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経済と労働に関するryu-siteのブックマーク (3)

  • 朝の山手線、乗客35%減どまり 接触8割減に現状遠く - 日本経済新聞

    政府の緊急事態宣言を受け、東京都など7都府県では幅広い業種の休業が見込まれるが、焦点となるのが今後の人の移動の変化だ。東京都や大阪府では感染経路が不明の患者が急増している。オーバーシュート(爆発的な感染拡大)を防ぐには、人の移動や接触の機会を大幅に減らすことが不可欠とみられている。「人の接触機会を8割減らせば、2週間後には感染者の増加を減少に転じさせることができる」。安倍晋三首相は7日、専門家

    朝の山手線、乗客35%減どまり 接触8割減に現状遠く - 日本経済新聞
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    ryu-site 2020/04/08
    思ったより減ってる
  • 森永卓郎さん「とてつもない大転落」|平成 - 次代への道標|NHK NEWS WEB

    経済評論家として活躍している森永卓郎さん。平成15年に出版した「年収300万円時代を生き抜く経済学」などの著書で、早くから日における格差拡大の到来を指摘してきました。平成の時代、日経済はどう変化したのか、そして未来の日はどうなっていくのか、話を聞きました。(聞き手:ネットワーク報道部記者 管野彰彦) やっぱり平成はですね、「転落と格差」の30年だったんだと、私は思っています。 ――転落と格差だと思われる理由はどんなところでしょうか? 特にこの20年ちょっとで顕著なんですけれども、日の世界に対するGDPのシェア、日経済が世界のどれだけの割合を占めているのかっていうのは、例えば1995年は18パーセントだったんです。それが直近では6%まで落ちた。つまり日経済の世界でのシェアが20年余りで3分の1に転落したんですね。この事は裏返すと世界の普通並の経済成長をしていたら、われわれの所得は

    森永卓郎さん「とてつもない大転落」|平成 - 次代への道標|NHK NEWS WEB
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    ryu-site 2019/02/10
    ”日本経済の世界でのシェアが20年余りで3分の1に転落” そうなのよねこれを認めた政策がないからさらに転落しつつある
  • 年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍 - 日本経済新聞

    厚生労働省は公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする検討に入った。毎月の年金額は65歳開始に比べて2倍程度とする方向だ。いまは70歳開始が上限だが、一段と高齢になってから年金をもらう選択肢をつくる。働く高齢者を増やす呼び水にし、元気な高齢者に社会保障を支える側に回ってもらうのが狙いだ。公的年金をもらい始める年齢は現在60~70歳の範囲で加入者が選ぶことができる。政府は2018

    年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍 - 日本経済新聞
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    ryu-site 2019/01/26
    弱者切り捨ての最たるものでしょ
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