タグ

開発に関するryu39のブックマーク (19)

  • データベース設計の際に気をつけていること - 食べチョク開発者ブログ

    皆さんこんにちは、エンジニアの西尾です。 新しい機能・サービスを開発する際、私は特にデータベース設計に気をつかいます。 データベースはシステムの土台です。 土台が不安定だと、その上に積み上げていくアプリケーションコードがいびつなものになり、つらい思いをします。 また、一度動き出してしまったシステムのデータベース設計を変えるのは、容易なことではありません。 データベース設計には”これだ!”という正解はないと思っています。 サービスの特徴、システムの性質、toB向け/toC向け、Readが多い・少ない、Writeが多い・少ない。 その他もろもろの背景により、データベース設計の仕方も変わってきます。 このテーブルは正規化していないから駄目だ、この設計はいわゆるポリモーフィック関連だから使ってはいけない、などということはありません。 アンチパターンと呼ばれるものも時と場合によっては正解になります。

    データベース設計の際に気をつけていること - 食べチョク開発者ブログ
    ryu39
    ryu39 2020/06/15
    とてもいいまとめ
  • 退職しました - meg_nakagamiの日記

    2019/10/31 を持って8年間勤めてきたドワンゴを退職しました。 ドワンゴ退職エントリの旬は過ぎているよう気もしますし、こんな何年も放置していたブログで今更何をと思わなくもないですが、なんとなく自分の気持ちの整理もかねて適当に綴ってみようと思います。 何をやってきたか 各種のゲームデバイス、PS Vita, Wii U, 3DS, Nintendo Switch 上でのニコニコプレイヤーの実装をずっとやってきていました。 それぞれのデバイスでのシステム部分というか、ゲームデバイス上での非ゲームアプリケーションフレームワーク、そんなものを作り続けてきた感じです。 これらのニコニコ動画クライアントは、私の手を完全に離れてしまうことになります。 もっとできることはたくさんあるし、改善すべき点もたくさんある。愛用してくれているユーザーに対して自分が出来るはずのすべてを提供することができなかっ

    退職しました - meg_nakagamiの日記
    ryu39
    ryu39 2019/11/01
    新しい職場で頑張ってください。 しかし、ニコ動、完全に終わっちゃうかな。どうしてこのような組織に変わってしまったのか、はたまたもとからなのか、その辺の話も聞いてみたい。
  • プロジェクトをリードする前に読みたかった本 - motokieeの日記

    この1年ほど、プロジェクトのリードを任せてもらえるようになりました。2017年の夏くらいから「プロジェクト推進役」→「PJO」→「Tech Lead」, 「Project Lead」など、正式ではないものの「肩書」のようなものがついていますが、実際にやっていることは「プロダクトの成功に向かってプロジェクトを行動で引っ張っていくこと」で統一されています。 これは別に偉くなったとかではなくて、そういう責任を持ってPJに関わる役割だと思って臨んでいますし、実際マネージャーからもそのように言われています。 自分なりに試行錯誤をして時には成功し、時には失敗しながらなんとかかんとかやってきていているのですが、「あー、このに救われた」とか「ちょっと前にこの読んでおけばよかった...」というがあったので何冊か紹介したいと思います。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリフ

    プロジェクトをリードする前に読みたかった本 - motokieeの日記
  • localhost:3000

  • プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門

    パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」

    プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門
    ryu39
    ryu39 2018/04/05
    重要なエッセンスがたくさんあるけど、「当事者意識」と「受託脳→提案脳」は本当に大事。自分がマネージャーならこういう思考を持っている人に権限与えて仕事してもらいたいと思う。
  • 技術選定の審美眼 / Understanding the Spiral of Technologies

    初演: 2018/02/15 デブサミ2018 15-D-1 ハッシュタグ: #devsumi #devsumiD https://togetter.com/li/1199564

    技術選定の審美眼 / Understanding the Spiral of Technologies
  • 焼きそば - hiroki-uemuraのブログ

    おいしいですね

    焼きそば - hiroki-uemuraのブログ
    ryu39
    ryu39 2017/11/30
    ITサービスで食ってる会社がソフトウェアエンジニアを軽視すると数年後どうなるか、というのがよくわかった。
  • 「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠

    工数管理とメンバーの責任感問題 質問者6:(1)ビジネスサイドとの調整に関する問題についてです。 ビジネスサイドのスタッフが、なにを開発するにしても工数を最小化しようとしてきます。現状、エンジニアが工数の根拠や、その施策の効果見込みを可能な限り数値化して説明していますが、説明にエネルギーがかかっており、エンジニアが疲弊してしまっています。 この背景には、チームがビジネス側とエンジニア側に分かれており、ビジネス側の政治力が強いという状況です。すべての施策はROI(利益見込/工数見積)で優先順位がつけられています。そのため、「工数を極小化するインセンティブが働きやすい→技術的負債がたまりやすい」「売上が立つわけではない施策の優先順位が低くなりやすい→負債返却、開発環境改善、セキュリティ対策といった施策の工数が取りづらい」という状況が生まれています。 現状は、エンジニアが施策効果を可能な限り数値

    「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠
  • ふつうのRailsアプリケーション開発

    2. 自己紹介 • 大仲 能史 a.k.a. @onk • 株式会社ドリコム • Railsエンジニア歴8年ぐらい – 1.2.6から触り始めた – 格的にproductionで使ってるのは3.0から 1

    ふつうのRailsアプリケーション開発
    ryu39
    ryu39 2017/06/24
    bundle update当番いいなー
  • スピード感のために品質を落とすということはチームの成長を諦めるということ - ネットの海の片隅で

    サービスを開発していると、スピードが重視される。 そのこと自体にはまったく問題はなくて正当なことだと思っている。 ユーザーに対して一刻も早く価値を届けるためには必要なことだ。 そもそも、自分がいる Web 界隈ではこの点について異論のあるサービス開発者はあまりいないんじゃないかと思っている。 ただ、それを達成するための方法になると途端に意見が分かれはじめて、人によって重視することが全然違ってくる。 ある人は「スピード感が大事」と言い、ある人は「ちゃんと作ったほうがトータルでは速い」と主張する。 しかし、こういうときに意識される品質と速度についてのトレードオフは、実際には完全なトレードオフではないと思っている。 技術力のある人はある程度急いで作ったとしても一定以上の品質のコードを書くし、意図的に品質を落としたとしても速度はあまり上がらない。 逆に、技術力が高くない人が時間をかけて作ったとして

    スピード感のために品質を落とすということはチームの成長を諦めるということ - ネットの海の片隅で
    ryu39
    ryu39 2017/06/02
    品質を落としてスピードを上げる場合のトレードオフは、個人やチームの成長の他にメンテナンス性があると思う。スキルが低い人の場合に顕著。謎な名前の変数、if文だらけの巨大なクラス、テストコードのない実装、等
  • ふつうのRails開発を続けるために

    2017/05/23に開催された「『ふつう』のRuby on Rails ウェブサービス開発(Clipla x みんなのウェディング)での発表資料です。 イベントURLはこちら。 https://mwed.connpass.com/event/55698/

    ふつうのRails開発を続けるために
  • 技術的負債と向き合う

    オープンセミナー2017@岡山での発表スライドです

    技術的負債と向き合う
  • 社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog

    内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が

    社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog
  • 量産型プログラマを撲滅したい

    プログラマの生産性の差は、出来る人と出来ない人で10倍とも100倍とも言われる。そんな馬鹿な、と思われるかもしれないが、事実だ。 むしろ、一緒に働かせると、出来るプログラマが、下手に作られたプログラムの修正をしなければいけなくて、全体の生産性を落とすことになる。 つまり、出来ないプログラマはチームで働くと、生産性をマイナスにするのだ。厳しいことを言えば、いない方がマシなのである。 ソフトウェア開発にの手はいらないのだ。 では、出来ないプログラマとはどんな人たちか。 コピペで書くプログラマだ。他で動いているプログラムをコピペして、なんとなく直して書いているプログラマだ。 なぜプログラムが動くのか、どう書けば動くのか、わかっていない。 ただ沢山のプログラムを書くだけの量産型プログラマだ。こういう人のプログラミングは、デバッグさせてみて、横で見てるとすぐにわかる。 まず、エラーメッセージを見な

    ryu39
    ryu39 2017/01/13
    "では、出来ないプログラマとはどんな人たちか。コピペで書くプログラマだ。"わかりやすい定義。自分も量産型にならないように日々気をつけねば。
  • 業務でWebサービス開発をする際に気をつけたいこと(新卒向け) - Qiita

    趣味でも業務でも日々Webサービスを開発しているzaruです。こんにちは。ついにアドベントカレンダーも最終日です。まだサンタとしての仕事が残っています。さて今回は仕事としてWebサービスを開発するときに気をつけたいポイントを紹介します。まぁ仕事に限った話じゃないですが…参考になれば幸いです。特に新卒プログラマあたりに読んでもらえればと思います😀 なお僕の業務上インフラ周りはAWSが多いです。 RASISという指標 RASISという指標があります。コンピュータシステムの評価指標5つの頭文字を取ったものです。 Reliability(信頼性) Availability(可用性) Serviceability(保守性) Integrity(保全性) Security(機密性) 今回はこの5つの指標に沿ってポイントを紹介していきます。RASIS自体については色々なところで解説されていると思うので

    業務でWebサービス開発をする際に気をつけたいこと(新卒向け) - Qiita
    ryu39
    ryu39 2016/12/27
    新卒以外でも全然使える素晴らしいまとめ。
  • システム開発部の体制の紹介 - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは、ユニファ株式会社CTOの赤沼です。ちょっと前に2016年になったと思ったのに、もう今年も終わってしまいますね。秋葉原オフィス周辺も今はすっかりクリスマスムードですが、25日が過ぎると一気にお正月モードに変わるんでしょうね。 さて、日からユニファ開発者ブログをスタートします。システム開発部のメンバーが持ち回りで、弊社サービス開発に関係する技術的な内容や、それぞれ興味を持っている技術的なトピック、開発プロセス、開発体制、社内の文化などについてゆるく書いていきます。どんなメンバーがどんな風に開発しているのかを知ってもらう場になればと思っています。 今回は初回ということで、ユニファの開発体制について簡単に紹介させていただこうと思います。 メンバー構成 2016年12月現在、ユニファ全体での正社員数は(グループウェアの名簿を数えたところ)32名、パートタイムのメンバーも含めると40名を

    システム開発部の体制の紹介 - ユニファ開発者ブログ
  • あなたが所属する開発チームのランクを決める、12の質問「ジョエル・テスト」 - paiza times

    Photo by shaz wildcat こんにちは、吉岡(@yoshiokatsuneo)です。 動きの速いIT業界において、良い製品やサービスをどれだけ素早く生み出せるかは大変重要なことです。 そのためには、エンジニアにとって質が高く、成長できる開発環境が欠かせません。 では、開発チームの質はどうすればわかるのでしょうか? 開発チームの質を調べる方法の一つとして、Stack Overflowの創業者であるジョエル・スポルスキーさんが提案する、 「ジョエル・テスト」と呼ばれる方法があります。 (ジョエルさんは、その他Microsoft Excelの元プログラムマネージャ、Trelloの作者、著名ブロガーとして知られています。) http://japanese.joelonsoftware.com/Articles/TheJoelTest.html 「ジョエル・テスト」では、プログラムの

    あなたが所属する開発チームのランクを決める、12の質問「ジョエル・テスト」 - paiza times
  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

    質問は恥ではないし役に立つ - Qiita
  • 1