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日本に関するsabotemのブックマーク (2)

  • 成長するばかりが人生ではないと気づいた日本(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    成長するばかりが人生ではないと気づいた日 2011年1月7日(金)08:00 (フィナンシャル・タイムズ 2011年1月5日初出 翻訳gooニュース) デビッド・ピリング 日は世界で最も成功した社会なのだろうか? こんな問いかけはもうそれだけで馬鹿にされるだろうし、朝をとりながらこれを読んでいる皆さんはププッと吹き出してしまうのだろう(まあ最初からそのつもりで聞くわけだが)。日の社会は成功例なのか、だって? そんなのは、日の経済停滞や財政赤字や企業の衰退について散々聞かされてきたことの正反対じゃないか。 日をどう思うか、韓国や香港やアメリカのビジネスマンに尋ねてみれば、10人中9人が悲しげに首を振るだろう。ふだんならバングラデシュの洪水被災者に向けるような、痛ましい表情を浮かべて。 「あの国は当に悲しいことになっている。完全に方向を失ってしまっている」 これはシンガポールのと

    sabotem
    sabotem 2011/01/07
    成熟し欧米的な経済成長を捨てて自国内部に向き合う老後な経済が今?
  • イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真

    1880年代といえばまだほとんどの西洋人は日に自由に入国することができなかった時代ですが、明治時代初期の1873年に来日したイタリア人アドルフォ・ファルサーリは横浜に写真スタジオを開き、在留外国人と外国人旅行者に土産として販売するために数多くの写真を撮影しました。 熟練の職人によって1枚ずつ手作業で彩色された写真は幻想的な雰囲気を帯び、当時は生まれてもいなかった現代の日人が見ても不思議とノスタルジーを感じるものとなっています。 詳細は以下から。Adolfo Farsari – The Man Who Shot Old Japan | Quazen 写真は当時の日人にとっては非常に高価だったため購入者のほとんどは外国人で、観光客にアピールするような主題が選ばれています。 Image Credit ファルサーリも自分の写真を芸術としてではなくビジネスととらえていたようで、撮影された人々の

    イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真
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