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政治と物流に関するrz1h931f4cのブックマーク (4)

  • 豊洲市場 システム稼働後も地下の水位は下がらず | NHKニュース

    豊洲市場をめぐる問題で、盛り土が行われていない建物の地下にたまっている水について、東京都は「地下水の上昇を抑えるシステムが格稼働すれば解消される」と説明していましたが、今週からシステムが格稼働したにもかかわらず、水位が下がらず、水がたまったままとなっていることがわかりました。 また、地下水の上昇については、都議会の委員会で、議員から「地下空洞だけでなく、周囲の盛り土にも達していて、地下水が汚染されている可能性もあり、の安全上、問題だ」と指摘が出ました。 これについて、都の中央卸売市場では「市場の地下水の上昇を抑える『地下水管理システム』が格稼働すれば、地下水を盛り土の層の下までに抑え、たまった水も解消される」と説明し、今週17日からシステムを格稼働させました。 ところが、都が地下水の水位を測定したところ、水位が下がらず、盛り土の層まで達していて、地下の空洞には依然として水がたまっ

  • 豊洲市場 担当部署の幹部は問題把握も放置 | NHKニュース

    東京都が築地市場の移転先となる豊洲市場の土壌の汚染対策について事実と異なる説明をしていた問題で、当時だけでなく、現在の担当部署の幹部もこうした問題を把握しながら、説明を変更するなどの具体的な対応を取らずに放置していたことがわかりました。 都のこれまでの調査で、当時の都の担当部署が盛り土を敷地全体で行うよう専門家から提言を受けたにもかかわらず、独断で建物の地下には盛り土を行わずに空洞を設けたことがわかっています。 その後も都は、土壌汚染対策を説明するホームページなどで、建物の地下にも盛り土をしているイメージ図を掲載するなど、事実と異なる説明を続けましたが、こうした問題について、担当部署では当時だけでなく、現在の部長や課長などの幹部も把握していたことがわかりました。しかし、幹部らは説明を変更するなどの具体的な対応を取らずに放置していたということで、取材に対し、「思いが至らなかった」と説明してい

    豊洲市場 担当部署の幹部は問題把握も放置 | NHKニュース
  • 豊洲市場「青果棟」の地下空間の床にはコンクリートがなく砕石層がむき出し : 痛いニュース(ノ∀`)

    豊洲市場「青果棟」の地下空間の床にはコンクリートがなく砕石層がむき出し 1 名前:たんぽぽ ★:2016/09/12(月) 16:01:21.72 ID:CAP_USER9.net 東京・築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、「青果棟」の地下空間の床にはコンクリートがなく、地下水の上昇を防ぐために都が敷設した厚さ約50センチの「砕石層」がむき出しになっていることが、都への取材でわかった。 都の担当者は「天井部分がコンクリートで覆われ、土壌汚染対策法の安全基準を満たしている」としているが、都はこれまで砕石層がむき出しになっていることを説明していなかった。 豊洲市場の敷地は約40万平方メートルで、盛り土がない五つの建物の面積は約13万4400平方メートル。このうち青果棟は約3万5000平方メートルを占める。都によると、青果棟以外の地下

    豊洲市場「青果棟」の地下空間の床にはコンクリートがなく砕石層がむき出し : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 運転手不足に対応 大型トラック走行の規制緩和へ | NHKニュース

    国土交通省は、トラックの運転手不足対策として、1人の運転手が大型トラック2台分の荷物を一度に運べるようにするため、荷物を積み込む大型のトレーラーを連結した走行が可能になるよう規制を緩和する方針を明らかにしました。 それによりますと、トラックの運転手不足対策として、荷物を積み込む大型のトレーラーを連結した走行が可能になるようトラックの全長に関する規制を緩和するとしています。これによって、例えば積み荷が20トンある場合、今は通常2台の大型トラックが必要ですが、規制が緩和されればトラックに連結したトレーラーにも荷物を積んで1人の運転手で一度に運べるようになるということです。 国土交通省では、今後、有識者からなる会議で、規制緩和の具体的な内容などを決めたうえで、ことし夏をめどに新東名高速道路で実証実験を始め、将来的にほかの高速道路などでも走行できるようにする方針です。

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