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人生と仕事に関するsakaharaのブックマーク (3)

  • 成功を決めるのは「才能」でなく「運」 驚きの研究結果発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米野球選手のレフティ・ゴメスが、「優秀な選手ではなく運のいい選手になりたい」と言ったのは有名な話だ。しかし、成功する上で運が果たす役割はいまだに社会で軽視されており、成功は努力と才能のたまものだとする考え方が主流だ。世界中で収入格差が広がる中、このことは盛んに議論されるようになった。 イタリアのカターニア大学が最近発表した論文では、人間の才能が人生を通してどう使われるかをシミュレーションし、成功する上で運が果たす役割の特定を試みている。 チームが実施したシミュレーションでは、現実世界で見られる富の配分を正確に反映することに成功したが、特に興味深かったのは能力の分布だ。最も大きな富を得たのは、最も才能があるとされた人々ではなく、最も運が良いとされた人たちだった。 シミュレーションで使われたモデルでは、人々にそれぞれ一定レベルの才能(スキルや能力、知性などで構成される)が付与された。才能はサン

    成功を決めるのは「才能」でなく「運」 驚きの研究結果発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    sakahara
    sakahara 2018/04/29
    才能だけで成功できるなら、もっとたくさんの人が成功できてる。 どれだけ周りの人に感謝できるかだと思う。全て自分の実力とな言う人に成功してる人は少ないし、したとしたも長続きしない。
  • 無能と思われたら職場を変えたらいい

    社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒をいつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は

    無能と思われたら職場を変えたらいい
    sakahara
    sakahara 2017/02/05
    自分のことを無能だと思うこと自体が良くないというお手本。この記事を書いてる人と比較して更に自分は無能だとか思うのは良くないし無意味。
  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法
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