素朴に)
  • 【東京五輪】だまされた!猛暑で「東京のうそに世界が謝罪を求める」と海外から糾弾 | 東スポWEB

    猛暑で〝死〟をも訴える選手が出現する東京五輪に対し、海外メディアが〝虚偽申告〟を猛批判。謝罪要求が飛び出した。 オーストラリアの「ニュースドットコム」は29日、「東京の虚偽主張に世界は謝罪が欲しい」と報道。東京五輪が招致に際し、東京の7、8月について「穏やかで晴れた天候が多く、選手が最善を尽くすために理想的な気候を提供する」とアピールし、今もこの文言が東京五輪アプリで公開されている点を指摘。「組織委員会は、選手が直面する気象条件について虚偽の主張をしているようだ」と批判した。 すでに米ヤフーでも「東京は地獄のような嘘を付いた。代償を払うのは選手だ」と大ウソつきだと糾弾。嘘で大会を招致してきた東京に厳しい視線が向けられている。 今大会、猛暑に対し、選手からクレームが殺到。テニスの世界ランキング2位・ダニル・メドベージェフ(ROC)は「死んだら誰が責任を取るのか」と批判。同1位のノバク・ジョコ

    【東京五輪】だまされた!猛暑で「東京のうそに世界が謝罪を求める」と海外から糾弾 | 東スポWEB
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    ryu-site 2021/07/30
    日本人でも無理と誘致の時点で思ってたのをまったく工夫なくスタートさせたのを、せっかく来た選手に知らないの馬鹿にするの本当に悲しい。前回もだから秋だったのにね
  • 欧州コロナ

    グイグイ伸びてきたけど ついに第一波を超えたなこれ 日経が分かりやすい https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-chart-list/ NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201017/amp/k10012668001000.html 昨日とか各国で指数関数的に上がってピークになってる模様 Googleで コロナ 推移 ドイツ などと検索すると見れる その他、アジアは伸びてない、新興国は伸びてる、アメリカは横ばい、カナダは伸びてきた など 気温の問題があるのか知らないが、あるとしたら日も10月末あたりから増えるのかも

    欧州コロナ
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    ryu-site 2020/10/18
    まだまだ世界じゅうで拡大中、先は見えない。
  • 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出

    ユヴァル・ノア・ハラリ 単行 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿! ユヴァル・ノア・ハラリ 2020.03.24 著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか――今こそグローバルな信頼と団結を(原題:In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership)」と題した記事を寄稿しました。 新型コロナウイルスと対峙する上での示唆に富んだハラリ氏のメッセージを、氏の著作全てを訳した柴田裕之氏が新たに訳しおろし、ハラリ氏並びにTIME誌の了解を得て、緊急全文公開します! 現代における「知の巨人」が考える、“今、人類に当に必要なこと”

    『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出
  • 新型コロナは世界にどう広がったのか? 遺伝子解析で追跡

    科学者たちは、新型コロナウイルスの遺伝子変異をリアルタイムで追跡している。遺伝情報から、ウイルスの進化の様子や、各国に複数の経路で侵入している事実が明らかになってきた。 by Antonio Regalado2020.03.06 3162 1559 160 15 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)がこれまでにない規模で世界的に広がる中、ウイルスの遺伝物質から、感染経路だけでなく、世界での広がり方や封じ込めに失敗した状況が、最終的に分かるかもしれない。 科学界では、ウイルスの感染拡大に伴う遺伝子変異を追跡することで、ほぼリアルタイムで系統樹が作成されている。この系統樹は、感染が国から国へ飛び火する様子を特定するのに役立つという。 ブラジルの科学者たちは、2月下旬に国内初の新型コロナウイルスの感染例を確認した際、すぐにウイルスの遺伝子配列を解読した。そして、すでにオンライン上で公表され

    新型コロナは世界にどう広がったのか? 遺伝子解析で追跡
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    ryu-site 2020/03/09
    すごいなこれ、変異見たら京都と神奈川と東京と入った来たのはおそらく違うルートとかわかる
  • 「炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」――筒井康隆85歳が語る「表現の自由」 - Yahoo!ニュース

    炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」――筒井康隆85歳が語る「表現の自由」 「もうあらゆるものを書き尽くした」。作家・筒井康隆さん(85)は、60年近くにわたり、ジャンルを超えて小説を書き続けている。いち早くネットワーク社会とかかわり、新たなツールを創作に取り入れて、アナログとデジタルの境界を飄々(ひょうひょう)と行き来してきた。今もTwitterを更新して、時に炎上する。現在の情報化社会をどう見るのか、表現の自由とは何か。筒井さんに聞いた。(撮影:太田好治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」――筒井康隆85歳が語る「表現の自由」 - Yahoo!ニュース
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    ryu-site 2019/12/02
    老いてなお、切れ味あってすごい。
  • PARTICIPATION, NOT PERMISSION -エンジニアマインドを持つ政治家が、世界で最初の「スマート国家」を目指すシンガポール-

    PARTICIPATION, NOT PERMISSION -エンジニアマインドを持つ政治家が、世界で最初の「スマート国家」を目指すシンガポール- PARTICIPATION, NOT PERMISSION  Singapore, heads up for Smart Nation. 2015.05.20 Updated by Masakazu Takasu on May 20, 2015, 09:33 am JST シンガポールのリー・シェンロン首相が、数学の名門ケンブリッジのトリニティ・カレッッジを飛び級で修了したスキルを生かして、自作の数独プログラムをGoogle Driveで公開したのが話題になりましたが、シンガポールは国全体として情報技術を進めています。 オートメーションで社会を進化させる 人口約550万人(国民は400万人に満たず、外国人を含んだ数字)の小国シンガポールは、効率

    PARTICIPATION, NOT PERMISSION -エンジニアマインドを持つ政治家が、世界で最初の「スマート国家」を目指すシンガポール-
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    ryu-site 2019/09/14
    廃課金ロードってうけるな。インフラのシステム化しやすいサイズの国ってこともあるけどすごいな。
  • キヤノン御手洗会長、「科学技術のけん引役を作るべし」

    7月21日投開票の第25回参院選で、与党の自民、公明両党は改選過半数を上回る71議席を獲得した。ただ、非改選と合わせ、憲法改正に前向きな「改憲勢力」は国会発議に必要な3分の2には届かなかった。安倍晋三首相は9月に内閣改造・党役員人事を実施し、改憲などを見据えた陣を敷く構え。10月には消費税増税も控える中、企業経営者ら経済人は今回の結果についてどう受け止め、どんな政策を期待しているのか。 参院選の結果をどのように受け止めていますか。 キヤノンの御手洗冨士夫会長CEO(以下、御手洗):与党が過半数を獲得して安定政権が続くことは大変よかったと思う。大多数の国民が安倍政権の経済政策や外交政策などについての実績を評価した結果だと解釈している。 安倍政権のどの実績を特に評価していますか。 御手洗:まず経済政策だ。アベノミクスによって失業率は大幅に下がり、国民の所得も増えた。株価も上昇した。 御手洗冨士

    キヤノン御手洗会長、「科学技術のけん引役を作るべし」
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    ryu-site 2019/07/25
    昔は切れ者な印象だったけど、すっかりぼけとるな、はよ辞めさせなあかんわ
  • “競争力日本30位”に麻生大臣反論「落ちていない」

    世界の競争力ランキングで過去最低の30位になったことに、麻生財務大臣は「日の競争力が低いと考えたことはない」と反論しました。 麻生財務大臣:「たまたまそれがそうだったからといって、日(の競争力)が低いと考えたことはない」 世界競争力ランキングは世界トップクラスのビジネススクール「IMD」が毎年、発表していて、調査対象の63カ国のうち日は順位を5つ下げて30位になりました。1989年の調査開始以来、過去最低です。「経済の停滞」、「政府の債務」、そして「ビジネスの効率性」が低下していると指摘されています。これに対し、麻生大臣は「別の調査では日の順位が上がったものもある」として、国際競争力は落ちていないという認識を示しました。

    “競争力日本30位”に麻生大臣反論「落ちていない」
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    ryu-site 2019/06/01
    危機感のない無能
  • 受験生のみなさんへ - 内田樹の研究室

    「サンデー毎日」の先週号に「受験生のみなさんへ」と題するエッセイを寄稿した。 高校生や中学生もできたら小学生も読んで欲しい。 受験生のみなさんへ。 こんにちは。内田樹です。この春受験を終えられた皆さんと、これから受験される皆さんに年長者として一言申し上げる機会を頂きました。これを奇貨として、他の人があまり言いそうもないことを書いておきたいと思います。 それは日の大学の現状についてです。いま日の大学は非常に劣悪な教育研究環境にあります。僕が知る限りでは、過去数十年で最悪と申し上げてよいと思います。 見た目は立派です。僕が大学生だった頃に比べたら、校舎ははるかにきれいだし、教室にはエアコンも装備されているし、トイレはシャワー付きだし、コンピュータだって並んでいる。でも、そこで研究教育に携わっている人たちの顔色は冴えません。それは「日の大学は落ち目だ」という実感が大学人の間には無言のうちに

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    ryu-site 2019/03/28
    ほんまにねぇ、出来る若者は早く日本出て活躍すべきという。滅びゆく船に乗っててもしょうがないと
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