兎 @usagi0913 T-34観てきた。完全にガルパンだった。ロシアが作った超クオリティの実写版ガルパンだった。観た人は全員共感してもらえると確信してるが、兎にはもうこの2人が西住姉妹にしか見えない。 pic.twitter.com/2tg1BwpMMw 2019-10-26 16:28:38
感想はひとそれぞれとはいえ、楽しめた側の人間としてはあんまりな酷評の嵐に 「いやいやこれは皆ヒステリーになってるだけだ、 良作とは言えないかもしれないがファン向けな作品だと思うし 良い所を伝えればきっとわかってくれる人もいる」 と思い、土日の間はSNSやどこぞの掲示板なんかで一生懸命良さを語っておりました。 あのデザインのビアンカも動くととてもかわいかったね プロポーズのシーン結構素敵だった ゲマの怪演が雰囲気出ていてよかったね ぬわーーーーーーっ!の再現度たけえなw 自慢の父親だね・・・のシーン泣けるわ バギマやメラゾーマを連打して戦うのターン制じゃないと確かにあんな感じだろうね そこかしこで良いと思ったポイントを提示してみても大半は無反応でずっと叩いてるw 一部には共感してくれる人もいましたけど少なかったですね まあ、人の感想なんて無理に良かったと言わせるようなものではないし これが大
僕は基本的に駄作をいじって笑う、とか、失敗作をみんなでボコボコに叩くというノリがあんまり好きではない。創作なんて基本的に嘘っぱちなんで、ぶっ壊そうと思えばどんな名作だってグチャグチャに批判できるわけである。誰かが必死に書いて震える手で差し出したラブレターを目の前でビリビリと破けば、そりゃ確かに告白してきた相手よりは優位に立って見下すことができるだろうけど、基本的には僕は誰かに向けて下手くそなラブレターを書いて恥をかく側にいたいと思っている人間である。その方が人生が楽しそうだし。 だからこの『ドラゴンクエスト ユアストーリー』が2019年8月2日に封切られるやいなやあらゆる人からボロクソに言われているのを見て「ああまたか」と思ったし、「もしかしたらCGクオリティが低かったり、原作のゲームとは違うラストだったりして不評なのかな、でもそういう中でも作り手の意図とか思いが読み落とされていたりするか
※ネタバレ注意 こんにちは、初めまして、えどきです。 映画、ドラゴンクエスト・ユアストーリーの感想をネタバレ込みで書きたいがためにブログを開設してしまいました。 今後も気が向いたら使っていこうと思います。 さて何につけてもまずは映画ドラクエの話。 先に言っておきましょう。 僕はこの映画、大好きです。 本当に好きです。最高。 だから僕はユアストーリーのクソさを語ってほしい皆さんの希望には添えません。 ただ、あの映画を初日に観に行って、素直に感動して帰ってきたのに、感想を見てみれば罵詈雑言ばかり。 そんな人たちが少しでも心を和らげてくれたらなと思ってます。 怨嗟のような批判を書いている人たちは、きっといずれもドラクエの大ファンなんでしょう。 それは、よく分かります。(見もせずに「実写デビルマンと同列らしいw」とか言ってる人は僕が毎日30分寝過ごす呪いをかけてやるから覚悟しとけよ) だから、映画
土曜夜にみるつもりだったけど、仕事が早く終わったので金曜夜に真っ先に観に行ってきました! 帰ってきて巷の感想を探してみたんだけど・・・え?なんなん? みんなあのオチそのまま受け取って終わりなん? この 大 バ カ 野 郎 ど も !!! お前らは何にも分かっちゃいねえ!! あのオチ、あの設定をみただけで終わってるからそんな感想になるんだよドアホウ!!! いいか?あの設定だからこそ、あのキャラのあの行動がいかに重要な意味を持つか! 長年のドラクエファン、特にドラクエ5を熱く語ったファンなら その重要性を・・・気持ちを・・・・分かってやれよおおおおお(滝涙) 以下、完全にネタバレしつつ、なぜ今回の設定で俺が身震いしたのかを語るっ!! ■序盤はとにかく退屈、なにこれクソ映画? いやほんとつまんねえんだよ序盤 ドラクエ5をプレイした人がなら皆知ってるシナリオをただ淡々とこなしてるだけ (ちょっと改
まさかこの歳になって、新しい感情を知ることになるとは思わなかった。 小学校低学年の頃に公開された『トイ・ストーリー』。続く『トイ・ストーリー2』。そして、ウッディたちの持ち主であるアンディが大学進学を機に実家を去る、そんな『トイ・ストーリー3』を、親元を離れた大学生の頃に観た。アンディとほぼ同じ年齢で、同じ時間経過を生き、『3』を観た際には実家に置いてきたおもちゃを思い出して涙を流す。 そんな自分にとって、『4』が制作されることそれ自体が、一種の「戦争」であった。 トイ・ストーリー4 オリジナル・サウンドトラック アーティスト: サントラ,ランディ・ニューマン 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・レコード 発売日: 2019/07/10 メディア: CD この商品を含むブログを見る 「あの完璧とも言える結末に続編があって良いのか」という不安にも似た感情は、多くの人が抱いていたのではな
生まれてから今まで、一体何本の映画を見てきたんだろう? 数えたことはないけれど、きっと1000本は超えるんだろうな。 この記事を書く前は、100本も面白いと思える映画に会ってきたんだろうか?って思ってたけど、実際に並べてみたら100では収まらなくて、正直100に絞るのはとても大変だった。 改めて好きな映画を並べて見ると、本当に色々なことを思い出す。 この時期楽しかったなぁとか、この時は大変だったなぁとか、この時期のことは思い出したくないとか。 そんなことを思い出しながら、あぁ、映画ってつまり人生の一部なんだなぁと、今回この記事を書いていて何度も思った。 今はいい時代になった。 ビデオオンデマンドサービスが発達してきたから、見たい映画は色々探せばすぐに見たい映画を見られる。 俺が子供頃、見たい映画を見るのは結構大変だった。レンタルビデオ屋に行ってVHSのテープを借りるんだけど、そもそものレン
映画館の男女別の客のデータは正直見ないほうがいい。 あんまり言いたくないけど、日本の女性のステレオタイプがもろに表出されてて、日本の映画を面白くしたい、売れるようにしたい、海外で見てもらいたいとか思ってる映画好きの男性は映画好きって言ってる女性をたぶん嫌いになるよ。 とある映画批評家がミソジニーをもろだししてしまった理由が端的にわかる。 まぁ俺はそもそも実写邦画みないからどうでもいいんだけど。 傍からみてて日本の実写邦画好きの男って哀れだなぁとは思う。 イケメン俳優しかみない、ストーリーはどうでもいい、映画館は男性より女性客が多い等々 今の邦画が海外でなぜ受けないのかっていう理由のほぼ全てが映画館の女性客からのアンケートとかで列挙されてるのが見れる。 アメリカだと映画館は若い男性向けが主流で女性のことは全然考えてくれないとかいう嘆きを言ってるんだよね。 でも実は日本だと映画館は女性のもので
是枝裕和監督の「万引き家族」が、カンヌ国際映画祭の最高賞(パルムドール)を受賞したことは記憶に新しい。 この嬉しいニュースを受け、林芳正文科大臣は6月7日の国会で、対面で祝意を伝えたい意向を示したが、是枝監督が「公権力とは距離を保つ」と祝意を辞退する意思を自身のサイトで明らかにした。「文化庁から助成金をもらっているのにおかしい」との批判もあるが、「公権力と距離を取るのは当然だ」などと擁護の声も上がっている。 ●「映画はかつて国策と一体化し大きな不幸を招いた」 6月7日、是枝監督は自身のサイトに「映画がかつて、『国益』や『国策』と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、大げさなようですがこのような『平時』においても公権力(それが保守でもリベラルでも)とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないかと考えています」と記した。 一方、「今回の『万引き家族』は文化庁の助成金を頂
日本はタレントありきで原作や原案の設定を改変する。 その結果駄作が多くなってる。 例えば原作では巨乳で長髪のヒロインもキャストによって貧乳で短髪になったり 優等生キャラなのにジャニーズをキャスティングすると不良キャラになったり そういうのが特に邦画やドラマで色濃く出るせいでつまらないと評価されがちだ。 もはや日本は和風ホラーかかもめ食堂やタニタ食堂、孤独のグルメなどのグルメ系で推していくしかないように思えてくる。 この2ジャンルは主役がジャンルであってキャストは二の次なため、キャストによって作品が壊れる心配があまりない。 しかし流行るのはキャストありきのドラマだったり映画だから、そりゃ廃れる。 キャストありきの邦画やドラマがもう駄目だって事は視聴率を見れば明らかなのに どうしてテレビ局も見てる人も警鐘を鳴らすとか別の路線を構築するとかしないのだろう。
2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日本アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる本作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日本を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争と歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。本日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります
映画が終わり、館内が明るくなった時、私(松浦)は右隣で観ていた老婦人が暗くなったスクリーンを見つめたまま、拭いもせずにぽろぽろと涙を流し続けているのに気が付いた。左隣は、高校か大学かの姉妹らしき2人組みだったのだが、2人とも手にハンカチを持っていて、時折目元を押さえていた。 私はといえば、(とんでもない傑作をみた)とくらくらする頭を振っていた。あらかたの涙は鼻に流れ、ぐすぐず鼻をすすっていた。 現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直)である。 泣ける映画だが、泣けるだけの映画ではない。笑える映画だが笑えるだけの映画でもない。ホームドラマだがホームドラマというだけでもない。迫力の戦争映画だが、戦争一辺倒というわけでもない。 その全てだ。 地味と言えば地味な映画ではある。すずという18歳の絵を描くのが好きな女性が広島から呉に嫁ぎ、戦時下を生きる。その昭和
2016年11月24日にロフトプラスワンWESTで「この世界の片隅に」の片渕須直監督と原作者・こうの史代さんによるトークイベントが開催されました。「ネタバレ爆発とことんトーク!」と題されたイベントで、「まるで親戚が話をしているみたい」と言われたという2人のトークはとてもテンポが良く、内容は作品作りのかなり基礎的な話や、片渕監督の右腕として作品作りに携わった浦谷千恵さんの話、こうのさんから片渕監督への質問タイムと幅広く展開されました。 11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト http://konosekai.jp/ 会場となったロフトプラスワンWEST 前売券は売り切れ、当日券も抽選になったとのこと。 3階にあるロフトプラスワンWESTの前をぎっしりと埋めた行列。このほか、エレベーターホールの前にも行列ができていました。 会場で待ち受けたすずさん。 特別メ
映画『この世界の片隅に』が韓国で開催された第19回富川(プチョン)国際アニメーション映画祭 長編コンペティション部門にて下記の賞を受賞いたしました。 ... 【追加情報】2016年11月24日追記 皆さまへのご報告 「映画『この世界の片隅に』の海外上映を盛り上げるため、片渕監督を現地に送り出したい」にご支援いただきました皆さまへ 皆様の熱いご支援のおかげで、このプロジェクトは2016年11月22日15時の開始後、わずか11時間で目標金額である1,080万円を達成いたしました。これで無事、片渕須直監督を世界の上映国に送り出すことが可能になります。『この世界の片隅に』スタッフ一同、改めて心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 さて、予想外のスピードで目標を達成したことを受けまして、プロジェクト実行者である「この世界の片隅に」製作委員会は、片渕監督とも協議のうえ以下2点について決定い
2015年04月11日20:00 邦画の最高傑作だと思う作品 Tweet 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/04/10(金) 18:37:12.12 0.net 幸福の黄色いハンカチ 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1428658632/ お前らってホント便利で面白いサイト知ってるよな http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4852007.html 2: ◆Jazzy24cho @\(^o^)/ 2015/04/10(金) 18:37:54.61 0.net カリオストロ 4: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/04/10(金) 18:44:39.26 0.net ソナチネ 6: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/04/10(
映画の本場といえば、なんと言って米・ハリウッド。毎年数え切れたほどの作品が制作され、のちの作品に影響を与える名作も多数誕生しています。そのハリウッド映画のポスターには、実は決まったパターンがあるようです。過去のポスターのパターンを分類した画像が、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでいます。以下がその13パターンです。 ・ ハリウッド映画のポスターでありがちな13パターン 1. 浜辺に立つ人々と、空に浮かぶ巨大な顔 感動的なドラマ映画に多く見られるパターン。浜辺に立つ人たちと、空に浮かぶ人物は、作中で別離(死別)する可能性が高いです。 2. セクシーな背中(多くは武器を持っている) アクション映画に多く見られるパターン。 3. 背中合わせ ラブコメディやアクション映画み見られるパターン。多くは男女が背中合わせで立ち、2人は本編で恋愛関係に陥るケースがあります。 4. ベッド ラブコ
1950年代、精神病院に収容された主人公の少女Babydoll(Emily Browning)がロボトミー手術を回避するために運命を共にする仲間の少女たち、無遠慮なRocket (Jena Malone)、土地勘のあるBlondie (Vanessa Hudgens)、めちゃくちゃ忠実なAmber (Jamie Chung)、乗り気でないSweet Pea (Abbie Cornish)と共に脱出を図るという厳しい現実と、監督いわく「不思議の国のアリスに機関銃をくっつけた」というとんでもない逃避の極みである空想の世界の中で襲い来る数々の敵、サムライから炎の息を吐くドラゴンまでと対決して賢者(Scott Glenn)の助けを借り、自由を求める旅を続けるという妄想世界とが入り乱れまくるのがこのアクションファンタジーSF映画「Sucker Punch」です。 昨今のなんでもかんでも3Dという流れ
TSUTAYAスタッフおすすめ映画100に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。nanapiでライフレシピ生活! あなたのライフレシピを待っている人たちがいます あなたが生活でちょっとうまくやっていること、 それを知りたがっている人たちがいます! あなたの投稿で、 みんなの生活をハッピーにしてみませんか? nanapiに参加する(無料) はじめに TSUTAYAに4年間勤めてきたスタッフのオススメをTSUTAYAのジャンルごとに分けてご紹介します。ジャンルごとに幅広く選びました。また、その映画は一人で見たほうが楽しめるか、友人家族恋人と見た方が良いか、ジャンルごとに簡単にまとめましたのでご参考にしてみて下さい。 1:クラシック(海外) 001 街の灯 002 素晴らしき哉、人生! 003 道 004 タクシー・ドライバ
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