この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 どうも。自炊ブロガー@ushigyuです。 自炊(本の電子化)をする上で重要な2大アイテムが、裁断機とスキャナー。 スキャナーは今のところScanSnap iX500が総合力で頭ひとつ抜けている感じなのですが、裁断機でもついに「自炊裁断機」の名を持つ、ダーレDurodex 200DXという機種が発売されていました。
【今回レビューする内容】2024年 中級者用の高性能裁断機・電動裁断機の比較:A3対応の強力裁断機・ ダーレ Duprodex 200DXとプラス裁断機 PK-513Lとの比較 【比較する製品型番】ダーレ Dale パーソナル断裁機 STACK CUTTER Durodex 200DX, 200DXW PK-513LN 180DX 内田洋行 断裁機 SC-30 1-113-0300 SC-11N 1-113-1011 330DX SC-20N 1-113-1020 370DX マイツ MAITZ MC-4205 ライオン事務器 断裁機 PC-A3PH A3 PC-B4PN PC-A4PN NEWTRY 868-A3 MQ-180 今回のお題 本格的な「自炊」や法人業務におすすめな高性能裁断機はどれ? どもAtlasです。 今回は、2024年1月現在、最新の裁断機の比較の2回目記事です。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 プラス(PLUS)といえば、国内でも大手の文具メーカー。 裁断機という意味でも、PK-513という機種で一世を風靡(?)しました。 現在では、自炊裁断機の名を冠するダーレー Durodex 200DXや安価で軽く取り回しやすいカール DC-210Nといった優れた製品が登場、当ブログでも再三おすすめしている通りこの2機種が現在の私のおすすめであり、売れ筋でもあります。 ※自炊:本を裁断してスキャンし、PDFやJPGのデータにすること。詳しくは→本の自炊方法まとめ そこへ、プラス社が書籍裁断という用途も見据えて先日発売したのが「PK-113」という裁断機。 『小さい』『軽い』『安全』が主な特長とのことなのですが、実際のところどうなのでしょうか。 実機をアンバサダー
念願の裁断機を手に入れたぞー! 以前のエントリで裁断機つかってる写真がちらほらあったと思うけど、実は、借り物で8ヶ月くらい借りっぱなしだった。借りっぱなしもなにも、たまにしか使わないもんだからそれはもう効率もわるいわけ。ついでにScanSnapも借りてたので、友人には大変申し訳ないことをしたなぁ。 以前に借りていたのは、プラス株式会社のPK-513L。 この分野で時代の最先端を行っているはげあたまさんのBlogを参考に、今回は最新機材であるダーレーの200DXを購入。それはもうワンぽち。 はげあたまさんは、KDP出版してたりしてて、かなりチャレンジャーな方。 自炊ノ全テposted with amazlet at 13.12.27電明書房 (2012-12-20) 売り上げランキング: 607 Amazon.co.jpで詳細を見る なんか種類が一杯あるけどどれがいいの? プラス株式会社 P
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