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研究室に関するsalamannのブックマーク (5)

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • 4年生の卒研発表を見学してきて感じたこと - yuyarinの日記

    先日4年生の卒研発表を見学してきた。凄く難しいものだと思っていたので、率直な感想としては「卒研ってこの程度でいいのかな?」というものが多かった。研究内容も微妙だし、かなりいい加減なものもあった。凄いと感じたのは2件ほど。こんな大口叩いてるけど、まぁ自分も来年涙目になっているだろうw そこで、その発表と、質疑応答での教授とのやりとりの中で自分が感じた、卒論にあたっての注意点をまとめてみた。あくまで僕が見学した発表の中で感じ取ったことなので、一般的な注意点をすべて網羅している訳ではない。 研究内容について 研究のアピールポイントは? 何が革新的なの? 複数の利点があったとして一番のポイントは? ここがアピールできないと最悪。 その研究をすることで良いことはあるの? 誰が得するの? どのように得するの? 当に得するの? 卒論程度であればさして重要ではないが、このことにまで考えが及んでいるとアピ

    4年生の卒研発表を見学してきて感じたこと - yuyarinの日記
  • リーマン問題入門

    リーマン問題入門 新潟工科大学 竹野 茂治 2007 年 04 月 06 日 (2007 年 08 月 17 日 改訂) (2018 年 08 月 01 日 改訂) 目次 1 はじめに 2 理想気体の保存則方程式系の導出 2.1 はじめに 2.2 密度と流量 2.3 速度と流量 2.4 質量保存則 2.5 運動量保存則 2.6 ラグランジュ座標系 2.7 注意 3 膨張波 3.1 はじめに 3.2 保存則方程式系 3.3 膨張波 3.4 リーマン不変量 3.5 オイラー座標系の理想気体の場合の例 3.6 ラグランジュ座標系の理想気体の場合の例 3.7 バロトロピックのオイラー座標系の場合の例 3.8 バロトロピックのラグランジュ座標系の場合の例 4 不連続解 4.1 はじめに 4.2 物理的な要請 4.3 特異性の伝播 4.4 ラグランジュ座標系での不連続性 4.5 ランキン-ユゴニオ条件

  • 差分法による数値流体力学

    差分法による数値流体力学

  • 振動問題についての時間差分の安定性

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