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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (4)

  • 無料のウイルス検出/除去ツール(Windows Live OneCare PC セーフティ)を活用する - @IT

    PCセーフティの主要な特徴をまとめると次のようになる。 ■ウイルス検出/除去、不要ファイルの削除、ディスク・デフラグメントが可能 画面から分かるとおり、PCセーフティでは、ウイルス検出/除去以外にも、ハードディスク内の不要なファイルの削除(クリーンアップ)、ディスクのデフラグメント(チューンアップ)などが行える。トップページにある「フル スキャン」ボタンをクリックすれば、すべての機能を一括して実行できる。 ■すべての機能は無料で利用可能。ただしマニュアルでのWebアクセスが必須 これらすべての機能は無料で利用できる。ただし利用にあたっては、上記のページをマニュアルでアクセスしなければならない。ユーザーとしては、自動的にウイルス検出などを実施したいところだが、自動化はできない。これを可能にするには、Windows Live OneCareとしてマイクロソフトが現在開発中の有償サービスを利用す

  • Windowsでディスクの内容を完全に消去する

    対象OS:Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 解説 コンピュータ・システムやハードディスクを破棄したり、人に譲渡したりする場合は、内部のデータを完全に消去しておかなければならないことは、改めていうまでもないだろう。中古で購入したシステムやディスクの中に、重要な(社内の機密)情報や顧客情報などが残っていて、それらが悪用されたり、インターネットなどで公開されたりするという事件もたびたび起こっているからだ。 このような事態が発生するそもそもの原因は、ディスクの内容を「完全に消去」することが簡単なようで、実はそうではないからであろう。ファイルやフォルダをごみ箱にドロップして、ごみ箱を空にしたり、ディスクのパーティションを削除したりするだけで

    Windowsでディスクの内容を完全に消去する
  • フロッピー・ディスクからWindows OSを起動する ― @IT

    起動できなくなったWindows OSそのものが無事ならば、フロッピー・ディスクを利用してシステムを起動し、データを救出できる可能性がある。 すでに稼働しているシステムに何らかの変更を加えた結果、そのシステムが正常に起動しなくなることがある。特に、マルチブートで複数のバージョンのWindows OSを起動できるように構成するコンピュータの場合、新たにWindows OSをインストールしている最中にインストールが中断されると、いままで正常に起動していたシステムまで起動できなくなってしまうことがある。 これは、ハードディスクの先頭領域にあるMBR(マスタ・ブート・レコード)やNTLDRの破損などの原因で起こる現象である。 また、何らかの要因でWindows OSの起動に必要なファイルが書き換えられてしまうという事故で起動不能になることもある。

  • Linuxをいまから学ぶコツ教えます ― @IT自分戦略研究所

    世間一般で広く利用されるLinuxを、効率良くしっかりと学ぶコツを教えよう。いまから始めて、応用の利くLinuxエンジニアを目指せ! なぜいま、Linuxを学ぶのか? 一昔前まではPCでUNIXを利用したいマニア向け(?)のOSとして親しまれていたLinuxですが、次第にサーバとしての利用価値が認められ、一般的にもサーバOSの選択肢に含まれるようになりました。 その後クライアントとしての用途が広まり、いまでは組み込み機器のOSとしても広く利用される状況になっています。 さらにLinuxには、インターネット上に豊富な情報が存在するという特徴があります。Linuxはインターネット上の有志により改良され発展してきました。そしてLinuxを開発、利用する人たちが得た情報をインターネット上に公開し、その情報を利用した人々がまた新たな情報を公開するという形で、情報量は増加していきました。このような豊富

    Linuxをいまから学ぶコツ教えます ― @IT自分戦略研究所
    sally777
    sally777 2006/12/16
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