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ブックマーク / crd.ndl.go.jp (2)

  • 日本の国花が、梅から桜になったのは何故か。 | レファレンス協同データベース

    には法律で定められた国花はないが、一般にはサクラないしキクが日を表徴する花として用いられている。 いけばなの伝書には「昔は花といえば梅のことであったが、時代が下ると桜を花というようになった」と書かれている。 『世界大百科事典 10 改訂新版 コウフ-コン』 『サクラの文化誌』 『日文化のかたち百科』 以上を提供し、複写していかれた。 以下にも「国花」の項があった。 『ブリタニカ国際大百科事典 7 コウキ-コモ』 『日大百科全書 9 2版 こうは-さう』 レファレンス協同データベース(https://crd.ndl.go.jp/reference/ 2024/01/23 最終確認)にてキーワード“国花 日”で検索したところ、以下の事例が見つかった。 埼玉県立久喜図書館 の『日の国花はサクラということらしいが、正式な指定を受けたのか。また、いつ、何によってか。』 ([転記用URL

    日本の国花が、梅から桜になったのは何故か。 | レファレンス協同データベース
    s15i
    s15i 2024/03/06
  • 正岡子規の「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」という俳句の後に「それにつけても金の欲しさよ」と下の句を続け... | レファレンス協同データベース

    正岡子規の「柿えば鐘が鳴るなり法隆寺」という俳句の後に「それにつけても金の欲しさよ」と下の句を続けたものを見たが、意味のつながりがわからない。解説してある資料はあるか。 「それにつけても金の欲しさよ」は、金欲し付合(つけあい)と言われるもので、連歌でどんな上の句につけてもそれらしく聞こえるという。江戸中期に流行した。前半の句との関連はない。 古い記録では、藤原行定著『雑々拾遺 二』(1695(元禄8)年)に山崎宗鑑(1465?-1553?)(連歌師・俳諧師)が使ったことが記されている。『雑々拾遺』は早稲田大学古典籍総合データベースで閲覧可能。 このエピソードは、向坂咬雪軒「老士語録」(1731(享保16)年序)にも書かれており、天野政徳(1784-1861)(国学者)が随筆集『天野政徳随筆』(刊年不明)の中で「宗鑑の句」と題して「老士語録」を引いて紹介している。『天野政徳随筆』は『日

    正岡子規の「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」という俳句の後に「それにつけても金の欲しさよ」と下の句を続け... | レファレンス協同データベース
    s15i
    s15i 2021/11/26
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