50歳超の「国宝級」巨大ゾウ、ドイツ人観光客が射殺…ジンバブエ : 痛いニュース(ﾉ∀`)
50歳超の「国宝級」巨大ゾウ、ドイツ人観光客が射殺…ジンバブエ 1 名前：極限紳士 ★：2015/10/17(土) 12:56:35.82 ID:???*.net 50歳超の「国宝級」巨大ゾウ、ドイツ人観光客が射殺 ジンバブエ 【AFP＝時事】ジンバブエ最大規模の50歳を超えた雄ゾウ1頭がドイツ人観光客に射殺されたと、地元の野生動物保護団体が16日、明らかにした。ジンバブエでは観光客に人気の雄ライオン「セシル（Cecil）」が狩猟愛好家に殺され問題となったばかりで、トロフィーハンティングと呼ばれる愛好家の狩猟をめぐる議論が再燃している。 ジンバブエ・サファリ運営者協会（Safari Operators Association of Zimbabwe、SOAZ）によると、ゾウはゴナレゾウ国立公園（Gonarezhou National Park）のすぐ外で射殺された。報道によれば、ゾウが殺さ
人気ライオン射殺 米で規制強化求める声 NHKニュース
アフリカ南部のジンバブエの国立公園で人気を集めていた野生のオスのライオンが、アメリカの狩猟愛好家に射殺されたことを受け、アメリカでも規制強化を求める声が上がるなど問題意識が高まっています。 アフリカでは海外の狩猟愛好家がライオンやゾウなどの野生動物を狩猟し、毛皮などを持ち帰るスポーツハンティングが行われていますが、アメリカでは今回の事件に衝撃が広がり、セシルを射殺した愛好家やスポーツハンティングそのものへの非難の声が強まっています。 これを受けてアメリカ議会下院の５０人の民主党議員は、ライオンのアメリカへの持ち込みや取り引きを原則的にできなくする措置を取るようアメリカ政府に要請しました。 また、動物保護団体からも「狩猟で得た野生動物の毛皮などの持ち込みをアメリカ政府が規制すれば、大きな影響を与えられる」などと、政府の規制を強化するよう求める声が出ています。 一方、事件が起きたジンバブエの政
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