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甲鉄城のカバネリに関するs99e209のブックマーク (5)

  • 「甲鉄城のカバネリ」に見る富野アニメ的要素・富野節

    「甲鉄城のカバネリ」を見ていると 「富野アニメ的」「富野節」という指摘や感想をみかける。 私もカバネリは「富野的な作品」と感じる。 ではどう富野的なのか。 カバネリに見る富野アニメ的な要素について紹介する。 不自由な場面設定から生まれる芝居から物語を作る まず読まれた方も多いだろうが、作の監督の荒木哲郎さんが 富野監督からの影響についての次の発言から振り返る。 荒木:もうひとつ、最近だと富野(由悠季)さんの『Gのレコンギスタ』10話の絵コンテ・演出をやらせていただいた影響が大きいですね。昔から富野さんには憧れていましたが、目の前で仕事を見たことによって、お客さんとして見ている時以上に吸収できた部分がありました。『カバネリ』を作っている中で、「あっ、俺こういうことできるようになったんだ!」と思ったところがいくつかあったんですけれど、富野さんとの仕事をしたからこそだと感じています。 ――例え

    「甲鉄城のカバネリ」に見る富野アニメ的要素・富野節
    s99e209
    s99e209 2016/06/05
    “自分が出したコンテに対して富野さんから、「芝居に便利なように場所を平らにするな」とダメ出し”
  • 『甲鉄城のカバネリ』と『進撃の巨人』はどこが似てる?比較してみえた両作の違い - OKAMOTO書店

    現在好評放送中のTVアニメ『甲鉄城のカバネリ』。近代化の進む世界に突如として現われた不死の怪物"カバネ"と闘う日ノ(ひのもと)を舞台にした作ですが、何かと比較されることが多いのが、2013年に放送されたあの大ヒットTVアニメ『進撃の巨人』です。両作ともに監督を務めるのは、TVアニメ版『DEATH NOTE』や『ギルティクラウン』などで知られる荒木哲郎さん。そのほか、『進撃の巨人』のスタッフの多くが『甲鉄城のカバネリ』に参加しています。 そこでこの記事では、『甲鉄城のカバネリ』と『進撃の巨人』のどこが似ているのか?を比較・考察し、両作の違いについて整理してみたいと思います。 『甲鉄城のカバネリ』と『進撃の巨人』はどこが似ているのか? スタッフの比較 キャストの比較 共通する世界観 敵の力を持った主人公 最強のヒロイン 『甲鉄城のカバネリ』と『進撃の巨人』の違いとは? 原作の違い 主人公の

    『甲鉄城のカバネリ』と『進撃の巨人』はどこが似てる?比較してみえた両作の違い - OKAMOTO書店
  • 甲鉄城のカバネリ – 無名たちの艶っぽい色気はメイク専用スタッフとフィルター効果によるもの? - ひそかブログ

    2016 - 05 - 05 甲鉄城のカバネリ – 無名たちの艶っぽい色気はメイク専用スタッフとフィルター効果によるもの? 可愛い、美しい、色っぽい ― 「甲鉄城のカバネリ」第1話を見たとき、そんな 無名 むめい が強く印象に残りました。 特にアップショット(顔から肩くらいまで入ったショット)以上の大写しになった時。なにかの “スイッチ” が切り替わるように、無名の艶やかさが増すように感じました。 ちなみにスイッチを切り替えた無名の比較 ↓ けっこう 化けます 違いますね、どっちも可愛いですけど……  メイク専用作画スタッフ (これ、何かやってんじゃ?) アップになった無名の艶やかさを見ながら、作画に何かしらのエフェクトを施しているのでは?と思ったのですが、その答えはwikiの方にアッサリ書かれていました。 荒木が「普遍的」と評する美樹の美少女キャラクターには、 メイクアップ専

    甲鉄城のカバネリ – 無名たちの艶っぽい色気はメイク専用スタッフとフィルター効果によるもの? - ひそかブログ
    s99e209
    s99e209 2016/05/05
    艶々の瞳やフルメイクの勝負顔はメイク専用の作画スタッフによるのもだったのか。見とれてしまうわけだ。
  • 「美樹本絵が動いてる…!」第1話から『甲鉄城のカバネリ』のクオリティの高さが話題に - IRORIO(イロリオ)

    TVアニメ『甲鉄城のカバネリ』が4月7日からフジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送、配信がスタート。その映像のクオリティの高さが話題となっています。 『進撃の巨人』のスタッフによる最新作 『甲鉄城のカバネリ』は監督に荒木哲郎。制作スタジオがWIT STUDIO。 そして音楽に澤野弘之とアニメ『進撃の巨人』のスタッフが再集結。 キャラクター原案には『マクロス』シリーズの美樹晴彦。 シリーズ構成・脚には『コードギアス』などで知られる大河内一楼を迎え、さらにデザインワークスには『ガンダムGのレコンギスタ』の形部一平が参加するなど豪華なスタッフが魅力。 作品は「時代劇+スチームパンク+ゾンビ物」といったテイストで、蒸気機関が発達した江戸時代といった感じの世界に、鋼鉄に覆われた心臓を持つゾンビ“カバネ”が現れ、人々が「駅」と呼ばれる砦の中に閉じこもって暮らしています。 そんな世界で主人公の生駒(いこ

    「美樹本絵が動いてる…!」第1話から『甲鉄城のカバネリ』のクオリティの高さが話題に - IRORIO(イロリオ)
    s99e209
    s99e209 2016/04/12
    キャラデザ美樹本晴彦だったのか。80年代に流行った絵柄なのにまったく古さを感じなかった。世界観がそうさせているのか。
  • 甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基本は “あずみ” のような時代劇とのこと - ひそかブログ

    2016 - 04 - 10 甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基は “あずみ” のような時代劇とのこと アニメ感想・アニメ関連の話 甲鉄城のカバネリ 第1話 「脅える屍」の感想です。 最初は和洋折衷の世界観に軽い違和感 「甲鉄城のカバネリ」の第一印象は大きく2点ありました。 絵がスゴイのと、和洋折衷の世界観に軽い違和感を覚えたなということ。ここではおもに作品の世界観について書いてみます。 まずは時代設定として。 武士が出てくると私は江戸時代以前をイメージします。 次に背中に 〈背負い機関〉 を装着した 〈蒸気銃〉 などによる「蒸気機関」というと産業革命後のイギリス、 〈駿城〉 (はやじろ)と呼ばれる移動装甲列車は第一次・第二次世界大戦頃、円形にぐるりと城壁で覆われ 〈駅〉 と呼ばれる城塞都市というと中世のヨーロッパあたりを連想します。 ↓ 駿城(はやじろ) また、カバネ

    甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基本は “あずみ” のような時代劇とのこと - ひそかブログ
    s99e209
    s99e209 2016/04/10
    劇場クオリティでお金かかってるんだろうなあ。 そして無名ちゃんの強烈な回し蹴りからのギロチンはかっこよかった!
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