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医療に関するsando-haのブックマーク (3)

  • 脳の血管が爆発した話|軟骨

    ごきげんよう。 整形の後編を綴る前に、とんでもないことが起きたので先にそっちをエピソードを供養します。 8月21日。その日も暑い日だった。会社での昼休みにいつも通り楽しく談笑しながらおじさんズと後の一服をしていたら、首の後ろ側が攣ったみたいにピーン!と固くなった感覚と共に結構な痛みが広がってきた。ジワジワと後頭部に広がりながら増していく痛みと若干の吐き気。これは強さも種類も経験したことがない頭痛だ…何かがおかしい…。 そう考えた私は閃いた。 熱 中 症 だ ! ! ! そういえば事務所内にいることもあってあまり水分をとってなかった気がする。そうだ、これが噂の熱中症なんだ。とりあえず頭が痛すぎる。気持ち悪い。無理せず帰ろう。帰ってポカリ飲んで寝よう。 頭痛的に自分で車を運転して帰れる自信がなかったため、両親に会社まで迎えに来てもらい早退した。あまりにも子供部屋おばさんすぎるが緊急時にそんな

    脳の血管が爆発した話|軟骨
  • 「わかるよ、クソだよねこの世界は」――米コロナ病棟で命に寄り添う、日本人牧師の奮闘(Yahoo!ニュース 特集)

    コロナ禍のアメリカで奮闘する日人牧師がいる。関野和寛さん(40)。ミネアポリスの病院で「チャプレン(病院聖職者)」として勤務し、新型コロナウイルス感染者の心をケアしながら、ときに命が消えていく瞬間を看取り、家族に寄り添う。新型コロナウイルスとの闘いの最前線に立つ、関野さんの日々とは。(ジャーナリスト・室橋裕和/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「わかるよ、クソだよねこの世界は」――米コロナ病棟で命に寄り添う、日本人牧師の奮闘(Yahoo!ニュース 特集)
    sando-ha
    sando-ha 2021/01/09
    チャプレンやこの方について何も知らなかったが、心の底から尊敬する。
  • マスクについて

    この話も、当はネットに挙げたくはなかったのです。絶対怒られるから。何を言っても。 とはいえ、何も言わなければさらにデマが広がってしまうというジレンマが生じてしまいます。よって、ここでマスクについても説明します。これも長いですよ。 実は、マスクについての考え方について、新しく説明すべきことはあまりありません。どうしてかというと、その考え方は、 検査の考え方 と全く同じだからです。すなわち、 マスクの属性 だけで、マスクを論じてはならない。マスクがどのように飛沫の放出を防ぐかとか、防がないとか、富岳のシミュレーションでどうだとか、そういう「マスクの性能」は議論の一部をなすけれども、議論の全てではないってことです。 察しの良い読者はお気づきでしょう。そう、実はマスクの議論も、検査の議論同様、 状況の判断 が大事なのです。もう少し詳しく説明しますね。 マスクの効果についてはすでにメタ分析が出てい

    sando-ha
    sando-ha 2020/06/25
    "2月中旬の日本ではコロナウイルス感染者はほとんど存在していませんでした。(中略)ほとんど感染者がいない場合には、マスクを着用しようが、しまいが、リスクは減りません。だから、「意味ない」だったのです。"
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