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ブックマーク / diamond.jp (36)

  • ココイチはもはや高級カレー?「トッピング付き1500円超え」でも大繁盛のワケ

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 カレーハウスCoCo壱番屋で働く22歳のアルバイトが、ココイチのフランチャイズ店を25店舗経営する「スカイスクレイパー」の新社長に抜擢され、大きな反響を呼んでいる。決して「安い」とは言えないココイチだが、なぜここまで繁盛しているのか? ココイチに息づく店舗経営のキモを

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    s17er
    s17er 2024/05/13
  • 2万9000円のデバイスRabbit R1は「AI時代のiPhone」になるかもしれない【CES2024で注目】

    テクノロジーライター、Gマーク・パートナーショップ「AssistOn」取締役。 スティーブ・ジョブズ、ビル・ ゲイツ、スティーブ・ウォズニアックのインタビュー記事をはじめ、IT、カメラ、写真、デザイン、自転車など様々な分野の文筆活動や、製品開発のアドバイスを行う。 主な著書・共著書に『成功する会社はなぜ「写真」を大事にするのか』(講談社現代ビジネスブック)、『インテル中興の祖 アンディ・グローブの世界』(同文舘出版)、『ICTことば辞典』(三省堂)など。主な訳書に『Apple Design 日語版』(アクシスパブリッシング)、『スティーブ・ジョブズの再臨』(毎日コミュニケーションズ)など。 最新刊として、『ルンバをつくった男 コリン・アングル「共創力」』(小学館)。 AssistOnホームページ:https://www.assiston.co.jp ビジネスを変革するテクノロジー 今やテ

    2万9000円のデバイスRabbit R1は「AI時代のiPhone」になるかもしれない【CES2024で注目】
    s17er
    s17er 2024/01/13
  • 新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 来年からいよいよ期待の新制度である「新NISA」が始まる。そこで、新NISAを活用する上で「やってはいけないこと」と「すべきこと」について、最後の総点検をしたい。(経済評論家 山崎 元) ついに始まる「新NISA」は 期待が集まる大型の新制度 来年初から、「新NISA」が始まる。新NISA(少額投資非課税制度)は、後から岸田文雄政権を振り返ったときに、多分最大で、おそらくは唯一の善政と評価されるであろう期待

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    s17er 2023/12/13
    はじめは失ってもいい金で少しづつやるのがいいと思った
  • 「ほんっと嫌い」車椅子ギャルのエレベーター投稿に誹謗中傷が殺到…東京メトロは台湾に学べ

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年2月、ある車椅子ユーザーが「今日も今日とて抜かされた エレベーターほんっと嫌い」とツイートした。訴えたのは「車椅子ギャル さしみちゃん」だ。このツイートについては共感、同情の声が寄せられた一方で、誹

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    s17er 2023/10/03
  • 【制限時間15秒】「17×115=」を暗算できる?

    東京大学経済学部卒。プロ算数講師。志進ゼミナール塾長。 プロ家庭教師、SAPIXグループの個別指導塾の塾講師など20年以上の豊富な指導経験があり、常にキャンセル待ちの出る人気講師として活躍している。 現在は、学習塾「志進ゼミナール」を運営し、小学生から高校生に指導を行っている。毎年難関校に合格者を輩出している。 算数が苦手な生徒の偏差値を45から65に上げて第一志望校に合格させるなど、着実に学力を伸ばす指導に定評がある。暗算法の開発や研究にも力を入れている。 ずっと算数や数学を得意にしていたわけではなく、中学3年生の試験では、学年で下から3番目の成績だった。数学の難しい問題集を解いても成績が上がらなかったので、教科書を使って基礎固めに力を入れたところ、成績が伸び始める。その後、急激に成績が伸び、塾にほとんど通わず、東大と早稲田大の現役合格を達成する。この経験から、「基に立ち返って、深く学

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    s17er 2023/08/03
    普通に正面突破
  • 【CEO直撃】THE GUILD深津氏が画像生成AI「Stable Diffusion」開発元に聞く、AIビジネスの“新時代”

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 記事では、インタビュアーを担当したTHE GUILD・

    【CEO直撃】THE GUILD深津氏が画像生成AI「Stable Diffusion」開発元に聞く、AIビジネスの“新時代”
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    s17er 2022/09/12
  • 内定辞退率問題だけではない!「リクナビショック」で人材業界全体が震え上がる理由

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「リクナビ」を利用した内定辞退率データを企業に販売していた問題が、人材業界全体を震え上がらせている。個人情報保護の観点だけではなく、人材データの利活用のあり方そのものが問われている。 (ダイヤモンド編集部 相馬留美) 人の同意があっても 「内定辞退率」の外部提供はアウト 「リクナビがやったのは『オレオレ詐欺』みたいなもの。金を取る仕組みづくりはさすがだが、直感的にアウトでしょ」と新卒向けサービスを行う同業他社の事業担当者は苦笑する。 就職情報サイト「リクナビ」を利用した内定辞退率データの販売問題が波紋を広げている。 リクルートホールディングスのグループ会社・リクルートキャリアは、2018年3月「リクナビ

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    s17er 2019/09/19
  • 日本の携帯が中国で負けた、誰も言わない本当の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住18年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。ツイッターアカウント:@tanizakihikari 谷崎光の中国ウラ・オモテ 中国経済の発展は想像以上に目覚ましい。特にこの5年がすさまじく、一般の日人が中国に対して考えていること、想像していることは“遠い過去

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    s17er
    s17er 2018/05/17
  • 『君の名は。』大ヒットの理由を新海誠監督が自ら読み解く(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く 見終わった直後に もう一度見たくなる映画に ──直近1週間のTwitterで「君の名は」とつぶやいた3万のツイートを分析すると、「2回目、見に行ってくる」というように、「~回目」といったつぶやきが多く見受けられました。他にも、映画の舞台となった場所へ実際に行ってSNSに投稿し、友達に自慢する「聖地巡礼」といった言葉も上位に来ました。映画を見た人が作品に共感し口コミで拡散してさらに観客が増えるという循環がありますね。SNS時代にヒットした作品のようにも感じます。 10、20代の人が「こんなアニメーションは初めて見た」とか、「こんなに面白い映画を初めて見た」とか、そう

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    s17er 2016/09/23
  • 『君の名は。』大ヒットの理由を新海誠監督が自ら読み解く(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 新海誠監督の長編アニメーション映画『君の名は。』の勢いが止まらない。8月26日の公開から3週間あまりで観客動員が約700万人、興行収入は91億円を超え、100億円の大台突破も確実視されている。 原作小説は100万部を突破し、ロックバンドRADWINPSの主題歌も音楽チャートを席巻。スタジオジブリ作品とディズニー作品の2強であった長編アニメ映画業界に新風を吹き込んでいる。新海誠監督に、映画大ヒットの要因について話を聞いた。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 発想のヒントを得るために 私の場合、古典を読む ──興行収入100億円の突破が目前の大ヒットとなっています。今の状況をどう受

    『君の名は。』大ヒットの理由を新海誠監督が自ら読み解く(上)
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    s17er 2016/09/23
  • グーグルのスマホ決済、米で小売店が歓迎しない理由

    グーグルが三菱UFJフィナンシャルグループと組んで、今秋にも日でスマートフォンを使った電子決済サービス「アンドロイドペイ」を始めるという。 国内ではすでにsuicaやnanaco、楽天Edyなどの電子マネーが普及し、コンビニの店頭だけでなくかなり多様な小売店で利用できるなど、ハードウェア面の環境も整っている。 アンドロイドペイが使えるようになるのは、非接触ICチップを搭載したNFC対応のスマートフォンで、アンドロイド4.4以降のOSを搭載したスマホである。その対象となる端末は国内ですでに年間1000万台のペースで販売されているので、その観点から言えば消費者側の普及環境も整ってきたといえるだろう。 アンドロイドペイの特徴は、カード会社から決済手数料をとらない点だ。ライバルであるアップルペイは決済処理一件あたり0.15%をとるので、それが上乗せされないアンドロイドペイは加盟店にとってはふとこ

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    s17er 2016/09/02
  • なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

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    s17er
    s17er 2016/08/13
    おじいちゃんの溜飲を下げるだけの記事であり、まったく未来志向ではない
  • 海老蔵の取材自粛要請に週刊誌が応じない理由|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    市川海老蔵氏が記者会見やブログで実家周辺への取材自粛を要請した。メディアはどう対応すべきなのか Photo:AFLO 市川海老蔵夫人・小林麻央さんの闘病が報じられている。ずいぶんと前になるが、ある狂言師一家に密着したり、七代目市川染五郎さんら歌舞伎役者に取材した際、彼らの幼少時の稽古の厳しささながら、“梨園の”の大変さを教えてもらったことがある。 歌舞伎役者に嫁ぐからには命をかける覚悟がなければ務まらないと言われたほどで、だから麻央さんの回復は私も願ってやまないが、他方、海老蔵氏が要請したという取材自粛のお願いにはちょっと首を傾げているのである。 〈人の命に関わることです。よろしくお願いします。マオ人の負担になるような撮影はやめてください〉 今月十日夜のブログに、海老蔵氏はこう綴った。そして、九日に会見を開き、麻央さんの病状を打ち明けたのは、実家周辺への取材を自粛してほしかったからだと

    海老蔵の取材自粛要請に週刊誌が応じない理由|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
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    s17er 2016/06/25
  • カルビー会長が喝!長時間労働が日本をダメにしてきた

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 まつもと・あきら/京都大学大学院修了後、伊藤忠商事入社。ジョンソン・エンド・ジョンソン社長、最高顧問などを経て、2009年より現職 Photo by Masato Kato 私は常々、長時間労働が日をダメにしてきたと言っています。 経営者として残業代を支払うのが惜しいから、残業をするなと言っているのではありません。残業代なんて、会社全体のコストからしたらたかが知れています。 そもそも、日企業は25年前にそれまでの古い労働慣行を変えるべきだったのです。 以前は、東西冷戦下の西側に属して規格大量生産の工業国でいればよかった。日人はイノベーションは不得意ですが、見よう見まねで安くていいものを

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    s17er 2015/12/23
  • 日本の中小企業が訴えたアップルの“横暴”の内幕

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 アップルの1次サプライヤーとして、知る人ぞ知る日の中小企業がアップルを訴えた。サムスン電子のようにビジネスの競合相手としてではなく、パートナーである1次サプライヤーという立場で訴訟の“反旗”を翻したのは、世界でも異例の事件だ。それも、全世界にまで影響が波及するインパクトをはらんでいるのだ。 「リベートを払ってもらう必要がある」「159万ドルを6月第1週までにアップルへ支払ってほしい」 「以下の口座に送金してください。バンク・オブ・アメリカの……」 米アップルの購買担当者が書いたという、生々しいやり取りを記したメールの文面が今、ある訴訟の証拠資料として提出されている。 2014年9月期で売上高1828億ド

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    s17er 2014/10/24
  • JR東日本、渋谷駅の利用者数が3位から5位に転落 東横線渋谷駅構内はまるでラビリンス|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    横浜から渋谷までをつないでいた東急東横みなとみらい線が東京メトロ副都心線と接続し、新宿池袋方面まで直通で行けるようになって一年半が過ぎた。副都心線はさらに有楽町線や東武東上線に接続し、池袋どころか飯能や川越まで乗り換えなしで行ける。地方にお住まいの方にはわかりにくい話かもしれませんが、横浜に住んでいてもわかりにくいのです。 で、何がいちばんわかりにくいかと言えば、地上二階から地下五階に移った東横線渋谷駅の構内なのである。わかりにくいと言うより、何じゃこりゃと殉職した刑事さんみたいに叫びたくなる構造で、私たちを悩ませる。 遡れば、いまから十年前、東横線が横浜高速みなとみらい線と接続し、元町や中華街まで乗り換えなしで行けるようになったときは時代の変わり様を感じたものだが、副都心線との接続は、私にクエスチョンマークを突きつけただけだった。 どーしてこんなわかりにくい構造にしたんだろう。 と誰もが

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    s17er 2014/09/08
  • 「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 今年10月に経営統合するドワンゴとKADOKAWA。ネットメディアの将来をどう見ているのか、川上量生ドワンゴ会長にインタビューを行った。そこで、川上会長は意外な事実を口にした。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 小島健志) かわかみ・のぶお 1968年愛媛県生まれ。91年京都大学工学部卒業、ソフトウェアジャパン入社。97年ドワンゴ設立、代表取締役社長。2000年代表取締役会長、06年末ニコニコ動画を開発してサービス開始。11年スタジオジブリ入社、鈴木敏夫プロデューサーに「見習い」として師事。 Photo by Naoyoshi Goto ――インターネット上のメディアで成功したビジネスモデルはまだ生まれてい

    「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)
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    s17er 2014/06/26
  • 地方からITエンジニアがいなくなる

    ITマーケティングコンサルティング等。京都大学工学部卒、神戸大学大学院経営学研究科修了。キャリア・デベロップメント・アドバイザー。 日ヒューレット・パッカード株式会社に入社後、ソフトウェア開発を経て、2003年からLinuxビジネス立ち上げのリーダーとなり、日HPをLinux No.1ベンダーに導く。2010年より、株式会社サイバーリンクスにて新規事業開発に従事。2011年4月 MKTインターナショナル株式会社を起業し、現職。 『マックで飛び込むインターネット』(翔泳社) の執筆以降、ライター活動も実施中。『リーダーにカリスマ性はいらない』(中経出版)、『MySQLクックブック』『JBoss (開発者ノートシリーズ) 』(オライリージャパン) など著訳書多数。 ブログ:あかいまことのブログ Twitter id: mktredwell DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問

    地方からITエンジニアがいなくなる
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    s17er 2014/01/08
  • 「ドコモのiPhone」は日本モバイル産業にとっての敗北なのか

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

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    s17er 2013/09/11
  • ガラパゴスを脱した日本勢はどこへ行く?新パラダイムの模索が続くモバイル産業の混沌

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    ガラパゴスを脱した日本勢はどこへ行く?新パラダイムの模索が続くモバイル産業の混沌
    s17er
    s17er 2013/07/24