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書評と北朝鮮に関するrz1h931f4cのブックマーク (1)

  • 100年前の歴史戦ーー今と変わらぬ論理的な日本人と詭弁に逃げる朝鮮人 | 歴史ニンシキガー速報

    以下、その中の「東学党の首魁と逢う」という一節から引用してご紹介します。 ※読みやすいよう改行を変更し、また原文にはない注釈もつけました。 彼らは(中略)、行李の中から筆と紙をとりだした。私が士人(武士階級)だと言ったことで、多少は漢文がわかるものと知って、筆談を試みようとしたためである。 たがいに、姓と字を交換し、初対面の礼も終わり、彼らがおもむろに説きはじめたことには、「あなた様は隣国の士人であられます。思いますに、きっと史籍(歴史書)にも多く接しておられるでしょう。よく存じないので教えていただきたいのですが、あなたがたの国には、壬辰(1592年)のことで、わたしどもの国を敵視しておられる人が多いのではないでしょうか」と。 壬辰のこととは、まさしく太閤征韓の役(文禄の役)をいう。 壬辰の役では、わが国が大勝、かの国は大敗したのである。大勝した国の人が、大敗した国の人を敵視する理由はない

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