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動物・生物と北海道に関するrz1h931f4cのブックマーク (6)

  • マダニにかまれた男性が死亡 「ダニ媒介脳炎」で初の死者 | NHKニュース

    先月、北海道でマダニにかまれた男性が「ダニ媒介脳炎」という感染症にかかり、今月死亡したことがわかりました。「ダニ媒介脳炎」の感染が国内で確認されたのは2例目で、死亡したのは初めてです。 男性は発熱や筋肉痛の症状が出て、札幌市内の病院に入院していましたが、今月13日に死亡しました。 北海道によりますと、「ダニ媒介脳炎」の国内での感染は、平成5年に道内で確認されて以来2例目で、感染した人が死亡したのは初めてです。 「ダニ媒介脳炎」は感染すると1週間から2週間ほどの潜伏期間を経て発熱などの症状が出て、重症の場合死亡することもあるということです。 「フラビウイルス」を持つマダニは、これまでも道内で確認されていることから、北海道は草やぶなどに入る際は、マダニにかまれないよう長袖や長ズボンの着用を呼びかけています。

  • 北海道で発見の化石「モササウルス科」新種 NHKニュース

    北海道むかわ町で6年前に見つかった化石が、およそ7200万年前に海に生息していたは虫類「モササウルス科」の新種だったことが分かりました。モササウルス科の新種の発見は、国内では4例目です。 その結果、化石は、これまでに発見されているモササウルス科に比べて目が大きいといった特徴があることが分かり、イギリスの大英自然史博物館が発行する学術誌に新種と認定され、「ポンペテレガンス」と名付けられました。穂別博物館によりますと、モササウルス科の新種の発見は、国内では4例目で、発見された地層から7200万年前に生息していたとみられるということです。 また、頭の形などから、これまで存在が確認されていない夜行性の可能性があるということです。 化石を発見した穂別博物館の学芸員、西村智弘さんは「これまで発見した化石の中で、いちばんよいもので、多くの人に知ってもらいたい」と話していました。また、古生物に詳しい北海道

    北海道で発見の化石「モササウルス科」新種 NHKニュース
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2015/12/08
    いつ見てもモサモサもっさりしてそうな名前
  • 【画像】 雪虫大発生、道行く人々の目や口の中に飛び込む…北海道白老町 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 雪虫大発生、道行く人々の目や口の中に飛び込む…北海道白老町 1 名前: レインメーカー(catv?)@\(^o^)/:2015/10/17(土) 18:28:45.24 ID:n1uk4Dx50.net 北海道白老町の市街地に16日、雪虫が大量に飛び回り、まるで吹雪や濃霧のような光景が広がった。道行く人々は、目や口の中に飛び込んでくる不快な虫に悲鳴を上げた。苫小牧市でも17日にかけて、街に大量の雪虫が飛んだ。 雪虫はアブラムシ科の仲間で、主に目にする種はトドノネオオワタムシ。雪が降る前、産卵のため移動する習性があり、冬の訪れを告げる虫として知られる。 昆虫に詳しい、ゆうふつ原野自然情報センターの村井雅之さんは「気象条件にもよるが、1週間程度は雪虫の多い状況が続くのでは」と話す。大発生については「今年は低温の日が少なく、成長しやすい気象条件だったのでは」と推測。16日は風がなく、気

    【画像】 雪虫大発生、道行く人々の目や口の中に飛び込む…北海道白老町 : 痛いニュース(ノ∀`)
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2015/10/18
    目だし帽にスキーゴーグル装着しないと発狂しそう
  • 【画像】 三毛別羆事件のヒグマより巨大なヒグマ(400kg)をハンター2人が仕留める…北海道・紋別市 - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    【画像】 三毛別羆事件のヒグマより巨大なヒグマ(400kg)をハンター2人が仕留める…北海道・紋別市 1 名前: スリーパーホールド(大阪府)@\(^o^)/:2015/10/06(火) 13:50:47.74 ID:xt03EE6I0.net 400キロのヒグマを駆除、「こんな巨体見たことない」 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。冬眠に備えてデントコーンをべ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。 市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。 今年は国内最悪の獣害とされる三毛別

    【画像】 三毛別羆事件のヒグマより巨大なヒグマ(400kg)をハンター2人が仕留める…北海道・紋別市 - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ
  • キタキツネ、放置シカ肉食べ「メタボ」 北海道:朝日新聞デジタル

    まるまる太ったキタキツネが集まり、雪面にはエゾシカの骨――。撮影した北海道・旭川市の動物写真家神田博さん(65)によると、同市近郊では、狩猟や駆除で撃たれて野山に放置されたエゾシカの肉を求めてキタキツネが集まる光景がよく見られるという。「キタキツネにとってエゾシカは大変なごちそうだが、この太りかたは尋常ではない。生態系が攪乱(かくらん)されなければよいが」と心配する。 撃ったエゾシカは持ち帰るなどして適正に処理するのが原則だが、道によると、用の肉だけを切り取って残りを野山に放置するケースが見られるため、適正な処理を呼びかけているという。神田さんは「増え過ぎたエゾシカを撃つのはいいが、マナーは守って欲しい」と訴えている。(深沢博)

    キタキツネ、放置シカ肉食べ「メタボ」 北海道:朝日新聞デジタル
  • 恐竜の全身骨格 発見可能性も NHKニュース

    北海道むかわ町で、恐竜が絶滅する直前の時期の地層から、大型の草恐竜の足の骨がほぼ完全な形で発掘され、北海道大学などの研究グループは、保存状態が極めてよいことから、この時代の化石としては国内で唯一、全身骨格が埋まっている可能性が高いとして、今後も発掘調査を進めることにしています。 今回発掘されたのは、大型の草恐竜、ハドロサウルス科の化石で、北海道むかわ町のおよそ7200万年前の白亜紀後期の地層から見つかったということです。 調査を進めている北海道大学の小林快次准教授ら研究グループによりますと、この化石は、後ろの右足がほぼ完全な形で見つかるなど、恐竜の化石としては保存状態が極めてよいということです。 見つかった地層は恐竜が絶滅する直前の時期のもので、研究グループではこの時代の化石としては国内で唯一、体長およそ8メートルの全身骨格が埋まっている可能性が高いとして、今後も発掘調査を進めることに

    恐竜の全身骨格 発見可能性も NHKニュース
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