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産経に関するsamuraidaishouのブックマーク (2)

  • 夏淑琴氏への中傷行為に関する裁判に乗じた愛国詐欺募金の受付始まる - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「弱小出版社突く中国 南京取り立て裁判の怪」 産経記事では固有名詞をぼかしていますが、カンパを募るのにその態度はちょっとどうかと思います。 訴えている「ある老中国人女性」とは夏淑琴氏で、訴えられている「日人著者」とは松村俊夫氏、「疑問を呈した著書」というのは「「南京大虐殺」への大疑問」です。 この裁判は少し複雑な経緯があります。 元々は「「南京大虐殺」への大疑問」の著者である松村俊夫氏、「「南京虐殺」の徹底検証」の著者である東中野修道氏、そして両書籍の出版元である展転社が、この事件を起こしました。内容は、南京事件で日兵に家族7人を殺された生存者・夏淑琴氏に対して、確たる根拠なくニセモノであると中傷するものでした。 一九三七年十二月十三日、大勢の日兵が夏さんの家に乱入し、父親と大家さんを殺害しました。夏さんは姉や妹らと布団をかぶって隠れました。日兵は、子どもたちをかばうように寝台に腰

    夏淑琴氏への中傷行為に関する裁判に乗じた愛国詐欺募金の受付始まる - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 中学授業で「百人斬り」 自虐的教育を報告 日教組教研集会+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    富山県で行われている日教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)で30日、日中戦争の南京戦で報道された日軍の“百人斬(き)り”を事実と断定して中学生に教える教育実践が報告された。 “百人斬り”は歴史的事実として認められておらず、教科書にも載っていない。日教組が長年続けてきた日軍を誇大に悪く描く自虐的な歴史授業がいまだにまかり通っている実態が浮かび上がった形で、識者は「極めて不適切」と批判している。教研集会は同日終了した。 “百人斬り”は昭和12年、東京日日新聞(現毎日新聞)に掲載され、旧日軍の元将校2人がどちらが先に日刀で百人斬るか競争を始めたという内容。 真偽をめぐっては、報道に立ち会った元カメラマンが「戦意高揚のための記事で、あり得ない話だ」と証言したほか、毎日新聞が平成元年に発行した「昭和史全記録」でも「事実無根」と自社の報道を否定。 さらに、両将校の遺族による名誉

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