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自動車に関するsakaharaのブックマーク (5)

  • ダイソンがEVから撤退せざるをえなかった理由

    イギリスの家電大手、ダイソンはEV(電気自動車)の開発から撤退することを発表した。 従来の内燃機関に比べれば、EVは部品点数が圧倒的に少なく、技術蓄積が必要なくなるとする見方から、「EVの時代になれば、参入障壁が下がり、既存自動車メーカーのアドバンテージが失われ、新興の異業種からの活発な事業参入が見込まれる」という説が巷間をにぎわした。コンペティターが増えることで価格競争が進み、車両価格は数分の1に下がるとする意見も根強かった。 すでに家電の世界で先行していたように、いわゆる垂直統合型から水平分業型への構造移行が進むとされていた。そしてまさに異業種からの参入の旗手と目されてきたのがダイソンであった。 創業者のジェームズ・ダイソン氏はEV開発プロジェクトで開発中の車両がすばらしいものであったことを強調するが、現実的に事業の採算見通しが立たず、事業の売却にも買い手がつかなかったという。 しかし

    ダイソンがEVから撤退せざるをえなかった理由
    sakahara
    sakahara 2019/10/27
    EVにすぐシフトする必要もなく、HVで当面は十分。 PHVなら非常時のバッテリーとしても使えるからなお良いかな。
  • 車のペダル踏み間違い事故10年で6万件、450人死亡 若年層が最多(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    アクセルとブレーキの踏み間違いなどで死傷者が出た交通事故が、2008~17年の10年間に全国で6万件以上発生し、450人が死亡したことが警察当局への取材で分かった。兵庫県内では同じ期間に2133件の事故があり、26人が亡くなった。神戸市中央区で4月下旬にあった市営バスの事故も、ペダルの踏み間違いが一因とされる。高齢者だけでなく、10~20代の若者による事故も多く、対策が求められそうだ。 【動画】捉えていたバス暴走事故の瞬間 警察庁や県警によると08~17年、アクセルとブレーキの操作ミスによる事故で全国では年間約6千~約9千人が負傷し、27~60人が死亡した。県内は183~447人で、12年を除き死者は1~6人だった。 誤操作した運転手の年代をみると、実は10~20代が1万6188人(26・9%)で最も多く、次いで70歳以上の1万4623人(24・3%)。県内では70歳以上が541人(25・

    車のペダル踏み間違い事故10年で6万件、450人死亡 若年層が最多(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    sakahara
    sakahara 2019/05/19
    これだけ踏み間違いが発生していても、メーカー側が何もしないのは、間違える方が悪いという思考停止っぽいな。
  • テスラの自動運転は本当に“使える”のか?

    EV(電気自動車)メーカーの最大手として有名な米Tesla(テスラ)。先日、数日間に渡って最量販モデルである「モデルS」に乗る機会を得たので、特に「自動運転」の切り口からレビューしたい。 何から何まで自動化、ここに極まる Teslaの自動車の特徴は数々あるが、ユーザーの立場からするとこだわり過ぎといえるほどの自動化が最大の特徴だ。Teslaを「電気自動車」とだけ考えていると、この車の魅力の半分しか伝わらないと思う。 まずキーを持って自動車に近づく。すると、折りたたまれたミラーが自動で展開され、ボディに格納されていたドアノブがニョニョっとせり出してくる。まぁ、ここまではほかの高級車でもスマートキーとしてよくある仕掛けだ。 ドアを開けて座席に乗り込む。ここから、「エンジンをかける」に相当するボタンが全くないのがTeslaの特徴だろう。ブレーキを踏むと、パーキングブレーキが解除され、後退していた

    テスラの自動運転は本当に“使える”のか?
    sakahara
    sakahara 2018/03/17
    これはちょっとした感動がある。ああ、テスラほしい。日本車でもできたはずなのに。“乗り込む、シフトをDにする、アクセルを踏む。これだけで走り出すことができる。”
  • 月額定額、「クルマ乗り換え放題」がやってくる

    で「マイカーブーム」が起こったのは高度経済成長の真っ只中の1960年代。トヨタ自動車の「カローラ」や日産自動車の「サニー」などの大衆車が次々に販売され、それまで憧れの存在だったクルマの一般家庭への普及が一気に進んだ。 それから50年が過ぎ、クルマの使い方が大きく変わりつつある。「若者のクルマ離れ」が進む一方で、カーシェアリングや配車サービス「Uber(ウーバー)」などの新たなビジネスが成長している。そんな中、中古車売買の最大手、ガリバーインターナショナルは月額定額で、好きな時にクルマを乗り換えられる新たなサービスを開始する。実現すれば「世界初」とも言える新サービスの中身や狙いを、同社で新規事業を担当する北島昇氏に聞いた。 (聞き手は 熊野 信一郎) まず単刀直入に聞きます。新たに立ち上げるサービスはどのようなものですか。 北島:いわゆる「サブスクリプション型」と呼ばれる、会員制のサービ

    月額定額、「クルマ乗り換え放題」がやってくる
  • マツダのデザインはなぜカッコ良くなったか

    確かにマツダのデザインは変わった。具体的に言えば2012年に発表されたSUV(スポーツ多目的車)の「CX-5」以降、「魂動(こどう)」というキーワードとともに、それまでとは異なるメッセージをアピールするようになった。同時に「スカイアクティブ」と名付けた独創的な技術も導入。この2つを備えたCX-5以降の車種を、マツダでは「新世代商品」と呼んでいる。 そのうち「CX-5」「デミオ」「ロードスター」の3台が、日カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)に輝いている。スカイアクティブテクノロジーによる走りの評価も高いが、魂動デザインの魅力も大きいと、筆者も選考委員の一人として感じている。 ピンチでも、守りに入らず攻めに出た 何がマツダを変えたのか。デザイン部長の前田育男氏をはじめ、新世代商品にかかわったデザイナーやエンジニアに聞いてきた話を総合すると、ターニングポイントは2009年のリーマンショックだ

    マツダのデザインはなぜカッコ良くなったか
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