講義資料に関するsamu_iのブックマーク (2)

  • 数学授業

    授業記録 ここには現在および過去の茨城大学理学部における授業 (の一部)についての記録が収められています。 群論(2009年後期) ベクトル解析(2009年前期) 群論演習(2008年後期) 測度と確率(2007年前期) 実数論(2006年前期) 集合入門(2005年前期) 群論入門(2003年前期) 微積分学I(2003年前期) フーリエ解析(2002年後期) 行列代数(2002年前期) 複素解析学 II(2001年後期) 集合論入門(2001年前期) 微分方程式 I(2000年前期) 関数解析 I、II(2000年前期・後期) 解析学通論 II(2000年後期) 作用素解析学特講(2000年後期) 解析学 II (1999年後期) 講義ノート 授業のために用意したノートです。 学生の自習用に公開するもので、詳しい目のと併用するとよいでしょう。 微積分 関数解析 常微分方程式 カタラン

  • Digital Signal Processing 2002 FY

    担当:デザイン情報学科 メディア情報設計 河原英紀 外部から見えない資料があるという問題への対策を行いました。まだ問題が残っている場合には、指摘して下さい。 内部からも時々見えないことがあるという問題は原因が不明です。問題が発生した場合には、状況を教えて下さい。 年度は、脱落する割合い(例年30%程度)を少なくするため、導入方法を少し変更しました。しかし、その工夫も受講者の努力が伴わなければ効果は期待できません。少なくとも講議時間と同等あるいは数倍の時間を復習や予習、課題の作成に充てて下さい。自分の能力を向上させるのは自分です。受け身で講議に臨んでも能力は向上しません。受け身で得られるのは、表面的なキーワードやマニュアル的な知識だけです。それらは、ハッキリ言ってゴミです。自分で能動的に学んで初めて生きた知識を獲得できるのです。講議では、そのような努力をする人たちに、独学では迷い易い複雑な

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