ソニー「MESH」はさまざまな機能を持った、小さなブロック形状の電子タグです。 それぞれ、動きセンサー/ライト/ボタン/明るさセンサーなどの機能を持ち、BluetoothでiPhoneやAndroidスマートフォンにつなぎ、MESH公式アプリで各タグをコントロールできます。 ASCIIではこれまでMESHのレシピや使いこなしを提案してきましたが、今回はグッとシンプルに、初歩の初歩から解説してみることにします。 たとえばクリスマスプレゼントにプログラミングの第一歩としてお子さんに買い与えたい、あるいは、ちょっと興味があるのだけれども操作が面倒くさそうでどうも……という人にもわかりやすく解説します。 今回は最初の例として、「ボタン」「LED」「動き」「GPIO」のお得な4タグセットからボタンタグとLEDタグを利用して「ボタンを押すとLEDが光る」という仕組みを作ってみましょう。 まずはパッケー
それに見た目もかっこいい。 家の中に散らばるリモコンは、かっこいい部屋を台無しにする原因の一つ。世の中には複数の機器を操作できるユニバーサルリモコンなんて製品もありますが、ボタンまみれで全然美しくありません。もっとシンプルに複数の家電を扱えるリモコンはないものか…。 それでしたら、ソニーの電子ペーパー搭載「HUIS REMOTE CONTROLLER」なんていかがでしょう? このリモコンは本体上部に書き換え可能な電子ペーパーを搭載することで、複数の家電をスムーズに切り替え操作できる逸品です。 HUIS REMOTE CONTROLLERが面白いのは、画面をカスタマイズして複数の家電のボタンを同時に表示できるところ。例えばテレビのボタンとエアコンのオンオフボタンを同時に表示する…そんな使い方もできるのです。こんなに賢いリモコン、いままであまりなかったんじゃないでしょうか? さらに今後登場予定
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